最近は鳥見をとんとご無沙汰で、もっぱら100mmf2.8マクロでトンボ&蝶撮影です。
トンボのトビモノ、カメラの撮影モードを変えたりレンズを400mmf5.6にしたり70-200mmf2.8に変えたりして試行錯誤しながらの撮影も、追っかけての撮影は中々上手く撮れません。皆さん、大型トンボのトビモノはどのようにして撮っているのでしょうか?気になります。
「ギンヤンマ」目の前を何度も飛んでくれたのですが、遠くに居る時からファインダーで追っかけて!途中でコースが変わりピントが外れて!おしまい。の繰り返し!
「アオモンイトトンボ」
「コフキヒメイトトンボ」バッタとトンボ双方にピントが来る位置に移動すれば良かったのですが、撮影後に気付いてもおそいです。
「ベニイトトンボ」
「チョウトンボ」
おまけ、
「マジェスティック・プリンセス」全長330m、143700トン
*今日の鳥撮影は、「なし」です。
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