7月3日(日) 曇りのち晴れ
昨日・今日と真夏の気温。
何もしなくても汗がジトーと出てくる。
ネットサーフィン(もう死語か?)をしていると・・・
Chrome自身がアップデートできないよと、 Chrome起動のつど警告しているのに、これはどういうこと?
「手動で再インストールすれば、アップデートできるよ」ってことか?
バージョンの下にも、アップデートは受信できないよと書いてあるのに。
「詳しく見る」を見ても同じことしか書いてない。
で、最初のポップアップメニューで「 Chromeを再インストール」しても、
この画面が開くだけだ。
ならこのポップアップメニューを出すな! うざったい!
7月2日(土) 晴れ
トンサンが初めて車を買ったのは20歳の時。
ホンダN360と言う車が発売され、それまでの軽自動車らしからぬパワフルな車だった。
それから軽自動車ブームが始まった。
「どの車を買おうかな」と思っていたときに、三菱ミニカとスバルR-2が新発売された。
両方のディーラーに声をかけたが、すぐに試乗車を届けに来たのはスバルだった。
と言うことでスバルに決定。
あちこちぶつけて、解体屋から部品を買ってきて、自分で交換した。
ボンネット・左右のフェンダー・バンパー・ホイールカバーなどを交換した。
パッチワークの車になった。だから色を塗り替えた。
フォグランプとフロントの泥除けを取り付け、フェンダーミラーは元に戻した。
ルーフキャリア、アマチュア無線機などを搭載した。
バックランプはセドリックだったかな? から外してきたものを取り付けた。
(スバルR-2のバックライトは一つしかなかったから)
途中の姿を見たい人はこちら。
スバルR-2はトンサンの世界を広げてくれました その1
と言うわけで9年くらい乗ったのかな?
今日はこの車をイメージして製作する。
まず短いボディに、イメージを鉛筆書き。
一部のこぎりを入れてしまってからの撮影になってしまったけど。
こののこぎりだけで、ここまでの形を作る。
この金属やすりで丸みをつけ。
粗い紙やすりでこすり。
細かい紙やすりで仕上げる。
タイヤを作る。工作時に持ちやすくするため、厚みを従来の1cmから1.5cmにした。
パイプカッターで深く切り込みを入れたので、のこぎりが曲がらなくて済んだが、最後まで切る前にパイプカッターの切り込みで切断されてしまう。
だから端の方にのこぎりの刃の切り残しができてしまう。
と、ここで手が止まってしまった。
第4弾と同じように竹の箸(はし)を車軸にしようと思っていたのだが、タイヤのセンター出しがうまくいかず、またドリルの刃が垂直に穴開けできない。
竹の箸の車軸は、ネジ式に比べてうまく回転せず、車を走らせてもすぐに止まってしまう。
1. タイヤのセンターにポンチを打っても、穴を開けた時、木の目の固さの差で穴がずれる。
2. 穴開け始めの時、タイヤの真ん中に穴が開き始めても、向こう側はセンターになっていないことがある。
という問題を解決しないと・・・
やっぱりボール盤が欲しいなぁ・・・
結構自作している人がいるなぁ。
電動ドリルアタッチメント
ドリルスタンド 自作のまとめ
既成品はあまり精度が良くないようだ。
自分できちんとしたものを作った方が、精度は出るようだ。
これがあればボディの穴開けもまっすぐにできそうだ。
作ろうかなぁ・・・どうしよう・・・
ちなみにセンター出しの治具はすぐに作れそうだ。