トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

たびたび「手動で再インストール」のポップアップが出て、できもしないのにうるさいんだけど。

2016年07月03日 13時35分28秒 | パソコン

7月3日(日) 曇りのち晴れ

昨日・今日と真夏の気温。
何もしなくても汗がジトーと出てくる。


ネットサーフィン(もう死語か?)をしていると・・・



Chrome自身がアップデートできないよと、 Chrome起動のつど警告しているのに、これはどういうこと?
「手動で再インストールすれば、アップデートできるよ」ってことか?









バージョンの下にも、アップデートは受信できないよと書いてあるのに。


「詳しく見る」を見ても同じことしか書いてない。




で、最初のポップアップメニューで「 Chromeを再インストール」しても、





この画面が開くだけだ。


ならこのポップアップメニューを出すな!  うざったい!
 


【木工】 おもちゃの車第5弾はスバルR-2をイメージして。

2016年07月03日 00時00分00秒 | 工作

7月2日(土) 晴れ

トンサンが初めて車を買ったのは20歳の時。
ホンダN360と言う車が発売され、それまでの軽自動車らしからぬパワフルな車だった。
それから軽自動車ブームが始まった。
「どの車を買おうかな」と思っていたときに、三菱ミニカとスバルR-2が新発売された。
両方のディーラーに声をかけたが、すぐに試乗車を届けに来たのはスバルだった。
と言うことでスバルに決定。



あちこちぶつけて、解体屋から部品を買ってきて、自分で交換した。


ボンネット・左右のフェンダー・バンパー・ホイールカバーなどを交換した。
パッチワークの車になった。だから色を塗り替えた。


フォグランプとフロントの泥除けを取り付け、フェンダーミラーは元に戻した。


ルーフキャリア、アマチュア無線機などを搭載した。


バックランプはセドリックだったかな? から外してきたものを取り付けた。
(スバルR-2のバックライトは一つしかなかったから)


途中の姿を見たい人はこちら。
スバルR-2はトンサンの世界を広げてくれました その1


と言うわけで9年くらい乗ったのかな?
今日はこの車をイメージして製作する。



まず短いボディに、イメージを鉛筆書き。


一部のこぎりを入れてしまってからの撮影になってしまったけど。



こののこぎりだけで、ここまでの形を作る。



この金属やすりで丸みをつけ。





粗い紙やすりでこすり。






細かい紙やすりで仕上げる。






タイヤを作る。工作時に持ちやすくするため、厚みを従来の1cmから1.5cmにした。



パイプカッターで深く切り込みを入れたので、のこぎりが曲がらなくて済んだが、最後まで切る前にパイプカッターの切り込みで切断されてしまう。
だから端の方にのこぎりの刃の切り残しができてしまう。


と、ここで手が止まってしまった。
第4弾と同じように竹の箸(はし)を車軸にしようと思っていたのだが、タイヤのセンター出しがうまくいかず、またドリルの刃が垂直に穴開けできない。
竹の箸の車軸は、ネジ式に比べてうまく回転せず、車を走らせてもすぐに止まってしまう。

1. タイヤのセンターにポンチを打っても、穴を開けた時、木の目の固さの差で穴がずれる。
2. 穴開け始めの時、タイヤの真ん中に穴が開き始めても、向こう側はセンターになっていないことがある。

という問題を解決しないと・・・

やっぱりボール盤が欲しいなぁ・・・
結構自作している人がいるなぁ。

電動ドリルアタッチメント

ドリルスタンド 自作のまとめ


既成品はあまり精度が良くないようだ。
自分できちんとしたものを作った方が、精度は出るようだ。

これがあればボディの穴開けもまっすぐにできそうだ。

作ろうかなぁ・・・どうしよう・・・

ちなみにセンター出しの治具はすぐに作れそうだ。

円形キャップのセンター出しに便利な小物を製作