バークレーの町を運転していると、すっごく見慣れた懐かしい車を目にしました。あまりにも自然に馴染んでいて、一瞬アメリカだということを忘れてしまった。
いや、まてよ、ここはアメリカ。え?クロネコヤマトの宅急便?しかも『宅急便』って日本語で書いてあるし。
カメラを持っていたので、ついシャッターを切ってしまった。そう、運転中に。
海外にも荷物を送れるのはコマーシャルか何かを見て知ってましたけど、現地の宅配会社の提携だと思っていた。
自社のトラックで運ぶということは、それだけ運ぶ荷物があるんでしょうねぇ。
小包2,3個じゃ、採算合わないでしょうから。
まぁそれは置いといて、ただの宅配車になにかとても親近感的なものを感じてしまった私でした。
もっといっぱい走ればいいのに。
いや、まてよ、ここはアメリカ。え?クロネコヤマトの宅急便?しかも『宅急便』って日本語で書いてあるし。
カメラを持っていたので、ついシャッターを切ってしまった。そう、運転中に。
海外にも荷物を送れるのはコマーシャルか何かを見て知ってましたけど、現地の宅配会社の提携だと思っていた。
自社のトラックで運ぶということは、それだけ運ぶ荷物があるんでしょうねぇ。
小包2,3個じゃ、採算合わないでしょうから。
まぁそれは置いといて、ただの宅配車になにかとても親近感的なものを感じてしまった私でした。
もっといっぱい走ればいいのに。