思いつくまま感じるまま。

身辺雑記です。
何でもありの記録
HN天道(てんとう)

ロト6で当てた。

2006年09月21日 | Weblog
宝くじのひとつ「ロト6」というのがあるそうで、英会話に来ている70歳の爺さんが何等だかに当選したという。
賞金70万円ほどだったそうだ。

彼は毎週買っている。
1口200円だから10枚ほど買っているのか。

そのお金はどうしたと聞いたら、1週間ほどで全部使ってしまったそうだ。
孫たちにお小遣いを大判振舞いして半分残ったのでゴルフセットを買って終わり。
なかなか思い切りのいい使い方だ。
「そんな風にして得たお金は、あっという間になくなるね」といっていた。

少なくともゴルフセットは残ったわけだ。
そのゴルフセット、あと何年使えるのかね。
無駄なような気もするが。

ダンスでの出来事その2

2006年09月21日 | Weblog
昨日のダンスでの話。
私たちの前のグループが終わる頃、次のグループの私たちは椅子に座って靴を履き替えたりして待っている。
最初は女房は一緒に来なかったのに最近一緒に通うと言い出した。

前のグループには私の行った事のあるカラオケ喫茶のママさんが2人いる。
彼女らのレッスンが終わって帰るときに1人は「また来てね」と声をかけていく。
私が女房と一緒に来ていることを知らないし、女房もその店には行ったことがない。女房はそれをジロリと見ている。

もうひとりは知らん顔して帰る。
彼女はひょんなことで私の女房を知っている。女房は彼女を知らない。
彼女は私の隣の席で靴を履き替え、サッサと帰る。
女房が耳をすましているような気がして、私も声をかけないし目もあわせないようにしている。

女房に隠れて悪いことをしているような妙な気分になる。
やな男だね俺は。





ダンスでの出来事

2006年09月21日 | Weblog
昨日のダンス教室、夫婦で講師をやっている。
どうみてもかかあ天下の夫婦だ。
亭主のほうがいろいろ説明して講釈をたれていると、すぐ割り込んでくる。
挙句の果てに「それは違う!」と亭主の言ったことを否定したりする。
私たちは見えないように「クククッ」とこっそり笑ったりしている。

この女先生、どうも私には人一倍きつくあたってくるような気がする。

昨日も新しいステップに進むときに、夫婦で踊って見せて次に生徒と一度踊る。
そのときに生徒の一人が私に「踊ってみよう」というので踊り始めたら、案の定途中で「○○さん、ダメッ、ぜんぜん違う!」とストップがかかった。

順番を無視したからだと一瞬悟ったけど、やっちまったからしようがない。
一通り先生と踊った後に生徒同士が順番で踊るような慣例があるのを無視したためだ。

いかに私のステップかとか姿勢とかがダメであるのか、みなの前で散々やられた。
気の強い女だ。
亭主のほうも女先生に合わせて私の悪い点をいろいろ正す。

おかげで1か月分のレッスン料を一挙に元が取れたような感じだ。

夏川結衣さん

2006年09月21日 | Weblog
テレビドラマで「結婚できない男」というのをやってた。
今週が最終回だった。
女医さん役で出ていたのが夏川結衣さんという人。

観るたびに惚れ込んでしまう。
もちろん役の上での演技する姿であって素の彼女については何も知らない。
多少意地っ張りの恋する女の役。

毎回自分の恋人であるかのごとく、いつもいい気分で観てました。はい。