8月2日(日) 晴れ
2時間ほど空いていたので、借りて練習する。
2時間くらいが集中が途切れなくて良い。
あれ、今日は音が変だ?
ラの音がビビる。
弾いているうちに♭のミもビビりだした。
そのうちにもう少し広範囲でビビりだした。
「使用報告書」の気付いたところとして、そのことを書いた。
2時間近くたち、そろそろ返却する時刻。
あれ、ビビり音が無くなった。
返却時に係の人に、そのことを話した。
すると「湿度の変化の影響かも?」というお話が・・・
トンサンが勝手に想像すると・・・
「部屋に入った時は湿度が高く、ムッとした。エアコンで涼しくなり、空気もサラッとしてきた。」
「このことから最初はハンマーのフェルトが湿っていて、弦から離れ憎く、音がビビる。空気が乾燥してくるとフェルトの湿りが無くなって、弦から離れやすくなり、ビビりは出ない。」
こんな想像が成り立つかな?
7月31日に借りた時はいい音だったのに、こんなにビビるピアノでは弾く気にならない。
湿度が低い ⇒ ピアノの音がきれい ⇒ トンサンの練習にやる気が出る
湿度が高い ⇒ ピアノの音がビビる ⇒ トンサンの練習にやる気が出ない
ピアノもデリケート。トンサンもデリケート。 (*^ω^*)ポリポリ