「風の盆」で数日間ダージリン地方からジャンプしていましたが、再び、ヒマラヤ山系に戻ります。
早朝まだ暗い時間にホテルを出て、ピークのタイガー・ヒル(2590m)に向かいます。
星もない曇天というのに見えるだろうか。タイガー・ヒルに着く。正面の低い位置にダージリンの街のある峰が見える。

少しだけ周囲よりも明るい光点のある峰の裏、向こう側に、出発したホテルがあるという。

少し明るくなってきたが東の方には、日の出はまだまだの風景である。

無線の中継所になっている展望台から、遠くのダージリンの町の灯が見える。

カンチェンジュンガの裾が見えている。どれだけの山に見えるのか想像がつかない。

空に雲があっても、そこからの太陽が日の出になる。明るい日差しが見えてきた。雲海も気温上昇とともに消えていくことだろう。

カンチェンジュンガ(世界3位の標高を持つ)の山肌がはっきりしてきた。

視野をずーっと西に向けると、そこにはピークが3つ見える。中央がエベレストだという。下図は絵葉書より。


カンチェンジュンガの頂上が見え始めてきた。

雲が東に流れる。

しかしまだ、頂上は雲がかかっている。

絵葉書より。

見えた!頂上が!標高8598m世界第3位。

中腹の雲が消えかけた。

手前にダージリンの街が望まれる。雲海は2000mくらいの標高である。

はるか彼方にエベレストの遠望。中央の白い山がそれである。太陽が当たって輝いているようだ。

3階建ての展望台は、雪の日には重宝でしょう。クッキーとコーヒーの用意があった。飲んでいる間がない。絵葉書屋さんがあった。

ここのタイガー・ヒルの頂上もチベット仏教の聖地であり経文の旗がひらめく。風葬があったかも知れない。

早朝まだ暗い時間にホテルを出て、ピークのタイガー・ヒル(2590m)に向かいます。
星もない曇天というのに見えるだろうか。タイガー・ヒルに着く。正面の低い位置にダージリンの街のある峰が見える。

少しだけ周囲よりも明るい光点のある峰の裏、向こう側に、出発したホテルがあるという。

少し明るくなってきたが東の方には、日の出はまだまだの風景である。

無線の中継所になっている展望台から、遠くのダージリンの町の灯が見える。

カンチェンジュンガの裾が見えている。どれだけの山に見えるのか想像がつかない。

空に雲があっても、そこからの太陽が日の出になる。明るい日差しが見えてきた。雲海も気温上昇とともに消えていくことだろう。

カンチェンジュンガ(世界3位の標高を持つ)の山肌がはっきりしてきた。

視野をずーっと西に向けると、そこにはピークが3つ見える。中央がエベレストだという。下図は絵葉書より。


カンチェンジュンガの頂上が見え始めてきた。

雲が東に流れる。

しかしまだ、頂上は雲がかかっている。

絵葉書より。

見えた!頂上が!標高8598m世界第3位。

中腹の雲が消えかけた。

手前にダージリンの街が望まれる。雲海は2000mくらいの標高である。

はるか彼方にエベレストの遠望。中央の白い山がそれである。太陽が当たって輝いているようだ。

3階建ての展望台は、雪の日には重宝でしょう。クッキーとコーヒーの用意があった。飲んでいる間がない。絵葉書屋さんがあった。

ここのタイガー・ヒルの頂上もチベット仏教の聖地であり経文の旗がひらめく。風葬があったかも知れない。

それに朝陽の写真がとっても綺麗ですね
雲が少しかかっては今しても、やはり
特別な高峰としての威厳を感じました。
また、遠く望むローツェ、エベレスト、
マカルーの三山も良いです。
以前ネパールへと行った時は雨季でし
たので、とにかく地上からヒマラヤの
峰峰を見ることが出来ませんでした。
うらやましい風景でした。
出す。感動的ですね。エベレストまで望める場所に行くのは夢ですね。ここまでは、歩きですか?バスですか?↓の風の盆も一度行きたいところです。
カンチェンジュンガが見えたのは幸運でしたよ。
それでも汽車は走っていまーす。
エベレストも見れたのですね。
いい旅をされましたね。
感動のおみやげ。ありがとうございます!
エベレストは景色でいうと爪の垢くらいの大きさでした。庶民的なコンパクトデジカメもよくなりました。
ここは眺めるのにはサイコーのいいところなんですね~!