5月18日(金) 曇り
今日見たFacebookから。
税金を納めていない企業は、社会に対して役目をはたしていないのだから、大いに反省して、税金を払ってもらおう!!
企業が存続する意義はこの人が言うとおりだ。
5月18日(金) 曇り
トンサンはとにかく戦争には大反対。
でもその戦争で儲(もう)けようとしている奴らがいる。
三菱に申し入れ!イスラエルと【軍用ドローン】の共同開発をしないで!訪問した軍需産業は三菱電機、富士重工、日本電気(NEC)の3社!安倍日本の武器輸出で一番危なくなるのは日本人ではないだろうか!
5月18日(金) 曇り
今日見たFacebookから。
トンサンも大橋巨泉と同じ気持ちだ。
これは2年前の記事だが、
大橋巨泉の遺言「安倍晋三に一泡吹かせて下さい」がテレビの追悼特集でことごとくカットに! その政権批判を改めて聞け
【抜粋】
〈冷戦終了以降、アメリカ型の新自由主義経済がわがもの顔の現在、それに歯止めをかける思想や組織の存在は必須なのである。でないと「負け組」や「新貧困層」が拡大し、その中からテロリズムが増殖するのである。(中略)小泉やハワードが目指しているのは、「強者の論理」でくくる社会。自由主義経済なればこそ、弱者のための政党や組合は必要なのだ。何万人とリストラする大企業に対し、個人でどう戦うのかね!?〉(「週刊現代」05年12月10日号より)
また、今日見たFacebookからなのだが。
パレスチナはこんな状態。
攻撃しているイスラエルのドローンはイスラエルと日本が共同開発していると。
アクション<イスラエルとの軍用無人機の共同研究をやめてください!>
9・17集会 許さない!イスラエルとの軍用無人機共同研究
日本はもう戦争に手を貸している。
武器を作って儲けようとしている。
しかも無人のドローンで人を攻撃する。
ひきょうなやり方だ。
昨日グーグルの社員が、軍用のAI開発の中止を求めているという記事を書いたが、
価値観の違い? 当然大事なのは「人の命」だろう。武器を持てば使ってみたくなる。
まさにこれからの戦争はロボットに殺される戦争になるだろう。
自衛隊に入る若者が少ないといわれているが、徴兵制をとらなくても、戦争に行くのはみんなロボットだらけになるかもしれない。
しかし考えてみれば今でもそうか。
昔のように爆撃機に爆弾を積んで相手国の上空まで行かなくても、弾道弾ミサイルを相手国に打ち込めば、自分はやられない。
お互いがそれで戦えば、殺されるのは一般市民。
兵隊に行かなくても戦争で殺される。
昔とは違うのだ。
ああ、まったく人間て馬鹿だなぁ。 (;ω;)
なぜ戦争したがるかというと、それで儲(もう)けるためだ。
戦争の影には「死の商人」(悪魔)がいる。
そいつらと闘うことが、われわれ人間の戦争だ。
5月18日(金)
ブログを書き終えてアップしようとしたら、
えっ、本文に不正な書式が含まれていてアップできない。
う~ん、一つ一つ見直していってもそれらしいものが見当たらない。
HTMLで表示させて、一つ一つ見ていった。
が、それらしいものは見つからない。
もう一つ編集ページを開き、少しずつコピーしてアップしてみる。
すると、このリンクを張ったところで引っかかった。
リンク先にこれをコピーして張ったのだが・・・
URLに張り付けると、このようにカタカナ部分がアルファベットになる。
アルファベットのURLをコピーして張ったがダメだった。
なので、このようにした。
------------------------------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------------------------------------------
ところが、このURLを書き込むとダメだった。
ここのサイトはグーグルで探した。
そのリンク先のURLをコピーして張り付けた。が、ダメだった。
どうやらgooブログでは不具合を防ぐために、このURLの文字に含まれるものを除外させる仕様になっているのだろう。
で、ブログには「グーグルで画像のように検索して開いてください」と書いた。
う~ん、何が原因なんだろうねぇ。
5月17日(木) 曇り
今日見たTwitterから。
え、ルワンダすごいな。半分以上が女性議員だ。
どうしてなのか調べてみた。
男女平等4位のルワンダ!理由と実情は?女性リーダーインタビュー ...
リンクを貼れなかったので、下のようにグーグルで検索して開いてください。
そうか、内戦で男が減ったからか。
それにしてもすごい比率だな。
ちょっと前の記事だが、平成19年の内閣府の調査によると、アフリカでは女性の政治参画が進んでいるらしい。
平成19年版男女共同参画白書
それに比べると日本は・・・
「政治分野の男女共同参画推進法」がやっとできたという。
しかし罰則を伴わない努力義務の法律だ。
こんなんで、本当に男女格差が縮まると思っているのか。
世界158位 打破へ一歩 女性議員増 法成立
ほんとうに日本は後進国だなぁ。
最近の男女共同参画会議有識者議員との懇談会議事録を読んでも、問題提起だけで終わってしまい、改善活動に移っていない。
会議のたびに問題提起だけで終わっているのではないか。
ちなみにメンバーはこんな人たちだ。
男女共同参画会議議員名簿
さっきの議事録には・・・
○男女共同参画担当大臣 ここで、総理と官房長官は日程の都合上、御退席となります。
挨拶だけして席を立った。
野田聖子男女共同参画担当大臣は、
私は8月にこの仕事をいただいたのですけれども、それ以来、皆さんとお目にかかる機 会がなく、御挨拶もできなかったことを非常に残念に思っておりまして、今日は、総理と 官房長官にめちゃくちゃ無理を申し上げ、顔を出すだけでいいからぜひ来ていただくよう お願いをして、新年早々から、皆さんに最初にいいスタートを切っていただきたい、そし て、優しくて温かで支え合う、新しい国家をつくるために、男女共同参画の施策を専門的 に進めていただいた議員の皆さんに、さらなる御議論をいただきたいということで、私の 方から、会議の開催をリクエストさせていただいたものです。
と言っているほど、男女共同参画については、あまり関心が無いようだ。
ここで発言している人たちの話は、現場に沿ったもので実に有益な内容だと思うが、皆で意見を出すだけで、具体的な改善策につながる活動が無い。
実にもったいないことだ。
まず「議員比率を男女2対1とする」というような法律を作らない限りどん底の順位から抜け出すことはできないだろう。