トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

信長の野望 終了?????

2016-04-25 08:24:21 | 日記
 信長の野望 創造 戦国立志伝を鈴木家の楽厳寺でプレイしています。城主から軍団長となりましたが何をどうできるのかを理解できていないので、ちとマニュアルを見返さないとなりません。軍団長になったからと言って、ここの城やそこの城の武将たちを指揮下におけるという感じで示されるわけでもないので、どのようにしたらいいかよくわからないもので。

 で、唐突にゲームがエンデイングを迎えてしまいました。鈴木家も勢力を伸ばしたとはいえ、まだ武田、北条、毛利、島津などなどがいます。なぜにゲームが終わってしまったのか。とても勝利条件を満たしたとは思えません。

 マニュアルを見直しましたが、なかなかわかりません。ようやく見つけたのは、政策で惣無事令というコマンドを私が選択したらしいということです。今までこのコマンドは選択できなかったのですが、選択できるようになっていたので、何かなと思い選択してみたようなのでした。このコマンドを選択すると全国で争い事をやめよという話になりまして、戦国時代が終わってしまうというわけです。あれまということで、このコマンドは選択しないようにすることとしました。

 ところで、これまで城の付近にいた浪人を登用した程度だったのですが、武将の引き抜きを行いました。まず引き抜いたのが、井伊直虎という武将で、井伊といえば徳川家の重臣なので徳川家にいたらまず引き抜けませんが、武田だったか今川にいたので引き抜くことができました。知略と政治がとても優秀なので非常に助かっています。それとグラフィックが美少年。このケームでは姫武将もありなので、もしかしたら姫武将かなあ。私は男色には興味はありませんが、こんな美少年だったら男色に走りそうです。

 この井伊直虎のおかげで北条家にいた里見の二人と毛利家にいた蒲生氏郷を引き抜きました。特に蒲生氏郷はとんでもなく優秀なので力になってくれると思います。里見の二人も一国を率いた武将ですから役に立ってくれると思います。ぜんぶで武将が10人となっったので内政も進むことと思います。

 ということで、エンデイングの映像を先に見てしまうことになりましたが、仕切り直しでセーブしたところから始めることにします。


ヒトラーを狙った男たちという本を読む

2016-04-24 05:31:13 | 日記
 ヒトラーを狙った男たちという本を読んでいます。ヒトラー暗殺を企てた人達について書かれた本です。色々な人が暗殺を試みたものの、偶然なのか運命のいたずらか、その罠をヒトラーはするするとかいくぐって生き延びてしまいます。これが運命とでもいうように。

 最も有名なヒトラー暗殺計画はシュタウフェンベルクの時限爆弾による暗殺未遂事件です。この事件でもヒトラーのいる部屋で爆弾が爆発したにも関わらず、ヒトラーは軽傷で済んでしまいました。クーデター計画もいっしょに仕組まれていましたが失敗に終わりました。

 その他にも、東部戦線に飛来したヒトラーが飛行機で戻る途中に飛行機で爆弾を破裂させて墜落させて暗殺しようとしましたが、起爆装置が作動せずに暗殺に失敗しています。

 また、組織的な暗殺ではなくて、一般人がヒトラーが演説するビアホールに爆発物をしかけて暗殺しようとしましたが、たまたまヒトラーが時間を変えたために、爆弾が破裂したのはヒトラーがいない時でした。

 といった事件がヒトラーの暗殺未遂事件では有名ですが、その他にも色々とあったとのことですが、運命のいたずらかヒトラーは暗殺の罠をスルリスルリと抜け出てしまうのです。ヒトラーが運命と思いこむのもしかたがないような気がします。

 ヒトラーが首相に就任した当時は警備もゆるやかで、本気で暗殺しようと思ってピストルを持って群衆の中に紛れ込んでヒトラーに近づき、ピストルで至近距離から撃ち殺すなんてことは容易だったように思うのですが、なぜかそのような事態にもあうことなく生き延びてしまいました。

 今のイスラム過激派のような自爆攻撃でもする人がいれば確実に暗殺できたような気もするのですが、戦争が進むにつれて警備も厳しくなってきたり、ヒトラー自身が人前に姿を現す機会が減っていたこともあって、暗殺する機会が限られてしまったように思います。

 それにしても、ヒトラーを暗殺しようと考えた人は多かったようですが、その暗殺の罠をすり抜けてしまい戦争へと突き進むヒトラーを止めることができなかったのは、運命の皮肉ともいえるでしようか。


信長の野望 武田家から寝返る

2016-04-23 07:38:09 | 日記
 信長の野望 創造 戦国立志伝を武田家の配下で美濃で城主となっている楽厳寺でプレイしています。おやじから息子に代替わりしましたが、息子の能力値はなかなか優秀です。そして武田家の重臣の高坂昌信の娘を嫁にしてしまいました。武田家と上杉家が争って上杉家が優勢になったら上杉家に寝返ろうと思っていたのですが、ちと寝返りづらくなりました。武田家で骨をうずめるかとも思ったのですが。

 城主となると家臣の時と比べて指揮できる範囲も広がるのですが、結局のところ城の改修ばかりしていました。なんか際限がない感じがするのだけれども、城の規模とかも影響するみたいで、効率よく改修するにはどうすれば良いのかなあ。あと、調略とかもできるはずなのですが、対象者がたまたまいないのかできなかったりしています。まあ、あせらずに色々と試してみようと思っていました。

 そして、大名から鉄や木材をどれだけ納めろとか、この勢力を襲撃しろという指示が出されるのですが、できるだけその指示を果たすようにしているところでした。全国的な情勢をみたいなと思ったのですが、やり方があるのだと思いますが、まだ見つけられていないのでちと全国の情勢が分からないのですが、織田家が滅ぼされて鈴木家が勢力を伸ばしているようです。

 鈴木家というと信長の野望だと紀伊の雑賀衆ではなかったっけか。尾張まで勢力を伸ばしてきたとなるとかなり強力なはず。美濃にも侵攻してきまして、しよっちゅう寝返りの申し入れが来るようになりました。ついには我が城周辺で合戦が起こるようになり、城から出陣しようとしましたが、城主の権限だけでは出陣できないのか、なにか条件があわないのかわかりませんが出陣できません。

 いずれにしろ、投入される鈴木家の軍勢は大軍で武田家不利。このままだと鈴木家に城を攻め落とされるところまできました。そんなおりまた鈴木家から寝返りの申し入れがきたので、武田家には申し訳ないのですが鈴木家に寝返りました。生き残るためには仕方がありません。

 さてはてこれから鈴木家でどのようなことになりますでしょうか。


三菱自動車がまた不正をしていた

2016-04-22 09:18:26 | 日記
 三菱自動車が軽自動車で燃費について不正をしていたとの報道がされました。もと三菱自動車好きとしてはまた不正が発覚してとても残念です。

 前回のリコール隠しで不正の根を断ったかと思っていましたが、依然として不正がまかりとおる会社の体質が残ったままだったということです。なかなか一度しみついた体質というのは変えられないということでしょうか。トップだけが騒いだり、第三者の委員会みたいなものが調査したりしても、本気になって不正を隠そうと嘘をつき続ければ、嘘も本当になってしまいます。不正を隠す体質が残ってしまったと言えます。

 私も会社員生活が長かったですが、社内で不正が行われていること、しかも部下が隠してだなく組織的に不正をしていたりする例を見聞きしていました。たいして大きな会社でなくてもそのようなことがあるのですから、大会社ではなおさら末端でやっている不正を見つけたり正したりするのは大変なことだと思います。

 そして一度不正をしてそれが見つからずにすんで、しかも成果となってしまうと不正をすることがやめられなくなります。そんなことで不正の体質が根付いてしまうのでしょう。

 三菱自動車としては本当に会社の体質を変えないと、会社として排除されてしまうと思います。スリーダイアモンドのブランドがあっても誰も三菱の自動車を買おうとはしないでしょうから。ぜひ三菱自動車には復活を期待したいところです。


信長の野望 再び城主となる

2016-04-21 07:31:36 | 日記
 信長の野望 創造 戦国立志伝を現在は武田氏の家臣としてプレイしています。

 このゲームでは色々な武将が訪ねてきたりして、会話みたいなことをしたりして友好度が上がったりするようですし、兵士にけいこをつけて行ったりします。どのような基準で訪ねてくるのかはわかりませんが、けっこうちょくちょくやってきます。その中にもと仕えていた村上義清が訪ねてきました。もと仕えていたのですから気が利いたことをしゃべっていけばよいのに、他の武将とかわりませんでした。ゲームで細かいところに手が届いていない点ですな。

 あとは、合戦に参加したりすると、その後には他家からお誘いが来ます。今のところ武田氏のままでいようと思うので、裏切らずにできる限り勤めているところです。

 で、武田氏から勲功を認められたようで城主となりました。兵士の人数も村上氏で城主だったときよりも増えていまして、合戦でもそこそこ働けるようになってきました。武将の能力とか兵士の質とかがどの程度合戦に反映されるのかはわかりませんが、やはり少ないよりは兵士の数が多い方が有利になりますし、合戦で活躍もできるので助かっている感じです。

 城主程度の身分だと、武田氏がどこと同盟したりどの家を敵にしているのかなどがよくわからないので、指示されるがままに合戦に参加している状態です。もしかしたらその点もわかる方法があるのかもしれませんが、まだプレイしはじめたばかりというのもあって、細かいところがまだわからずにプレイしている感じです。

 ただ、このゲームは初心者にもやさしいインターフェースなので、その点では助かっているところです。