昨日マー君を連れて、久しぶりにShokoさんのお宅にお邪魔した。
Shokoさんとは、以前にもこのブログに何度か登場した、本「たのもうアメリカ」の著者。
彼女の旦那さんはドイツ育ちのスペイン人で(中身はドイツ人)物理学者。
昨日は休みとあってご主人も家でくつろいでいた。
それがまぁ、気遣いが行き届いているというかなんというか、相手のことを常に気にかけてくださる方。
部屋の温度はちょうどいいか寒くないかと10回は聞かれたと思うなぁ
Shokoさんは今フリーで物書きの仕事をしている。
それで、先日アメリカの教育についてちょっとした取材を受け(っというかほとんど雑談だったけど)それが記事に載ったというので、一つ頂いた。
いやぁ、自分のことが載るのってちょっと恥ずかしいけど、やっぱりうれしい
内容はね、日本語を子供に教えたくて躍起になっている私(又は、自分の母語を我が子に教えたいアメリカに住む英語を母語としない親)と、英語を子供に教えたいと躍起になっている日本の親を比べたもの。
短いけど、これは私にとって永久保存版。
取材ならいつでもうけるよ、だからまた書いてねぇ。
Shokoさんとは、以前にもこのブログに何度か登場した、本「たのもうアメリカ」の著者。
彼女の旦那さんはドイツ育ちのスペイン人で(中身はドイツ人)物理学者。
昨日は休みとあってご主人も家でくつろいでいた。
それがまぁ、気遣いが行き届いているというかなんというか、相手のことを常に気にかけてくださる方。
部屋の温度はちょうどいいか寒くないかと10回は聞かれたと思うなぁ
Shokoさんは今フリーで物書きの仕事をしている。
それで、先日アメリカの教育についてちょっとした取材を受け(っというかほとんど雑談だったけど)それが記事に載ったというので、一つ頂いた。
いやぁ、自分のことが載るのってちょっと恥ずかしいけど、やっぱりうれしい
内容はね、日本語を子供に教えたくて躍起になっている私(又は、自分の母語を我が子に教えたいアメリカに住む英語を母語としない親)と、英語を子供に教えたいと躍起になっている日本の親を比べたもの。
短いけど、これは私にとって永久保存版。
取材ならいつでもうけるよ、だからまた書いてねぇ。