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■ 素焼き後の窯出し
素焼きが終わりましたよ。これから窯出しです。
窯の蓋を開けます。一段目です。
壺やシマエナガの置時計や、どんぶりにマグカップです。
二段目です。
マグカップやオーバル皿です。左上の
壺とシマエナガの間に立て掛けてるのは壁掛け時計盤です。
三段目です。左右に小物を積み重ねています。
大きいのは、カレー皿と壁掛け時計盤(穴あり)です。
四段目です。飯碗や中鉢、小鉢です。
最終段です。大皿や中皿です。その他に、
シマエナガのミニ鉢や、五月鯉のぼりのフィギュアや雲のプレートもあります。
右半分にもう一段ありました。これが最下段。
リム状の平鉢やシマエナガの小鉢などです。
作品がかなり入ってましたね。
シンポ製の 13kWの電気窯です。当教室には最適な容積です。
仕様では湯呑みが 100個(@75Φ×85h)詰められるそうです。
今回の素焼き作品数は、大小の作品が 76個と箸置きなど 24個で計 100個。
結構な数です。全作品がきれいに素焼きされてます。
生徒さんは、加飾や釉掛けに来て下さい。
本焼きは、26日(日)の夜に行う予定です。
どんな作品になるか楽しみです!
皆さんも仕上がりを楽しみに。
大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
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作品集もどれも素敵ですね。」
どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます!
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初版ですが、ページ数は改訂版と変わりません。
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手びねりからろくろ挽きまでの一貫した手法を
知りたい方には大変参考になる内容になっています。
陶芸の手法を文章だけで論理的に解説した国内唯一の作陶の入門書です。
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初心者の方は最初は市販の参考書などを見られる方がよいかも知れません。
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代表的なものに「楽茶碗」があります。伝統的な抹茶茶碗の作り方です。
このような作り方もありますが、現代の電動ろくろの手法とは異なります。
現代陶芸においては、電動ろくろと一貫する手びねり技法を学ぶようにしましょう。
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