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1月7日(土)から教室の新年をスタート。
生徒さんの新作をブログにアップします。
最初は男生徒さんの都甲さんのオブジェ作品です。
可愛い “すずめ” です。マスコットになりますね!
後ろに尾っぽがついてます。これを持ち手にしてひっくり返すと
ぐい吞みになるのです。お酒を入れて一気に呑み干さなければなりません。
愉しめますね。日本酒がさらに美味しく吞めますね。
可杯(べくはい)という盃になるのです。
お家で一杯やってるかな?! 旨い! 止まらない!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/3c/72f8d9f7c84437e5754cee4310f7f169.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/05/13e9b1b2d4c6a79d8f452b7ae2713424.jpg)
女生徒さんが風鈴にしてもいいと言ってました。
穴を開けて吊り下げられるようにすると風鈴にも。
すずめの風鈴ってありそうで余り見かけませんね。
涼しげです。次回にでも作ってみてください。
都甲さんは雑貨屋さんを開きたいと言ってましたが、
この雀をお店に置くとお客さんが集まって来て鈴なりになりそう!
そして、雑貨店開店への思いを込めて “鳥居” を作っています。
新年になりました。元日に鳥居に手を叩いてお詣りをしているのでは。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/1c/1f4aa810c4c2a723c85f080fe624ea68.jpg)
大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
下記の教室案内をクリックしてご覧下さい。
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アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
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嬉しいコメントをいただいていますので記載させていただきます。
「陶芸の最も基本的な所から、
比較的細かいポイントに焦点を合わせて紹介してあるので、
かゆい所に手が届くといった感覚で非常に役に立ちます。
少し学んだ経験がある人でも改めて得るものがあるのでは。
作品集もどれも素敵ですね。」
どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます!
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初版ですが、ページ数は改訂版と変わりません。
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初版も在庫が少ないですがご遠慮なくどうぞ。
陶芸経験のない方でも参考になる名著です。陶芸の必読書です。
一度は読んでほしい、ためになる役に立つ陶芸の手引書です。
ブログにも 「手びねりとろくろ挽きの作陶の基本」 を開示していますが、
閲覧される方が大変多いです。さらに詳しく解説した内容になっています。
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自由に押せるといいのですがね・・・。教室の生徒さんも押せないので残念がっています。
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