壮・老年世代にインパクトと希望
新型スマホは翻訳 AI 搭載
サムスン首位奪還へ
日本経済新聞(2024.1.19)
韓国サムスン電子は17日、スマートフォンの旗艦モデル「ギャラクシーS24シリーズ」を発表した。データ通信せずに端末で人工頭脳(AI)を活用した同時翻訳ができる。2023年のスマホ出荷台数で13年ぶりに首位の座を米アップルに明け渡したサムスンは、AI を新機軸に巻き返しを図る。……
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下の記事は、そのまえ新年早々に掲載された。日付は不明
日本経済新聞(2024.1)
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翻訳AIは期待がいっぱい
人生が萎縮していた。翻訳スマホの出現の報道は天井が取れた感じ。ガラスの天井とはこういうものだろうとすでに実感する。卑近なことから遠大なことにまで、これから大げさに人生の伸びしろが進む。しおらしく言えば外国語(の意味の)習得にかえって弾みがつく
生成AI検索は気色悪い
アプリ「Bard」を使ってみた。必要な、十分な結果がその数倍生成されて、早速気持ちが悪くなる。「必要な」「十分な」というのはウソで、それが何なのかが判断できない。元に戻って、いいとこ、最初からの主観の選択になる。身体的な内で生成されるのではなく外で、材料も加工も、「のようなもの」の寄せ集めである。これが活用される時代になったのかと暗然とする
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