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今年は兎年。男性の都甲さんのうさぎさん。
動きがあってひょうきんなイメージも。
干支のうさぎさんを作る生徒さんが多かった。
うさぎさんは優しさが身近に感じられる。
ぴょんぴょんと跳ねるよい年になってほしいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/ca/79fc5a6637daf73d3ca8a8ef47ac4d94.jpg)
衛藤さんと羽田さんは子ネコちゃんを。
左右が衛藤さん、中央が羽田さんの作品。
きれいに明るくカラフルに絵付けをしている。
お孫さんはまだまだ先だろうが喜ぶよ。その時にもまた悦びが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/ff/944daca198995a574c4ba61c893baf1c.jpg)
衛藤さんはネコの顔もたくさん作っている。
プレゼントする時に使うようだ。貰った人もにっこり!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/e6/1a86364b5b15e3cc61e5cd9a59877708.jpg)
私の孫 4人が4年ぶりに来大した。陶芸も楽しんだ。
うさぎさんなどを夢中で作っていた。陶芸をまたやりたいと言っていた。
一番下の小 2の孫は男の子だが、うさぎさんの右手に人参を。よく考えたね。いいね!
後ろに並んでるうさぎさんは、孫 3人とママさんの作品。
ママさんも一つだけ作っていた。右から二つ目。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/c2/723e9391ec135ae808eb6f237bf0c721.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/cb/e6c77cc35a7c5df0737ba5083356161d.jpg)
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嬉しいコメントをいただいていますので記載させていただきます。
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少し学んだ経験がある人でも改めて得るものがあるのでは。
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どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます!
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初版ですが、ページ数は改訂版と変わりません。
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初版も在庫が少ないですがご遠慮なくどうぞ。
陶芸経験のない方でも参考になる名著です。陶芸の必読書です。
一度は読んでほしい、ためになる役に立つ陶芸の手引書です。
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閲覧される方が大変多いです。さらに詳しく解説した内容になっています。
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自由に押せるといいのですがね・・・。教室の生徒さんも押せないので残念がっています。
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