トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

シェアしたくても「シェア」ボタンのないFacebookはどうやってシェアするか。第2弾

2018年05月10日 08時35分38秒 | パソコン

5月10日(木) 曇り

先日「シェア」ボタンのないFacebookのシェアの仕方を載せたが、またFacebookが仕様を変えてしまった。
こうやってコロコロ仕様を変えるので、とっても使いづらい。

シェアしたくても「シェア」ボタンのないFacebookはどうやってシェアするか。


そこでさらに、やり方を探ってみた。
かなり複雑だが、自分のFacebookのタイムラインでシェアできたのでやり方を載せておく。



この書き込みには「シェア」ボタンが無い。
これをシェアする方法は?



1. 尾股さんの右にある・・・をクリックしてプルダウンメニューを開く。
2. 「その他のオプション」を選択。



3. 「タブで表示」を選択。



すると「タブで表示」というのはウソで、別ウィンドウで小さく開く。
4. また右上のオプションをクリック。



5. プルダウンメニューの「投稿全編を見る」を選択。




Fecebookが尾股さんの投稿だけに変わる。




6. そのページのURLをコピーする。




7. 自分のFacebookのページを開き、タイムラインにURLを張り付け、下にある「シェア」ボタンを押す。


これでやっとシェアできた。


これが2020年にヤマダ電機で売られるEV(電気自動車)か。

2018年05月10日 01時59分12秒 | 

5月10日(木)

今日見たYouTubeから。




これがヤマダ電機が2020年に発売するEVだそうだ。

ヤマダ電機、2020年までに軽EV参入 4人乗り100万円以下

タイで売られている車と、このイラストに載っているヤマダ電機が販売する車の想像図はデザインが違うが、タイの4人乗り車のデザインはいただけないな。

FOMM

ここには航続距離が書いてなくて、バッテリーは交換システムと書いてある。
とするとこんな風になるのか?

【電動問題】次々登場するバッテリー交換型システムには重大な問題が…?

バッテリーは車の価格に含めず、レンタル式とする。
ヤマダ電機はガソリンスタンドに充電器とバッテリーを貸し出し、充電サービスを依頼する。
EVユーザーは、バッテリーが無くなってきたら、充電したバッテリーが置いてあるガソリンスタンドに行って、充電費用とレンタル代を払って交換する。
うん、これがトンサンが理想とするEVの形だ。
なんか簡単に、交換式バッテリーのEVが実現できそうだな。

ベタープレイス社が破産した後、クラウドファンディングサイトのIndiegogoで出資を募っているVerd2Goという企業も資金が集まらなかったようだ。

満充電電池と入れ替える電気自動車向けバッテリー交換システム、米スタートアップ企業がクラウドファンディングで資金募集中

ヤマダ電機の取り組みに期待できるのかなぁ・・・



それにしてもこの車は、外装も内装もデザインがダメダメだな。
ヤマダ電機で売る車は、もうちょっといいデザインにしてもらいたい。


悪税!! 大企業(車メーカー)向けの税金制度。貧乏人いじめ。

2018年05月10日 00時00分01秒 | 日記

5月9日(水) 曇りのち雨 寒い。

5月は税金を納める月だ。



自動車税・固定資産税・都市計画税の封筒が届く。




我が家の車「プレマシー」は1800ccなので税金は39500円のはず(黄色枠)だが、請求金額は45400円(赤枠)。

この理由は、登録してから13年以上経過しているから。



自動車税だけじゃない、車検の時に払う重量税は約4割アップだ。





























トンサンは「自動車文化の成熟度」ではなく、庶民に負担をかけ大企業を優遇する「税制度の問題」だと思う。
ドイツがうらやましい。
日本では車を大切に乗るほど、冷遇されるのだ。