土日祭日が5連続出社になっているSkier_Sです(涙).
今日もこんな時間に帰宅…
外はもう明るいよ(泣).
ってことで.
物欲選手権,第6回の勝負やいかに??
まだ,その1を見てない方はこちらから.
その2はこちら
では,どうぞ~!
-----
アナウンサー 「そしていつものお店にやってきた,
Skier_S選手ですが…板をチューンナップに出しましたよ?」
解説 「あぁ,神田に来た本来の目的,板のチューンナップを
お願いしていますね~」
アナウンサー 「そして…ブーツの当たり出しもお願いしたようです.
店員さんが当たり出し個所を確認に入ってます.
…
…
…板尾さん,Skier_S選手.
出しましたね~,
板をチューンナップに…」
解説 「板のチューンナップに1万円近くも払ったということは,
この板を来シーズンもメインで使うということを
覚悟した,ということですね…
さらにブーツも当たり出しに出したということは.
これも新規購入は無いでしょう…」
アナウンサー 「なんと!!Skier_S選手.
予想に反して.あっさりと板とブーツを
チューンに出したということで.
今シーズンの板とブーツ,来シーズンも
継続利用が決定です!!
ということで.今回,大物の買い物は
無いようです…!」
解説 「Skier_S選手,これで小物も我慢すれば,
歴史に残る,初勝利となりますよ…」
アナウンサー 「さて.Skier_S選手.
小物も我慢して,
初の物欲選手権での勝利を手中にできるのでしょうか!?」
解説 「しかし,もう,品物を見るつもりはないようですね…
店員さんとダベッてます…」
アナウンサー「さぁ.Skier_S選手,ざっと店を見まわしています.
『せっかくここまで来たんだから』という思いに
駆られているのでしょうか?
はたして,何も買わずに神田を立ち去ることができるのか??
ついにこのまま,初勝利となるのか!??」
解説 「…まさか,物欲大魔王のSkier_S選手に限って,
このまま手ぶらで帰ることはないと思うんですが…」
アナウンサー 「Skier_S選手.もう品物を見ることなく,
店員さんと話し続けててます…
…あれ?」
アナウンサー 「あれ?店員さん,電卓をたたいてますね…」
解説 「叩いてますね…」
アナウンサー 「Skier_S選手,驚いてますね…」
解説 「そして,うなずいてますね…」
アナウンサー 「店員さんが何かを持ってきたようですが…」
解説 「持ってきましたね…」
アナウンサー 「これは,私の目の錯覚でなければ.
スキー板のように見えるのですが…?」
解説 「いや…私にもスキー板に見えます.
目の錯覚ではないです.これは,スキー板です」
アナウンサー 「なんてことだ~っ!
お金を支払ってます!板の代金を支払っているようです!
どうしたことだ~っ!!!??
板をチューンナップに出したというのに.
Skier_S選手.
さらに板を購入してしまったようですっ!!」
解説 「これは…
なんという,予想を超える意志の弱さ…!
ある意味,期待を裏切りませんね」
アナウンサー 「これはいったい,どういう展開だったのでしょう?」
解説 「どうやら今回,小回り用のSXをチューンに出したけど,
大回り用のX-RACEをどうしようか悩んでいたところ.
昨シーズンモデルのX-RACEが想像よりずっとずっと
安い金額だったので,1秒も悩まず即決だったようです」
アナウンサー 「…今回買う予定の無かった板を,
1秒で即決ですか…
この物欲の抑えられなさ.
さすがとしか言いようがないですね…」
解説 「彼は.やはり.我慢という概念を,
どこかはるか遠くのアンドロメダ星雲あたりに
置き忘れてきているようですね…」
アナウンサー 「ということで,
第6回 スキーヤーの物欲を刺激する街神田に来て,
物欲にまみれたスキーヤーが買い物をせずに
我慢できるか選手権
グローブもパンツも我慢したのに,
やはり板という大物に行ってしまった
Skier_S選手.
きわめて予想通りの完敗ということで.
幕を閉じました.
では,また第7回選手権でお会いしましょう!」
解説 「…やっぱり,まだ続くんですか…」
ーーー
…ということで.
想定外に,買ってしまいました,
'16 X-RACE 175cm.
なんてったって,
'15 X-RACE 165cmが結構いい板だったので…
しかし.
旧モデルのX-RACE,ここまで安いとは.
物欲に,負けたっ!!
今日もこんな時間に帰宅…
外はもう明るいよ(泣).
ってことで.
物欲選手権,第6回の勝負やいかに??
まだ,その1を見てない方はこちらから.
その2はこちら
では,どうぞ~!
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アナウンサー 「そしていつものお店にやってきた,
Skier_S選手ですが…板をチューンナップに出しましたよ?」
解説 「あぁ,神田に来た本来の目的,板のチューンナップを
お願いしていますね~」
アナウンサー 「そして…ブーツの当たり出しもお願いしたようです.
店員さんが当たり出し個所を確認に入ってます.
…
…
…板尾さん,Skier_S選手.
出しましたね~,
板をチューンナップに…」
解説 「板のチューンナップに1万円近くも払ったということは,
この板を来シーズンもメインで使うということを
覚悟した,ということですね…
さらにブーツも当たり出しに出したということは.
これも新規購入は無いでしょう…」
アナウンサー 「なんと!!Skier_S選手.
予想に反して.あっさりと板とブーツを
チューンに出したということで.
今シーズンの板とブーツ,来シーズンも
継続利用が決定です!!
ということで.今回,大物の買い物は
無いようです…!」
解説 「Skier_S選手,これで小物も我慢すれば,
歴史に残る,初勝利となりますよ…」
アナウンサー 「さて.Skier_S選手.
小物も我慢して,
初の物欲選手権での勝利を手中にできるのでしょうか!?」
解説 「しかし,もう,品物を見るつもりはないようですね…
店員さんとダベッてます…」
アナウンサー「さぁ.Skier_S選手,ざっと店を見まわしています.
『せっかくここまで来たんだから』という思いに
駆られているのでしょうか?
はたして,何も買わずに神田を立ち去ることができるのか??
ついにこのまま,初勝利となるのか!??」
解説 「…まさか,物欲大魔王のSkier_S選手に限って,
このまま手ぶらで帰ることはないと思うんですが…」
アナウンサー 「Skier_S選手.もう品物を見ることなく,
店員さんと話し続けててます…
…あれ?」
アナウンサー 「あれ?店員さん,電卓をたたいてますね…」
解説 「叩いてますね…」
アナウンサー 「Skier_S選手,驚いてますね…」
解説 「そして,うなずいてますね…」
アナウンサー 「店員さんが何かを持ってきたようですが…」
解説 「持ってきましたね…」
アナウンサー 「これは,私の目の錯覚でなければ.
スキー板のように見えるのですが…?」
解説 「いや…私にもスキー板に見えます.
目の錯覚ではないです.これは,スキー板です」
アナウンサー 「なんてことだ~っ!
お金を支払ってます!板の代金を支払っているようです!
どうしたことだ~っ!!!??
板をチューンナップに出したというのに.
Skier_S選手.
さらに板を購入してしまったようですっ!!」
解説 「これは…
なんという,予想を超える意志の弱さ…!
ある意味,期待を裏切りませんね」
アナウンサー 「これはいったい,どういう展開だったのでしょう?」
解説 「どうやら今回,小回り用のSXをチューンに出したけど,
大回り用のX-RACEをどうしようか悩んでいたところ.
昨シーズンモデルのX-RACEが想像よりずっとずっと
安い金額だったので,1秒も悩まず即決だったようです」
アナウンサー 「…今回買う予定の無かった板を,
1秒で即決ですか…
この物欲の抑えられなさ.
さすがとしか言いようがないですね…」
解説 「彼は.やはり.我慢という概念を,
どこかはるか遠くのアンドロメダ星雲あたりに
置き忘れてきているようですね…」
アナウンサー 「ということで,
第6回 スキーヤーの物欲を刺激する街神田に来て,
物欲にまみれたスキーヤーが買い物をせずに
我慢できるか選手権
グローブもパンツも我慢したのに,
やはり板という大物に行ってしまった
Skier_S選手.
きわめて予想通りの完敗ということで.
幕を閉じました.
では,また第7回選手権でお会いしましょう!」
解説 「…やっぱり,まだ続くんですか…」
ーーー
…ということで.
想定外に,買ってしまいました,
'16 X-RACE 175cm.
なんてったって,
'15 X-RACE 165cmが結構いい板だったので…
しかし.
旧モデルのX-RACE,ここまで安いとは.
物欲に,負けたっ!!