陶芸教室 夢工房あすか

大分市内にある陶芸教室のブログです。
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6月の新作/流し掛けの壺

2024-07-14 21:07:00 | 花器、壷、電気傘など
 
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 ■ まえがき:箴言(しんげん)

マスクは決してよくないですよ。マスクを装着すると、

「呼吸に必要な、酸素が不足し、二酸化炭素が増加する」
「滅菌、殺菌、浄化作用のある太陽の日(可視光など)が当たらない」
「うす暗くなり、呼気と唾液で湿気って梅雨どきの状態になる」

  酸欠した環境:身体が病弱化。不健康に。
  うす暗い環境:コケやカビ発生。不健全に。
  湿気った環境:バイキン発生、繁殖。不衛生に。

マスクの装着を続けると「コロナ」「インフルエンザ」「熱中症」に。
そして、死へ。健康な生活にはマスクをしないこと。元の生活に戻すこと。
呼吸器(口や鼻)のまわりを清浄に清潔に保って、人類は生存してきたのです。
空気と太陽の日(可視光、赤外光など)によって地球上の生命体は生かされてるのです。
これらを遮断したらどうなるでしょう。人間や動植物は消滅の道をたどります。
当たり前のことです。明白なことです。平常のことです。常識ですね。
健康に過ごすには、新鮮な空気を吸い、やわらかな日差しを取り入れることです。



 ■ 6月の新作/流麗な流し掛けの壺

若手の男生徒の江島さんは流し掛けが上手い!
表面と裏面で色調を変えてます。雰囲気が変わりますね。


 


一発勝負の流し掛けですが、両面ともグーです! ろくろ作品です。
ボディーのエンボス模様もいい具合に。飛びカンナで入れたものです。
そんなに大きな壺ではありませんが程よいサイズです。

マグカップにも大胆な流し掛けをしてます。
お玉やスポイトなどを使って掛けてます。
コーヒーなどが美味しく飲めそう。いいですね!
胴体のストレートな凹凸のロクロ目も躍動感に。


 


※「まえがき」の「あとがき」

 以前からマスクの装着に警鐘を鳴らしてきたが、最近は、
 マスクで「免疫疾患、熱中症、コロナ」の三重奏が多発中である。
 「インフルエンザ」で四重奏に。さらに「メンタル疾患」で五重奏へ。
 昨今はマスク着用により種々の疫病が発生している。マスクが引き金なのです。

 メディアに登場する医師は、無暗やたらに「マスクを、マスク着用」とタクトを振り回す。
 なんでもかんでもマスク着用に直結させようとする。能がない藪医師たちなのか。闇雲病だ。
 マスク着用後から様々な感染症が流行しているが、要因がマスクにあることに気付いていない。

 「井の中の蛙大海を知らず」だ。患者を増やせばウハウハなのだろうか。
 医者は短命だからといって、他人まで道連れにすることはないだろう。
  4年も経過してるのにいまだにマスクをしてるのは日本人だけ。絶滅危惧種になるよ。
 マスクは病い人や体に不調がある人が着用するもの。感染症の伝染を防ぐ程度のものでしかない。
 遅きに失しているが、素直に誤謬に気付き、マスクを破棄しよう。コロナも終息する。



 ※ 下記を追記しました。
(あえて書くことでもないが、これは一般の健康な人を対象にした話。
コロナ感染者や体に不調のある人たちは、他の人に伝染させない為に
マスクを着用すること。これは言うまでもないこと。

但し、マスクを着用すると上記のような環境下にさらされるので、
感染者は、マスクを装着して動き回らずに静かにして治療に専念しましよう。
そして、マスクは毎日頻繁に新鮮なマスクに取り替えることも不可欠でしょう。
使用したマスクは唾などが付着して雑菌が繁殖しますので消毒し洗濯をしましょう。

又、これも言うまでもないことだが、
感染者に接触する人はマスクをした方が賢明でしょう。

なによりも大事な施策は「感染者の外出禁止」です。そして、
あえて付け加えれば、従前どおり「マスク者は病人」として労わること。
感染者や体に不調がある人は「マスクをして外出しない」ようにしましょう。
これが徹底できれば、コロナ、インフルエンザなどの感染症は終息します。
欧米など世界各国はこれが当たり前のこととして生活が営まれています。
いまだにマスク生活などしてるのは、世界で日本人だけになりましたね。
子供や若い人たちに与える弊害も甚大で日本の将来が危惧されます)


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7 コメント

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貴方が信じる分には良いのだけれども (camper)
2024-07-14 23:36:56
学生時代、数学、理科系は不得手だったのでしょうね。
論理性の欠如を感じます。

マスクが感染の原因だと本気で信じておられるのならば、病院のコロナ病棟にマスクなし、フェイスガードなしでヘルパーさんや看護師の仕事を為して下さい。

一週間、それが出来たなら、私、あなたのいう事信じても良いです。

数学、理科と言う教科は、論理性を学ぶためのものです。論理の分からない方に、他人の行動をとやかく言われたくありません。

貴方が信じておられること、自分自身ではそれでいいでしょうが、他人に広げようとしないでください。他人に広げたいのなら、私が言うように、マスクなしでコロナ病棟で一週間働いてからにしてください。お願いします。
返信する
Unknown (aska)
2024-07-15 09:45:52
 
お医者さんなんですね。拙文ブログにコメントまでいただき恐縮です。
camperさんが、某女性ブロガーさんのコメント欄などにも同様のコメントを入れているのを拝見してます。

お願いの件も、なんとお応えしたらよいのかご主旨がよく解りませんが、
例えば、ガスなどが発生してるような所に入らねばならない時は、工事業者であれば、
正常な状態ではないので、安全の為に防塵、防毒マスクを付けて入るでしょう。
「異常時には安全への備え」が必要です。何も付けずに入る人はいないでしょう。
日常の普段の生活では、異常時や非常時に装着する防塵、防毒マスクなどを付けるようなことは誰もしないでしょう。

昔は理系とか文系とか区別する人が多かったですね。いまもそうなんですか。
生活レベルの話ですからね。関係ないように思えるのですが人それぞれでしょう。

貴ブログ『コロナ派・命のカウントダウン』も拝見させていただきました。
貴ブログで吐露されていた、
「・・・・あれだけコロナで大騒ぎしていた時のことを思うと、
その対応のあまりの違いに立ち尽くしてしまう私です。
君子豹変すと言う言葉がありますが、マスコミは勿論、世間一般皆、君子なのでしょうか???」

最前線でご奮闘されて来られたのですから、
文面から複雑なお気持ちになられるのも分かりますが、
「対症療法」にのみ捕らわれずに、視野を広げて多角的な視点から
考察して、「対因療法(原因療法)」を図るべき時ではないでしょうか。
4年も経過しています。柔軟に対応して行かねばならない時でしょう。遅きに失しています。

5年前までの「正常時の生活」に早く戻したいですね。
なかなか難しい情勢ですね。これが今の日本の現状でしょうか。
他国と比べてもやってることが私には稚拙としか思えないのです・・・。
柔軟な思考で取り組めばコロナも収束に向かうでしょう。

これからはそれぞれの自分のブログでご自身の主張を行ってゆきましょう。
返信する
冷静な対応ありがとうございます (camper)
2024-07-17 22:55:45
askaさん、こめんとありがとうございます。
酔っぱらいの失礼なコメントに丁寧に返していただいてこちらこそ恐縮しております。

ただ、マスクしている方が感染しやすいという表現に 引っかかってしまいました。

私達、感染真っ只中におられるCOVID-19患者さんを直接相手にする立場なので、マスクは盾であり矛なのですよ。マスクなしで感染患者さんと向き合うことは戦場に丸腰で放り出されることに等しいのです。そこらあたりの感覚、ご理解くださいませ。

私、日常生活においては「要領よく感染を防護し、SARS-CoV-2ウィルスとの共存していく社会を作っていくことが肝要と考えています。

askaさんは、コロナ病棟は極端なシチュエーションでガス漏れ事故現場でガスマスクをするのと同じだと言われます。でもね、コロナ流行時、人の集まるところ、空気の流れな悪いところ、そこここにコロナガスは漏れているのです。それは想像力の問題なのかもしれませんが、そこここに漏れていなければコロナ患者は増えませんから。

現在、KP3による2024年夏の波が本格化し始めているようです。流行が先行した沖縄県では医療崩壊寸前らしいです。医療崩壊で皆様地震が困らない様に感染確立を下げる様に科学的に考え、努力してください。コロナに関しては、ガス漏れ事故現場はそこここにあるのです。見えるか見えないかは造像力次第だと思っています。ただ、コロナガス、そこここで漏れてなければコロナ患者が増えません。ご理解ください。不織布マスクは決して特殊な状況でのみ有効な道具ではありません。
返信する
Unknown (aska)
2024-07-18 12:32:58
前提と言うか、対象が違うような気がしますね。
拙ブログは、世の中の「健康な人」たちに向かって書いてます。
「病い人」の人たちと向き合えばcamperさんがおっしゃられることにもなるでしょう。

どちらにしても、今の日本のこのマスク社会は異常としか思えません。
地方都市は、いまだにマスク一色のありさまです。町やスーパーなどはマスクだけです。
未来があるだろう子供たちが可哀そう。日本国も・・・。

第八波では感染者数が世界一になりました。
第十波が夏に来たらメディアに登場する医師は「暑さのせい」にしている。
「暑さ」だとか「寒さ」だとか、「マスク」だとかこじつけに過ぎないでしょう。
4年も経過してるのに何の裏付けもなく科学的な根拠にも乏しく今更何を言うの。
付け焼刃的に理由付けをしてるだけですね。科学的な論理的な根拠が全くない。迷惑に過ぎない。

遅きに失してますが、
「マスクなどない健全な姿」で向き合う時ではないでしょうか。
内科だけでなく、眼科、耳鼻科、歯科などのコロナに縁のなかった病院までもが、
いまだにマスクを強要します。これはどういうことでしょう。
医師会が強制してるのだろうか? 医師団体の洗脳活動なのだろうか!

コロナが発生してから 4年も経過してます。今は「対症療法」ではなく、
「対因療法(原因療法)」に目を向ける時ではないでしょうか。

泥沼に何度も足を踏み入れて、もがいてるだけでは・・・。
泥沼に入らないようにするにはどういう方策があるのか?
その為にはどうするか・・・。塀を立てる。緩衝地帯を設ける。
注意看板を立てる。監視員を置くなど。多少は効果があるでしょうが、
泥沼を埋めるのが最善でしょう。健康人にマスクなど常識外れです。
病い人や関係者以外は日常生活ではマスクを外すのが最善で健全でしょう。

欧米諸国はマスクなどしてませんね。
日本もマスクなど、もういいでしょう。
マスク、マスク、マスクでは何も一向に進みませんね。

大局ではなく言葉尻をとらえたような重箱の隅をツッツキ合うような、
切り取り形のやり取りはバカバカしいことになりますので、やめましょう。
お互いにそれぞれのブログで大綱を主張して行きましょう。
返信する
話が出来てありがたく思っています。 (camper)
2024-07-18 20:51:46
前提が違ってもいいではありませんか。主張の違う方と話しできる機会があるのは、ネット社会の恩恵ですよね。分かり合えないという前提でではなく、日本社会を良くしていきたいという思いは共通だと感じております。

西欧、米国などではマスクを着用する方はごく少数です。それは、コロナ社会になる以前からです。それゆえ、感染者数は日本よりもよほど多く、死者も多かったのです。表向きの患者が少なかったりするのは、軽傷だとカウントしていないから。それだけの話です。死者はカウントせざるを得ない場合が殆どなので、死者数に嘘はありません。マスク着用の少ない国は死者が多いです。それも、社会の在り方なので、一概に悪いことだとは言いません。しかし、一概にマスクを外せば普通の社会が戻って来るわけでもないのです。感染の可能性が高い場所でのマスク着用、換気などは有効です。それは感染可能性の高い場所でマスク着用率の高い日本や韓国の死者が少ないことが証明していると考えます。
返信する
Unknown (gai6969)
2024-07-19 22:02:10
https://www.todayonline.com/world/coronavirus-can-remain-face-masks-week-study-finds
ウイルスがマスク上で1週間残留している可能性があるという研究結果があります。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0147651323013623
マスク由来のマイクロプラスチックを吸い込んでしまう懸念。マスクは大気中の大きな汚れをろ過するメリットはあるもののマスク由来の化学繊維を人体に取り込んでしまうリスクがあるようです。

大掃除等で短期的に着用するのはメリットがあるとしても常用するのはリスクがあるようです。病人であってもこれは例外ではないと思います。手術で医師がマスクを着けるのは空気感染への懸念ではなく、患者の体液の付着を防ぐためです。室温に多大な影響が出ない程度に換気をする方が現実的ではないかと思います。医療従事者はマスクの専門家ではなく、単なる1ユーザーに過ぎないはずです。

https://www.mbs.jp/news/feature/kodawari/article/2021/06/084431.shtml
また、酸欠のリスクもあり、2021年に持久走で小学生男子が亡くなりました。マスクとの関連性が疑われているようです。

余談ですが、今でこそマスクをプッシュしている忽那賢志や岩田健太郎はコロナ騒動以前はマスクではインフルエンザは予防出来ないとの見解でした。
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Unknown (aska)
2024-07-20 00:49:14
長所と欠点を並べて比較してもマスクは決してよくありません。
そうですね。医師の忽那賢志や岩田健太郎が以前に言ってたように
「マスクではインフルエンザは予防出来ない」。

最近は、インフルエンザの感染者数が新聞等に掲載されなくなっていますが、
今年1月の1週間のインフルエンザ感染者数は、コロナの2倍ほどにもなっていた。
(厚生省発表:2024年の 2月の一週間のインフルエンザ感染者数が約 7万人。コロナが約 4万人)
多分、今も感染者数は同様に推移してるのでしょう。コロナは周期的に増える頃かも。

マスクは役に立たない、用を成さないだけでなく弊害が多過ぎる。
マスクが日常生活では役に立たないことは、常識で考えても分かる筈だが・・・。
マスクは病巣になる。自己免疫力も減退し、さらなる疫病が増える。

マスクも惚れてしまったら
「あばたもえくぼ(痘痕も靨)」になるのでしょうか??
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