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お待たせしました。生徒さんの 2月の新作です。
まずは足立さんのご飯茶碗から。ご主人からの注文だそうです。
ご主人が趣味の同好会の仲間たち 10人に贈りたいそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/00/2258c7aea32996da25927d0413cdacc1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/2b/3430c40566bbef8f428f0367b8f2b4e3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/3f/274cd851cec6bd6a8d80a3b301e1a27b.jpg)
3個の茶碗は色の違いや変化があって夫々いいですね。
釉薬は左から薄掛けの緑ビードロ、織部、薄掛けの黒天目のようです。
実際の色合いは裏返したご飯茶碗の色調に近いです。
外側に模様も施しています。好みで選んでもらえますね。
足立さんは、いつも釉掛けや削りを終えてから、
次回用に 3個ほど作品をろくろ挽きしてから帰ります。
次回に来るために自分自身に削りのノルマを課しているのです。
このサイクルパターンはいいですね。ろくろだと作品が沢山できますが
数が多いと削りが結構大変になるのです。単調な作業で腰も痛くなります。
これくらいの数がリーゾナブルでしょう。これが長く続けられる秘訣でしょう。
急がずに休まずに続けることです。楽しく作陶ができます。
前回もこの 三つのご飯茶碗に釉薬掛けをしてから、
次回用にご飯茶碗を新たに 三つ作って帰っています。
釉掛けもろくろ挽きも早いので短時間で済ませています。
足立さんは古稀を迎えたようですが、
お孫さんのお守りやバイトにと精力的です。
大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
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どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます!
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一度は読んでほしい、ためになる役に立つ陶芸の手引書です。
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閲覧される方が大変多いです。さらに詳しく解説した内容になっています。
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