小春日和
栗
これ以上大木にしない
蜂屋柿
江戸柿
富有柿
キウイ
葡萄
？柿 バッサリ
そして
干からびてきた・・・熟してきたハヤニエ
そして
終わりの始まりノーベル平和賞
もはや座視しない
核の傘にいるは共犯者
”抑止力”は軍縮の抑止
１２/８
真珠湾から７６年
→ 
紅はるか ＆ 群馬名月
柚子の木辺りで鋭いキーキー
彼奴等なり
２日前
モズのハヤニエが見られるは
大雪とか
聞いたことありませんか
小春日和なれば キウイや葡萄の剪定
となりのライムに
必殺串刺し
これぞ モズのはやにえ
こちらは
昨晩
酒蒸し
日本酒に浸し
中火 数分
殻内想定の蓋でふっくらぷりんぷりんへ
ポン酢
→ 昨晩は スーパームーンで冷
十六夜で熱燗とはいかなんだ
酒のお土産が多いも アル中ではありやせん
下野しもつけの川 → 毛野川 → 鬼怒川 かな
その後のばあ様
咳が止まらず
痰が絡んで辛そうも
さらに増すこと食欲
なんかなあ・・・
お迎えがそこまで来るも
どうしたものか逡巡思案橋てとこ
本町交差点右折すれば
そこは 昭和横丁
あの辺りか
誘惑の甘い罠にはまりそう
はまりたいなあ
２貫 ￥600
・・・・
あ 現れる
せ 攻めるね
やっとこさ
その前に？二つの神社
どちらかの境内を通らせるってこと
かの宗主国一行は
果たして赤い鳥居稲荷神社へ
紅葉に映える
￥550
城門から犬山城
唐破風の上に望楼天守
石垣に石落とし櫓
手前は白御影花崗岩も
多くはチャート それも加工してないように見える
天守を支える太い梁＆石垣チャート
望楼縁側から
木曽川 伊木山←信長美濃攻め際斉藤軍が籠った
池田恒興が鵜飼の舟でこの木曽川を渡り
犬山城奇襲・・・秀吉入城
歴史に思いを馳せるや 寒桜に犬山城も
容赦なく引き戻す
ホルモン焼き煙にむせぶ昭和横丁
”ゴホっ・・国宝現存最古木造天守しかも望楼型なんですけど・・”
”それが何か？”
これだけで終わるてか
昨晩ブラタモリ
望楼安土城信長は崖を削らせ水を流した つまり滝
その滝跡の岩石を見たタモリ
”これは・・・チャート”
ともかく
陸王 こはぜ屋