昔々青年の家なんていうのがありまして。とまりに行ったこともありましたなー。山の中にすごい施設が全国ありました。 政府はこんな仕事をやっているのであります。
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http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2118.html
アジア青年の家(政府インターネットテレビ)
1.「アジア青年の家」について
(1) 参加人数: 75名(アジア諸国(14カ国)30名、本土30名、沖縄15名)
(2) 実施期間: 平成20年8月6日(水)~8月27日(水)
(3) 実施場所: 糸満市、名護市、渡嘉敷村の公共施設(青年の家等)を利用>
一人百万として7,500万円?
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企業も協賛しています。
http://www.eneos.co.jp/company2/press/2008_2009/20080804_01_1020080.html >
エネオスさん
当社(社長:西尾 進路)は、内閣府主催の青少年育成プログラム「アジア青年の家」において、当社の環境への取り組みについて講義を行いますのでお知らせいたします。
第1回「アジア青年の家」は、内閣府が主催し、日本の中高生45名と同世代のアジア諸国の青少年30名が、沖縄で共同生活を行いながら、環境問題をテーマに、共に学習するプログラムです。
参加者は、環境問題に詳しい講師から直接講義を受ける機会が設けられております。その一環として、企業の技術者による講義(8月20日(水)を予定)があり、ここで当社は「ベトナム・ランドン油田随伴ガス回収・有効利用CDM」について、講義いたします。
当社は、グループ理念に「エネルギーの未来を創造し 人と自然が調和した豊かな社会の実現に貢献します」を掲げ、CSR活動強化の一環として、今後も、積極的に次世代育成支援活動を推進してまいります。
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富士ゼロックスさん
http://www.fujixerox.co.jp/release/2008/0728_ayouth.html
富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂9-7-3、社長:山本忠人、
資本金200億円)は、8月6日から27日まで沖縄で開催する、内閣府主催の「アジア青年の家」注1に参加する75名(日本45名、海外30名)の若者に対して、日本で導入し、中国を含めたアジア・パシフィック地域に展開した「資源循環システム」を紹介いたします。
*日教組は協力してない?
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ここからが老人の主張であります。
じじ、ばばにも金を出せ。老人をもっと活用せよ。
老人には金と閑がある。役人や教員の退職者など、教育や組織運営のノウハウがいっぱい蓄積されているはず。
いくところがなくて、海外をうろうろしている老人たちがたくさんいる。
海外青年協力隊ではなく、老人が活躍すべきときなのでは。
国内の青年の家も、老壮年の家にすれば、きっと皆さんもっともっと健康になって活躍なさるのでは。
そーだ、真っ先に国会議員の皆様海外視察をかねて半年位アフリカあたりに労力奉仕にいってもらったら、国会で居眠りしてるよりは?
とりあえずは、森さん、阿部さん、福田さんあたりからどうぞ。
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http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2118.html
アジア青年の家(政府インターネットテレビ)
1.「アジア青年の家」について
(1) 参加人数: 75名(アジア諸国(14カ国)30名、本土30名、沖縄15名)
(2) 実施期間: 平成20年8月6日(水)~8月27日(水)
(3) 実施場所: 糸満市、名護市、渡嘉敷村の公共施設(青年の家等)を利用>
一人百万として7,500万円?
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企業も協賛しています。
http://www.eneos.co.jp/company2/press/2008_2009/20080804_01_1020080.html >
エネオスさん
当社(社長:西尾 進路)は、内閣府主催の青少年育成プログラム「アジア青年の家」において、当社の環境への取り組みについて講義を行いますのでお知らせいたします。
第1回「アジア青年の家」は、内閣府が主催し、日本の中高生45名と同世代のアジア諸国の青少年30名が、沖縄で共同生活を行いながら、環境問題をテーマに、共に学習するプログラムです。
参加者は、環境問題に詳しい講師から直接講義を受ける機会が設けられております。その一環として、企業の技術者による講義(8月20日(水)を予定)があり、ここで当社は「ベトナム・ランドン油田随伴ガス回収・有効利用CDM」について、講義いたします。
当社は、グループ理念に「エネルギーの未来を創造し 人と自然が調和した豊かな社会の実現に貢献します」を掲げ、CSR活動強化の一環として、今後も、積極的に次世代育成支援活動を推進してまいります。
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富士ゼロックスさん
http://www.fujixerox.co.jp/release/2008/0728_ayouth.html
富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂9-7-3、社長:山本忠人、
資本金200億円)は、8月6日から27日まで沖縄で開催する、内閣府主催の「アジア青年の家」注1に参加する75名(日本45名、海外30名)の若者に対して、日本で導入し、中国を含めたアジア・パシフィック地域に展開した「資源循環システム」を紹介いたします。
*日教組は協力してない?
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ここからが老人の主張であります。
じじ、ばばにも金を出せ。老人をもっと活用せよ。
老人には金と閑がある。役人や教員の退職者など、教育や組織運営のノウハウがいっぱい蓄積されているはず。
いくところがなくて、海外をうろうろしている老人たちがたくさんいる。
海外青年協力隊ではなく、老人が活躍すべきときなのでは。
国内の青年の家も、老壮年の家にすれば、きっと皆さんもっともっと健康になって活躍なさるのでは。
そーだ、真っ先に国会議員の皆様海外視察をかねて半年位アフリカあたりに労力奉仕にいってもらったら、国会で居眠りしてるよりは?
とりあえずは、森さん、阿部さん、福田さんあたりからどうぞ。