7月19日(木) 晴れのち雷雨のち曇り
丸めてあったカーポート下のすだれを伸ばした。
前回のカーポート屋根の修理で、端に木の桟を取り付けたので、末端の取付方法を変更。
少し余って、たるんでしまった。
枯れてしまったと思っていた「デュランタ宝塚」だが、下の方から芽が出てきて、こんなに大きく伸びてきた。
今年の花付けは無理かもしれないが、来年は結構咲いてくれるかも。
きれいに咲いていた頃
「デュランタ宝塚」
7月19日(木) 晴れ
トンサンは去年の夏ごろから
「首都を福島県に持っていったらどうだろう」
と思っている。
津波で流され、原発事故で戻ることもままならぬ福島こそ、次世代の日本のリーダーの住処にふさわしいと思う。
国会議事堂をここに置き、政治家はみんなここへ集まる。
何もないところにこそ、新しい発想が生まれる。
次世代の住宅「スマートハウス」も、ここなら実験ではなく実際に作れる。
政治の中心をここに置けば、復興は特急で進む。
リーダーたる政治家は、復興を進めようとするならば英断すべきだ。
民主党でもない、自民党でもない、志のある政治家はみんな集まって福島遷都(せんと)をするべきだ。
従来の発想からは何も生まれない。
新しく生まれ変わるならば、困難を喜んで受け入れるべき。
だれか、50年後・100年後を見据えて、そういう判断ができる政治家はいないのか!!