夢!進行形。港が見える丘ガーデン

ミントさんの庭に憧れて、少しでもブルーガーデンに近づけるように日々奮闘する田舎のおばちゃんの日記です。

誘われて出ました。

2020年07月04日 20時44分11秒 | オーストラリア
 
月下美人

「月下美人咲きて後宮めく吾が家」 品川 鈴子

この句、よく分かるなあ
中国の歴史ドラマで、皇帝を取り巻く女たちが
繰り広げる豪華ではありますが
魑魅魍魎の怪しげな世界。


(花の歳時記より)




あんなに降った雨も
午後には上がり、薄日も射しています。
地面が濡れているから
雑草も引きやすいので、外に出ました。

というよりは・・・・・
外に出ておいでと誘う・・・・猫一匹。


長袖シャツ、ジーンズ、長靴と
蚊取り線香を用意して、いざ外に・・・・・

紫陽花と増長したヘリクリサムを
カットカット!

紫陽花の花の下の第一節目を
剪定するルールもお構いなしに
カットカット!
余りにも大きくなっていたので
小さくしました。
来年は咲かないかもしれません。

風通しの良い庭になりました。


雨が降った後は、落ち葉が半端ない。
そして
後方の雑草も頭痛のタネ。
その雑草の中には、今年買った花木の
姫コブシや椿の白玉、夏椿などが
埋もれてしまっています。
この周辺だけでも、草を取っておかないと
オッサン2に坊主にされてしまいます。

今日はその周辺をと・・・・・・
雑草を取りましたが、雨上がりは
蒸せて蒸せて・・・・・汗がタラタラと・・・・・・

誘っておきながらヤマト君は
姿を現さず、何処かで涼んでいるようです。

ビバーナムチヌス
春先に続いてまた咲きました。


ヒューケラの可愛い花。



ムクゲが満開に近くなりました。
手前には何色かの桔梗を、植えていましたが
何故か紫色しか咲かなくなりました。



昨日行った調剤薬局の

カエルのオーナメント。
梅雨どきには、ピッタリのオーナメントですね。



今日も来てくださってありがとうございます。





オーストラリア最終日

2018年07月03日 15時46分27秒 | オーストラリア

 

・・・・・・ 6日目 ・・・・・・

 

いつもの似たような朝食。

でも今日は、グァバジュースを

入れてみました。

ベーコンの上はジャガイモを潰して

成形して焼いたものだと思います。

 

部屋から外を見る。

 

 

シドニーの朝

今日はオーストラリア、最終日です。

 

バスは世界遺産の「ブルーマウンテンズ国立公園」へ

 

 

途中のおトイレ休憩した所にいた

レインボーロリキート

オウムの仲間です。

 

 

 

シーニックワールドに到着しました。

 

レトロなバスが止まっていました。

 

女性の上にある4つの方法で

ブルーマウンテンズの絶景を楽しみます。

 

最初はトロッコ列車

 

こんな感じで、45度の角度で下に降りていきます。

 

係員が太鼓を叩いたりして、冒険気分を

盛り上げています。

 

こんなに高い所から、谷底に降りていきます。

座席の前には、つかまるバーがあるだけです。

いよいよ動き出しました。

45度だというけれど、真っ逆さまに落ちていく感じ・・・・

あっ!

インディージョーンズのテーマ曲が・・・・・

そう

東京ディズニーシーのアトラクションの

インディージョーンズの乗り物と同じ感じ・・・

「うわー!」楽しい・・・・

あっという間でした。

 

ジャミソン渓谷の中から見える

「スリーシスターズ」

 

ブルーマウンテンズ

あたり一帯に茂るユーカリの木々の葉から揮発する油分に

太陽光が当たり、山が青くかすんで見えることから

この名前が付きました。

 

逆光で丁度顔が分かりません。

 

石炭を採掘していた当時のトロッコが

残っています。

 

ずっとこの様に整備された道を

歩いて行きます。

 

 

 

これが幻の鳥らしい・・・

 

二本の木がくっついています。

 

この崖でリポビタンDの「ファイトいっぱーつ!」の

コマーシャル撮りが行われたそうです。

ケインコスギとあの山口達也の二人です。

 

シダがこんなに大きく・・・・

 

 

 

こんどは足元がガラス張りのスカイウェイに乗ります。

 

 

 

 

 

 

ケーブルウェイを乗り継いで

 

終点です。

何と言ってもトロッコ列車が面白かった。

 

 

 

次はバスに乗ってエコー・ポイントに行きます。

 

 

美しい3姉妹が岩に変えられたという

アボリジニの伝説を持つ、奇岩「スリー・シスターズ」が

直ぐ間近に・・・・

 

 

 

遠くにシーニックの基地が・・・・

あの上から、谷底の下の方に見えるトロッコ列車の

終点基地まで降りたんだ~

 

エコーポイントの近くにあるお店に・・・・

 

アボリジニの商品があります。

 

次はルーラの町に・・・・

小さなこの町が本当にいいのです。

おしゃれなお店が多くて・・・

 

ここはキャンディー専門のお店。

店内は・・・・

キャンディーばかり・・・

でも、少し高め・・・・

 

 

 

とにかくお洒落なお店ばかり

でも入るのはちょっと勇気がいりそう・・・・

 

 

郵便局もお洒落です。

入って絵葉書を買いましたが

切手は無いといいます。なぜ?

日曜日だから切手は販売しないのかな?

 

美味しそうなパン屋さん

 

もう少し時間が欲しかった

ルーラの町でした。

 

ここからバスに乗ってヘーゼルブルックの町の

中華料理屋さんでランチにします。

 

 

回らない円卓で中華を頂きます。

 

 

 

その後シドニーに戻り

ダーリング・ハーバーへ

 

 

水族館や博物館、カジノなどがあります。

 

 

これから最後の立ち寄り先の

総合民芸品店のコガルーに行きます。

 

韓国人経営のこのお店は

1割ぐらい高めで買いたいものは

そんなにありませんでした。

 

 

 

添乗員さんの計らいで、アクシデントに備えて

早めに空港に着きました。

そして

もう何事も起きないはずでしたが・・・

 

カンタス航空は自動チェックインシステムを導入しており

自分でコンピューターに登録をしますが

無論みんな初めてのことで

スムーズにいく訳がありません。

カンタス航空の係員の方が補助をしてくれて

何とか無事にチェックインを済まして

スーツケースも自分で預け入れます。

ところが

出てきたチケットの座席がカップルでも

隣同士になっていないカップルが

何組かいまして・・・・

変更をしてもらおうにも、カウンター内に

カンタス航空の係員の姿が見えず・・・・・

それでも

ガイドさんが奮闘して、何とか無事に

隣同士で座れることになりました。

 

コンピューターって便利なようで

融通が利かない点が不便です。

でもこれから益々、人件費削減のために

自動チェックインシステムが、増えることでしょう。

 

日本が・・・・

羽田空港が・・・・・

 

近くなって・・・・

フルーツの朝食が出てきました。

 

楽しかったオーストラリアの旅も終わりました。

また日常の生活が始まります。

 

早速、スーパーに行きましたが

気付くと、魚ばかりかごに入れていました。

肉は暫くは口に入れなくてもいいかなと思う程

肉ばかり食べていたのかなあ・・・・

 

 

今日も来てくださってありがとうございます。

 

 

 

 

 


オペラハウス

2018年07月02日 17時00分16秒 | オーストラリア

 

セントメリーズ教会を後にして

バスでハーバーブリッジを目指します。

免税店のギャラリアシドニーの近くでバスを降り

200段の階段を登って

ハーバーブリッジまでのウオーキングです。

バスの中ではガイドさんと添乗員さんがしきりに

行程にある200段の階段を強調します。

”ケガをされたら大変だから、余り参加させたくないのだ”

と変な勘繰り・・・・・

 

バスを降りて歩き出します。

所々に階段がありますが、そんなに長い階段ではありません。

途中から数えだしましたが

150段ぐらい来た所で、ハーバーブリッジまで来たようです。

 

1932年に完成した重厚な鉄橋で、幅が48.8mと

世界一で、橋の上には電車の上下線も走っています。

歩道の左側を車が走っています。

 

オペラハウスが見えます。

 

この梯子を登って更に上を目指すツアーも

あるそうです。

 

若い時はそれ程でもなかったのですが

最近特に高所恐怖症気味です。

だから早々に引き揚げます。

階段は添乗員さんから植え付けられていた程の

ことはありませんでした。

 

 

免税店に集合なので中に入ると

中国人?の子供の集団がいます。

中高生ではなくて小学生の子供です。修学旅行?オーストラリアに?

中国の富裕層の子供が通う私立の小学校の生徒達?

えっ子供がこの高いブランド品を買うの?

ちゃんと何か買っています。

 

それに比べ

私たちはおトイレを借りて

店内をぐるりと見ただけで出てきました。

 

次に向かった先は

オペラハウス

 

オペラハウスに入ると

日本人の専門ガイドが案内してくれます。

 

当時無名だったデンマーク人建築家のヨーン・ウッツォン氏が、

233件の応募デザインの中から選ばれ設計し

14年の歳月をかけ、

当初の完成予定よりも10年遅れの、

1973年に完成しました。

 

 

工事費も当初の予算では700万米ドルでしたが

最終的な総工事費は1億200万米ドルになり

当初の14倍以上になりました。

 

貝殻をモチーフにした、屋根のセイル型デザインは

建築史上、最も困難な組立作業をしいられたそうです。

 

巨額な建設資金も、宝くじ資金で2年後には完済となりました。

 

世界で最も建造年代が新しい世界遺産です。

  

間もなくシドニー湾の向こうに太陽が

沈もうとしています。

 

オペラハウスから見る落日。

 

あれ~セントメリーズ大聖堂の花嫁さん?

髪型とウエディングドレスが似ています。

 

 

 

 

オペラハウスを後にしてホテルへ

 

宿泊ホテルはチャイナタウンにあり

その真向かいにある

ピンクにライトアップされたビルの1階には

「鱒屋水産」という日本の居酒屋が・・・・

大繫盛で外まで行列ができていました。

 

ホテルにチェックイン後、歩いて

夕食会場のレストランへ

 

 

ここでもステーキでした。

 

 

夕食後はオプショナルツアーのシドニーナイトドライブに

 参加費用は$70です。

オッサン2は疲れたのか、不参加で

私一人で参加しました。

 

行った先は昼間も行った、ミセスマックォリーズ岬。

 

ライトアップされたハーバーブリッジと

オペラハウスがきれいでした。

 

 

 

 

次に向かった先は

ミセスマックォリーズ岬からも見えていた

ハーバーブリッジを渡った所にある

夜の遊園地。

 

ルナパーク

 

裏側から見るハーバーブリッジは

イルミネーションが無くて地味。

 

 

 

 

大人も滑れる滑り台。おねえさん大あくびだね。

 

これに乗ってみたかったけれど・・・・

上がる時はゆっくりで・・・・・

上まで来るといきなりストーンと落ちるので

恐い!やめた!

 

ファインディング・ニモがいっぱい

 

これが簡単で面白そうだった。

口に小さなボールを入れて、

下が仕切りで何か所かに分かれています。

仕切りには数字が書かれているので

その数字の景品がもらえるようです。

でも店員さんが全然熱心じゃなくて

知らん顔をしていたので・・・・・しなかった。

アプローチって大事よね。

 

 

夜も更けて

ナイトドライブも終了です。

 

 

続きはまた明日ね。

 

 


 

雨の合間に

庭の落ち葉と草取りをしていると

姉がコルジリネのグリーンを

持って来てプレゼントしてくれました。

 

 こんな何気ないグリーンが庭のアクセントに

なっていいのよね。

 

 

 

今日も来てくださってありがとうございます。

 

 

 

 


縁起が悪い教会

2018年07月01日 15時56分47秒 | オーストラリア

 

 

 

・・・・・・ 5日目 ・・・・・・

 

モーニングコールが鳴っている・・・・・

何時だ・・・・4時12分・・・・

何でこんな時間に・・・・

・・・・間違いだろう・・・・

それから眠れない

でもそれが良かったのかもしれない。

 

5時過ぎに起き出して一人で海岸に・・・・

歩いて5分もしないで海に出ました。

 

静かな海

でもサーファーにとっては観光客のいない

又はビジネスまえの一乗りの絶好の時かも知れません。

若者ではない、中高年のサーファーだから

余計にカッコイイ!!

 

 

遥か遠くでは、もう多くの人達が・・・・

 

お掃除車が砂浜のゴミを網でこしながら

進んで行った後のわだちが何処までも続いています。

 

 

こんな海辺をカップルで歩くといいだろうな・・・・・

 

カモメもカップルで・・・・・

 

サーファーが波に乗っている姿を

撮ろうとするのですが・・・・・

 

太陽が上がって来ましたが・・・・・

あいにくの雲が・・・・

 

 

パステルカラーの海

 

 

 

途中で来たオッサン2と一緒に帰ります。

 

 

 

 

赤いのは見たことがあるけれど・・・・

 

 

ホテルの玄関

 

部屋からの眺め

 

 

今日の朝食は・・・・・

 

食べている途中ですみません。

右上はスープと思って入れてきたら・・・・

スープはスープでも味噌スープでした。

具なしで、それもしょっぱくて、

食べられる代物ではありません。

ウエイトレスさんに「ソーリー」と言って返しました。

 

 

これから空路オーストラリア最後の地、シドニーへ

 

1時間30分のフライトなのに

キッシュが出てきました。

これも食べかけですみません。

 

翼の下にシドニーが見えて来ました。

 

 

12時21分、晴れ、気温11度

 

 

先ずは日本人の経営する居酒屋で

和弁当の昼食です。

 

 

固い豆腐の冷奴、サーモンのお刺身、唐揚げ、おでん、すき焼き風

デザートは桜大福。

色が濃い桜色だけど、あんこが美味しかった。

添乗員さんは松花堂弁当だというけれど・・・・

松花堂弁当は略式ながら懐石料理が

入っていなければならないと思います。

 

窓際に座っていたご婦人が、「見て見て」と・・・

空を見上げると・・・・

 

ビルの谷間の青空に書かれた「free」の文字。

この時何故かオーストラリアに来て

良かったと思いました。

 

同じビル内の風月堂と書かれた

韓国人経営のパン屋さんです。

 

食後は

ハーバーブリッジとオペラハウスが見える

ミセスマックォリーズポイントへ

 

ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館

 

広ーい王立植物園

 

 

ミセス・マックォリーズ・ポイントの

名前の由来は、ニューサウスウェールズ州の初代総督

ラクラン・マックォリーの妻、エリザベス・マックォリーが

ここからイギリスの船が入ってくるのを

眺めていたことから1810年に命名されました。

 

 

下では中国人観光客が

ワイワイ言いながら記念撮影をしていました。

 

 ハーバーブリッジとオペラハウス

 

 ここにもいたトキ。

日本のトキは絶滅危惧種になって

過保護気味だけど・・・・・

オーストラリアのトキは、ゴミなどをあさるので

迷惑がられています。

所が変われば、待遇も変わるものですね。

 

 

ミセス・マックォリーズ岬を後にして 

 次に向かったのは

世界遺産の「ハイドパークバラックス・ミュージアム」

この博物館は、1819年に流刑囚達を収容する宿舎として、

流刑囚の建築家、フランシス・グリーンウェイによって設計され

建築も囚人によって行われた建築物です。

 

囚人はハンモックで寝ていました。

 

 当時の建物の模型です。

 

ここは2010年に

オーストラリア囚人や開拓時代の歴史を知ることができる

貴重な施設として、世界遺産に登録されました。

 

余談ですが・・・・

オーストラリアはゲイが多いそうです。

 それは1787年、イギリスから送られた囚人達によって

国が作られたという歴史と

深い関係があるといいます。

当然のように囚人は男性が多く、女性は少数です。

男性は身近にいる男性と関係を持つしかなかった

からと言われています。

オーストラリアのゲイは300年に近い歴史の上に

成り立っているといえましょう。

 

バラックスの庭の山茶花?

 

バスに戻る途中で見掛けた 消防車

 

セント・メリーズ大聖堂の

前では花嫁さんが・・・

 

 

 この教会では

郷ひろみと二谷友里恵さんの結婚式が・・・・

大スターでは、トムクルーズとニコール・キッドマン

との結婚式が行われました。

この二組とも別れましたが・・・・

 

 

 

この後はまた明日ね。

 

 


 

朝食を作っていると

ブルーベリーが不足している・・・・

お皿を持って庭へ・・・・

そして採ってきたのがこれです。

ブルーベリーをフルーツの上に掛けた 

ヨーグルトの上に散らします。

 

フルーツはバナナ、りんごと後は

 季節の柑橘類です。 

 

私の朝食は・・・・

骨粗鬆症用のチーズ一切れ

フルーツのお皿に入れています。

カルシュウム強化牛乳に、青汁の粉末を入れた飲み物。

自家製の空豆を茹でて冷凍していたものを

電子レンジで戻しました。

それと熟成ニンニクをひとかけ

グルコサミンとユベラ贅沢ポリフェノールを飲むための水

 

果たしてこれで健康でいられるのか・・・・

 

 

今日も来てくださってありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


暴れるコアラ

2018年06月30日 17時27分35秒 | オーストラリア

 

 

・・・・・・ 4日目 ・・・・・・

 

またまた今日も良いお天気に恵まれました。

6時起床で7時30分出発です。

 

金銀閣での朝食は前日とほぼ同じです。

 

今日はコーンスープのような

得体の知れないスープを入れてみました。

 

高い塀で見えなかったけれど・・・・

ちゃんとプールもあったんですね。

 

朝日が海の方から上がって来ています。

 

面白い!根元が丸くなっています。

 

トキが街中を平気で闊歩しています。

 

これから空路、ゴールドコーストへ

 

オーストラリアの格安航空の

ジェットスター航空で行きます。

重量オーバーの手荷物を持ち込まれないか

係員が目を光らせています。

オーバーしていると追加料金を取られます。

係員が私の持っている手荷物バッグを取り

自分で持ってみて、これぐらいなら大丈夫だと確認して

バッグを返してくれました。

 

ゴールドコーストと日本語で表示している所が

中国語と英語に変わります。

この様にオーストラリアの空港は3ケ国語で

表示しているので親切です。

それ程、中国人と日本人の観光客が多いということですね。

 

航空機に乗り込もうとしたら

 

機長がスマホでワールドカップの

サッカーを見ていました。

どうか操縦に集中して下さいな。

 

 

ゴールドコーストに着いて

これからパラダイスカントリーに行き

コアラを抱っこします。

 

ユーカリの木は100種類以上あるそうです。

 

 

 

 

コアラちゃんがいました。

 

 

 

カンタス航空のマークでもあるカンガルー

でも観光客はみんなコアラに・・・・

 

ランチ会場に・・・・

 

 

ここでオージーバーベキューランチです。

 

メインを ビーフ、チキン、シーフードの中から選びます。

大きいけれど・・・・顎が丈夫でないと・・・・・

 

 

 


ランチの後はいよいよ一人ずつ

コアラちゃんを抱っこして写真を撮ります。

コアラちゃんのご機嫌が悪いのか、しばらく待たされます。

先に並んで待っていた中国人グループから

コアラを抱っこして写真におさまります。

私の前の人から、コアラちゃんがじっと抱かれてはいなくなり、

私は2度撮り直ししました。

オッサン2の番になりました。

 

なかなか大人しく抱っこされていません。

係員が別のコアラちゃんと交換して

やっと撮りました。

 




 所々に短冊状のものがぶら下がっています。

何だろう・・・・

 

次に行ったのは羊刈りショウ

 



羊が観客席から次々と、舞台に上がって行きます。

 

あっという間に羊を裸にします。

 

ゴールドコースト市内に入って来ました。

 

ゴールドコーストの中心、サーファーズパラダイスに来ました。

たくさんいるカモメ

この写真カモメが浮いているね。合成したように・・・・

 

夕暮れ時で写真が暗いね。

サーフィンをするのに理想的な波が寄せている

らしいのですが、サーフィンをしている人は、少なかった。

 

海岸通りには金曜日ということで

色々なショップが出ていました。

 

 

その後、オパールのお店に行きます。

 

どれもお高い品ばかりです。

ケアンズのナイトマーケットで、お手頃価格で

買ってて良かった~。

 

 外はすっかり日暮れて・・・・

 

夕食は宿泊のマントラ・レジェンズホテルの

レストランでシーフードビュッフェです。楽しみです。

 

富山県から参加しているおじさんは

一人でこんなに食べるらしい。

小ぶりの牡蠣だけど、あっさりで幾らでも食べられる。


この他にカニやエビなどがたっぷりとありまして

中国人のおじさんは茹でエビをこのお皿に

てんこ盛り入れていました。

そんなに食べて腹を壊さないかい?

 

私はこんな感じで・・・・・

後、ローストビーフなどを頂きました。

嬉しいことに、アイスクリームも食べ放題でした。

それもお店のように6種類位ありまして

自分で好きなだけすくっていいなんて・・・・

これはもう天国にいる気分ですう。

エヘェヘ・・・2度お代わりしましたわ~

 

部屋に入ると、海が見えるお部屋でした。

明日の朝は早起きして

ゴールドコーストの朝日を見に行こう!

 

 

続きはまた明日ね。

 


 

 

雨が続くと

また落ち葉でいっぱいに・・・・・・

ケヤキの病気なのか、秋でもないのに葉っぱが赤くなって

落ちてきます。

 

ほとんど散ってもまだこんなにあります。

これが全部散らないと

何もする気になれません。

荒れ放題の恥ずかしい庭になっています。

そんな庭にあって唯一成長をしている

朝顔の蔓です。

がんばれー

 



今日も来てくださってありがとうございます。