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抹茶茶碗を作る生徒さんは少ないですが、この頃に
倉山さんが作っています。「手びねりの玉づくり」 です。
形のよい 「半筒形の抹茶茶碗」 です。茶だまりもあります。
口縁の三つの山路 (やまじ) もいい。黄瀬戸に織部の流れもグー。
名碗の抹茶茶碗は山路が五岳ですが、このサイズには三岳がいい。
左下の指跡は、抹茶茶碗では景色とした鑑賞されます。
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もう一つありました。3年目くらいの作品です。誰の作品だろう。
山路が荒々しく焼き締め風の豪快な形容のよい抹茶茶碗です。
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抹茶茶碗には、半筒形や井戸茶碗など色々な形があります。
私は半筒形の抹茶茶碗を作るのが好きでした。
男生徒の遠藤さんは大井戸茶碗を作るのが好きでしたね。
巨匠・加藤唐九郎のろくろ挽き抹茶茶碗や、樂18代目の樂吉左衛門
のモダンな景色がみられる手練りの抹茶茶碗などが私は好きです。
京都御所の近くにある 「樂美術館」 にはよく見学に行きました。
抹茶茶碗は色々な形のものが作れるので楽しいですよ。
昨年ですが、茶会の時に使う 「土風炉 (どぶろ) 」を作りに
来られた方がいます。素敵な土風炉ですので再掲載しましょう。
手びねりの紐づくりです。削りはろくろで行っています。
茶道の九州大会が大分で開催されることになり、
「土風炉」 を 12個制作する予定でしたが、
コロナの懸念が広がってきて中止になりました。
6色のカラーで、二つずつ 計12個制作の予定でした。
この土風炉は試作的に作ったものですが素晴らしい出来映えです。
小さなテーブルにのせる小さめの土風炉でサイズも形も色もグーです。
カラフルな 12個の土風炉が茶事に並ぶと壮観だったでしょうね。
大変な盛り上がりになったでしょうね。至極に残念無念でした。
茶道仲間の評判もよかったそうです。実現させたい企画でしたね。
次の大分大会は 10数年先になるそうです ・・・。
昨年の 4月20日にブログに掲載した 「土風炉」 です。左右の半円球は
五徳の炭を隠すものです。茶室の写真では無色のものを使っていますね。
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抹茶茶碗を作る生徒さんは少ないですが、この頃に
倉山さんが作っています。「手びねりの玉づくり」 です。
形のよい 「半筒形の抹茶茶碗」 です。茶だまりもあります。
口縁の三つの山路 (やまじ) もいい。黄瀬戸に織部の流れもグー。
名碗の抹茶茶碗は山路が五岳ですが、このサイズには三岳がいい。
左下の指跡は、抹茶茶碗では景色とした鑑賞されます。
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もう一つありました。3年目くらいの作品です。誰の作品だろう。
山路が荒々しく焼き締め風の豪快な形容のよい抹茶茶碗です。
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抹茶茶碗には、半筒形や井戸茶碗など色々な形があります。
私は半筒形の抹茶茶碗を作るのが好きでした。
男生徒の遠藤さんは大井戸茶碗を作るのが好きでしたね。
巨匠・加藤唐九郎のろくろ挽き抹茶茶碗や、樂18代目の樂吉左衛門
のモダンな景色がみられる手練りの抹茶茶碗などが私は好きです。
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抹茶茶碗は色々な形のものが作れるので楽しいですよ。
昨年ですが、茶会の時に使う 「土風炉 (どぶろ) 」を作りに
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手びねりの紐づくりです。削りはろくろで行っています。
茶道の九州大会が大分で開催されることになり、
「土風炉」 を 12個制作する予定でしたが、
コロナの懸念が広がってきて中止になりました。
6色のカラーで、二つずつ 計12個制作の予定でした。
この土風炉は試作的に作ったものですが素晴らしい出来映えです。
小さなテーブルにのせる小さめの土風炉でサイズも形も色もグーです。
カラフルな 12個の土風炉が茶事に並ぶと壮観だったでしょうね。
大変な盛り上がりになったでしょうね。至極に残念無念でした。
茶道仲間の評判もよかったそうです。実現させたい企画でしたね。
次の大分大会は 10数年先になるそうです ・・・。
昨年の 4月20日にブログに掲載した 「土風炉」 です。左右の半円球は
五徳の炭を隠すものです。茶室の写真では無色のものを使っていますね。
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大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をクリックしてご覧下さい。
陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。
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こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。
アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
リユース本には、5,000円のプレミアムも付いてます!!
≪陶芸の基本シリーズ連載記念の特典≫
自費出版した 『生活にうるおいを与える食器づくり』 の
改訂版は完売しましたが、改訂前の初版が少し残っています。
ほしい方がおられましたらお分けします。
定価は @1,400円ですが、硬貨だとかさばるので、
お札で、送料込みで @1,000円としました。
初版ですが、ページ数は改訂版と変わりません。
<補足> アマゾンで通信販売をしてる時に、クチコミに
嬉しいコメントをいただいていますので記載させていただきます。
「陶芸の最も基本的な所から、
比較的細かいポイントに焦点を合わせて紹介してあるので、
かゆい所に手が届くといった感覚で非常に役に立ちます。
少し学んだ経験がある人でも改めて得るものがあるのでは。
作品集もどれも素敵ですね。」
どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます!
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※ 令和 2年1月16日から
「いいね」 などの表示ボタンをアップしてみました。
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誰でもオープンに参加できると、いいんですけどね ・・・。
又、「いいね」 ボタンなどをポチッとしていただいた後に、
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最敬礼です!! 他の陶芸ブログも参考になると思いますよ。
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有難うございました。
お勉強させて頂きます。
お役に立てれば嬉しいです。