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いつもは写真をパソコンに取り込んでから整理するのだが、
今回は、撮影した写真をカメラで 1コマごと整理削除した。
これが原因なのかどうか分からないが、突然、パソコンへの写真の
取り込みが出来なくなってしまった。1枚だけ入るが残りが入らない。
写真がないとブログの更新が出来ない。お先真っ暗だ・・・。
いろいろ試みてみるがどうにもならない。復元操作をすると回復
できるらしいので試みたが、8年前にデーターを全消失したことが
あるので、途中で断念。クリックを続けるとまたおかしくなりそう。
真夜中になったので、FAXでカメラメーカーに問い合わせをした。
ソフトが違うらしい? カメラメーカーのソフトの挿入方法を教えてもらう。
何とか写真を取り込むことが出来たが、何と! 写真サイズが馬鹿デカイ。
カメラは S 4:3という縮小サイズのメニューで撮影しているのに、
パソコンに取り込むと、写真のサイズが大きくなっている。今までは
1枚が約 80 kBの保存容量だったのが、約 800 kBにもなっている!!
10倍の容量アップだ。私の古いパソコンはキャパがない。
直ぐにオーバーする。またまた不安が襲う。再度カメラメーカーに
「このソフトで取り込めるようになったが、写真の容量が大きすぎる」
「縮小して取り込む方法が何かないでしょうか?」 と問い合わせを
したところ 「カメラソフトでは縮小できません」 と返事が来た。
それでは不安をかかえることになるので、
「カメラでサイズを縮小できないと言うのはおかしい。」と再検討を要請した。
併せて、「カメラを買い替えればできるのか?」 と三度目の問い合わせをした。
「お力になれず誠に恐れ入りますが、ご容赦願います。」 と返信されてきた。
そして文末に、カメラのリサイズ操作も検討いただければ幸いですと
補足されていた。画像サイズを変更する機能が付属ソフトにはありません
との一点張りだったが、方策があるではないか、それを聞いてるのだ。
パソコンや編集ソフトで縮小できなければ、カメラで行うしかないだろう。
このリサイズ機能では 1枚ずつ行うことになるのだが縮小して取り込めた。
かなり手間がかかるが安堵した。普段自然にできたパソコン操作が
突然できなくなると不安にかられる。頑張って継続してきたブログも
これで中断せざる得ないのかと危惧を抱いた。携帯もスマホも
持ってない世代なので大いに慌てふためいたのです。それにしても、
長年使ってきた編集ソフトが固まってしまったのは何故だろう??
このパニック時にパソコンに取り込んだ写真の中にお皿の
底の亀裂 1ヶ所を補修した写真が 1枚あるのでアップします。
この写真は 948 kBの大容量画像でパソコンに保存されたもの。
亀裂は幅1㎜、長さ15㎜ 程だったがほぼ分からないまでに補修。
教室では器の底などの亀裂は補修して使えるようにしてあげている。
割れたところの穴を塞いでほとんど分からない程度に直している。
釉薬の剥がれなども補修してあげている。焼き直しをする場合は
半額ほど費用をもらうのが普通だが、サービスでやっている。
折角の作品なので使えるものにしてあげたい。その気持ちだけだ。
この底切れなどの補修方法についても、連載予定の
「手びねりとろくろの作り方の基本」 に記載しよう。
ますます、このブログに目が離せない!!
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☆ 教室案内 : https://blog.goo.ne.jp/asuka1
☆ 自費出版 : 『生活にうるおいを与える食器づくり』
こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。残りは僅か。
アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
リユース本には、5,000円のプレミアムも付いてます!!
完売御礼
☆ お陰さまで拙著は 令和元年10月末で完売しました ☆
尚、通販元によっては、在庫が1、2部ほど残ってるかも知れません。
又、手元には予備が 5部ほどありますので、ご希望の方は教室宛に
書籍代 1,400円と送料 200円を同封のうえご注文願います。
先日も現金書留でご注文をいただきました。有り難うございました。
生徒さんもこの名著を時々読み返してね。復習になりますよ。
いいことが書いてあるよね! 道理にかなった技法。それが陶芸です。
※ 令和 2年1月16日から
「いいね」 などの表示ボタンもアップしてみました。
下のどれをクリックしてもブログ画面は変わりませんが、
Goo ブロガー以外の方は、ログインが必要になるようです。
誰でもオープンに参加できると、いいんですけどね ・・・。
限定されるようです。ブログキャリアが一年半と浅いこともあり
Goo ブログの訪問者が少ないのが、至極残念ですが、
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又、「いいね」 ボタンなどを押したあとに、陶芸の
ランキングバナーもクリックしていただくと深々と最敬礼です。
他の陶芸ブログも参考になると思いますよ。
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大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をご覧下さい。陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。
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完売御礼
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