ここからサクラメントに行く途中の小さな町に、ちょっとした列車博物館があると聞いて、子供たちを連れて足をのばしてみた。
車を走らせること一時間あまり、信じられないほどど田舎に着きました。
ちょっと都市部から離れると、見渡す限りな~~~んにもないっていうのはやっぱりアメリカよね。
行く途中に船がいっぱい停泊しているのを見かけた。
なにあれ?
港でもないのに・・・。
第二次世界大戦のときに使った戦艦だそうです。
もう使われてないけど、処分が決まるまで待ってるって感じですかね。
未だにこんなにいっぱいあるなんて・・・。
話を列車に戻しましょう。
ここは電車の博物館。
もう使われなくなった1960年代以前の列車が保存展示されていて、
いくつかリストレーションされ、乗ることもできます。
これは昔サンフランシスコを走っていたストリートカー、ちんちん電車ですね。
サンフランシスコは今でも似たようなものが走っているけど・・・。
中はこんな感じ。
夫や子供は電車に夢中でしたが、私は外の風景の方が楽しかった。
見渡す限りどこまでも、どこまでも続く風力発電の風車。
風車がなければ、本当になぁ~んもなくって、時々牛や羊の群れが草をむしゃむしゃ食べてる。
日本だと『田園地帯』なのだろうけど、畑でも田んぼでもない、ただの草地なのです。
これまた違う電車に乗りました。
風車の前で子供たちの写真を撮ろうと思ったけど、いつものごとく次男泰君が言うことを聞かない。
帰る途中、道に何か動物がいる・・・・、鶏にしてはでかい。
近付いてみると、なんと七面鳥。
アメリカの田舎の方は道を七面鳥が歩いてるんですねぇ~。
あんな田舎にあるちっぽけな博物館だから、もっとしょぼいかとおもったら、なかなかのコレクションで驚いた。
車を走らせること一時間あまり、信じられないほどど田舎に着きました。
ちょっと都市部から離れると、見渡す限りな~~~んにもないっていうのはやっぱりアメリカよね。
行く途中に船がいっぱい停泊しているのを見かけた。
なにあれ?
港でもないのに・・・。
第二次世界大戦のときに使った戦艦だそうです。
もう使われてないけど、処分が決まるまで待ってるって感じですかね。
未だにこんなにいっぱいあるなんて・・・。
話を列車に戻しましょう。
ここは電車の博物館。
もう使われなくなった1960年代以前の列車が保存展示されていて、
いくつかリストレーションされ、乗ることもできます。
これは昔サンフランシスコを走っていたストリートカー、ちんちん電車ですね。
サンフランシスコは今でも似たようなものが走っているけど・・・。
中はこんな感じ。
夫や子供は電車に夢中でしたが、私は外の風景の方が楽しかった。
見渡す限りどこまでも、どこまでも続く風力発電の風車。
風車がなければ、本当になぁ~んもなくって、時々牛や羊の群れが草をむしゃむしゃ食べてる。
日本だと『田園地帯』なのだろうけど、畑でも田んぼでもない、ただの草地なのです。
これまた違う電車に乗りました。
風車の前で子供たちの写真を撮ろうと思ったけど、いつものごとく次男泰君が言うことを聞かない。
帰る途中、道に何か動物がいる・・・・、鶏にしてはでかい。
近付いてみると、なんと七面鳥。
アメリカの田舎の方は道を七面鳥が歩いてるんですねぇ~。
あんな田舎にあるちっぽけな博物館だから、もっとしょぼいかとおもったら、なかなかのコレクションで驚いた。