私は陶芸の基本を伝えたいと思って陶芸教室を開きました。そして、作陶の基本を知ってほしいと思って陶芸の本を自費出版しました。読んでびっくりの陶芸の実用書と言えるかも知れません?!・・・不朽の名著に??!!
『生活にうるおいを与える食器づくり ~陶芸へのいざない~ 』 という拙著です。文章だけで書いた本ですので、先ずは、ざ~っと一読されることをお勧めしています。どちらかといえば、少し陶芸の経験のある方に向いています。文章だけで説明していますので、初心者の方には少し分かりづらいかも知れません。口絵には参考にしていただけるように生徒さんの作品を47点ほど載せています。陶芸教室の講師の方たちにもぜひ読んでもらいたい本です。
私は陶芸の本だけは70冊くらいは持っています。書店や図書館などを含めると200冊以上は読んでると思います。読書をすることが少ない私としてはかなりの数です。本を出版した動機は、市販されてる陶芸の本が、総じて知りたいことが書かれてないように思えたからです。それでは自分で書いてみようと思い立ったのです。
この本は作陶の手引書です。実用書です。一読していただくと、多分? たぶん?? 目からウロコが落ちるのではないでしょうか?! いく枚かポロリと落ちてるのでは・・・?!!
アマゾンや楽天で通信販売をしています。まだ2,3冊くらいは残っていると思います。手元にもまだ少しあります。ただ手持ちも残りが10冊ほどになりました。定価は @1,400円(税別) です。もとより赤字の出版です・・・ちみに原価は@4,232円です。
又、陶芸用具店のオーナーから、 『陶芸教室の開き方』 の本も書いて下さいと熱望されてますが、この本を読んでいただければ陶芸教室が開けます。そういう内容の本です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/5e/6120ca71cd66543cf8bf7ad93d9a40c4.jpg)
<追記>
作陶の基本を知って欲しいという一念でこの拙著を書きました。四苦八苦して書き下ろした本です。そういう想いが伝わったのでしょうか、 「クチコミ」 に嬉しいコメントをいただいています。下記に記載させていただきます。
■ クチコミ コメント
☆☆☆☆ 4.0 2016-04-18
陶芸に関する本を探していた時にこの本を見つけ、一度読んでみようと思い購入しました。やきものに関するちょっとした知見なども記載されており、初心者の方や今から陶芸を始めてみようと考えている方にもおすすめの本です。
☆☆☆☆☆ 5.0 2016-02-18
陶芸の最も基本的な所から、比較的細かいポイントに焦点を合わせて紹介してあるので、かゆい所に手が届くといった感覚で非常に役に立ちます。少し学んだ経験がある人でも改めて得るものがあるのでは。作品集もどれも素敵ですね。
☆☆☆☆☆ 5.0 2016‐10‐28
定年に向けて何か趣味が欲しいと思っていて、陶芸なんてどうだろうと考えて参考にしようと購入しました。本を読んだだけなのですが、やっぱりとっても楽しそうだしこのまま近くの陶芸教室へいざなわれてみようと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/03/a97da19e994c51b1098c63c0cc8f6687.jpg)
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『生活にうるおいを与える食器づくり ~陶芸へのいざない~ 』 という拙著です。文章だけで書いた本ですので、先ずは、ざ~っと一読されることをお勧めしています。どちらかといえば、少し陶芸の経験のある方に向いています。文章だけで説明していますので、初心者の方には少し分かりづらいかも知れません。口絵には参考にしていただけるように生徒さんの作品を47点ほど載せています。陶芸教室の講師の方たちにもぜひ読んでもらいたい本です。
私は陶芸の本だけは70冊くらいは持っています。書店や図書館などを含めると200冊以上は読んでると思います。読書をすることが少ない私としてはかなりの数です。本を出版した動機は、市販されてる陶芸の本が、総じて知りたいことが書かれてないように思えたからです。それでは自分で書いてみようと思い立ったのです。
この本は作陶の手引書です。実用書です。一読していただくと、多分? たぶん?? 目からウロコが落ちるのではないでしょうか?! いく枚かポロリと落ちてるのでは・・・?!!
アマゾンや楽天で通信販売をしています。まだ2,3冊くらいは残っていると思います。手元にもまだ少しあります。ただ手持ちも残りが10冊ほどになりました。定価は @1,400円(税別) です。もとより赤字の出版です・・・ちみに原価は@4,232円です。
又、陶芸用具店のオーナーから、 『陶芸教室の開き方』 の本も書いて下さいと熱望されてますが、この本を読んでいただければ陶芸教室が開けます。そういう内容の本です。
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作陶の基本を知って欲しいという一念でこの拙著を書きました。四苦八苦して書き下ろした本です。そういう想いが伝わったのでしょうか、 「クチコミ」 に嬉しいコメントをいただいています。下記に記載させていただきます。
■ クチコミ コメント
☆☆☆☆ 4.0 2016-04-18
陶芸に関する本を探していた時にこの本を見つけ、一度読んでみようと思い購入しました。やきものに関するちょっとした知見なども記載されており、初心者の方や今から陶芸を始めてみようと考えている方にもおすすめの本です。
☆☆☆☆☆ 5.0 2016-02-18
陶芸の最も基本的な所から、比較的細かいポイントに焦点を合わせて紹介してあるので、かゆい所に手が届くといった感覚で非常に役に立ちます。少し学んだ経験がある人でも改めて得るものがあるのでは。作品集もどれも素敵ですね。
☆☆☆☆☆ 5.0 2016‐10‐28
定年に向けて何か趣味が欲しいと思っていて、陶芸なんてどうだろうと考えて参考にしようと購入しました。本を読んだだけなのですが、やっぱりとっても楽しそうだしこのまま近くの陶芸教室へいざなわれてみようと思います。
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おめでとうございます。
安く上げるために全てすべて自分でやりましたので大変でした。
文章にするのも難しかったですが、何回、読み返しても誤字や
脱字などに気が付かないんです。目で読んでしまうんですね。
出版社に何度も訂正をお願いしました。自分一人でやると
校正が難しいですね。結局は改訂版・第二版まで出しました。
実際の原価は倍にも膨らみました。老いの道楽だと思ってますが、
やり遂げた達成感に浸れました。若干補足したいのですが満足しています。
市販されてる陶芸の本や、多くの陶芸教室で教えていることとへだたりが
あるのではないかと思いますが、参考にしていただけると嬉しいですね。