【自転車で走りにくい道シリーズ】
2012年7月6日記載
平塚駅から八幡宮へ行く道は困る。
平塚の歩道は広い。歩道の自転車レーンを走っていると
立派な自転車レーンがあるが
東海道で歩道橋になる。自転車は上れないのでう回することになる。
ベビーカー・足の不自由な人・車いすの人などもう回するようだ。
ところがこれが問題だ。ずーっと大回り、信号2回待ちだ。
平塚八幡宮へ行こうとして道路を横断する人が多い。 「横断禁止」のバカ丸出しの表示
なぜ「バカ丸出し」と言うかと言うと、みんながここを渡る理由も考えず、解決しようとしない頭が悪い道路行政だからだ。
ここを通ろうとする理由はここにある。
矢印は上の写真の撮影位置。
八幡宮へ行く横断歩道は点線のようになっていて、う回するだけでは無くて信号2回待ちだ。
車を優先し、人をないがしろにする歩道橋を取り付けた、典型的な時代遅れの道路だ。
「横断禁止」など表示せずに、歩道橋を撤去して、横断歩道にするべきだ。
交通行政の手腕の無さを表しているバカ丸出しの表示だ。
【自転車で走りにくい道シリーズ】
2012年7月6日記載
東名高速厚木ICを厚木の街の方へ降りる出口と入口
ここはどちらも避けて走りたい道だ。
高速道路の出入口は、車の速度を落とさずに出たり入ったりできるように、カーブが大きくなっている。
ここを通過するのは至難の業。
トンサンはここを避けて走る。
東名高速厚木ICを厚木の街の方へ降りる出口 自転車が黒矢印を進む (写真はGoogle ストリートビューより)
高速のスピードに慣れた車は速いスピードで129号に進入する。
そこを自転車がフラフラと走っていたら、邪魔だし大変危険。
トンサンはこういうところは避けているが、ローディはどうしているのだろう?
【自転車で走りにくい道シリーズ】
2012年7月6日記載
国道134号の浜須賀交差点を小田原方面から江の島方面にまっすぐ走る時。
左折専用レーンが、車の速度を落とさずに回れるように大回りしていて、自転車でここを突っ切って走るのが危険。
トンサンは国道134号をまっすぐ走ろうとしたら、後ろから来た車にクラクションを鳴らされてケンカになったぞ!!
国道134号の浜須賀交差点 (写真はGoogle ストリートビューより)