先々週から産館が復活気味ナリ。
先々週にファンボックスと受けのクォーターを戻したが、バンクtoバンクとバウアーとカーブボックス等等は設置できてない・・・・
今日は嫌でもファンボックスとクォーターで遊ぶしかないな。
・・・いや、嫌じゃないけど
ところが最初のドロップで盛大にすっころぶ。
ドロップインでヘッドスライディングしたの初めてだぜ
滑走面がかなりヤバい状態。
見た目的にヤバい所もそうだが、見た目的にそうでもない所もヤバい。
踏むとウィールが板に吸い込まれるようなポイントがある。
大袈裟に言うと、つまり落とし穴に近い場所がある。
たぶんこの部分にウィールが引っ掛かってコケたと思われ。
見た目以上にヤバイ。セクションは使ってる間よりも使わないでいた方が痛みが加速すると思う。
それとコンパネの横貼りはあまりよくない気がする。
使えそうなラインはド真ん中と両端の3ラインといったところか?
大クォーターとファンボックスの距離が縮まってしまった。
2メートル程ファンボックスを大クォーターに近づけたんだけど、
実際にスケーティングしてみると想像以上に距離が短く感じる。
実際に飛んでみると、絶望的なエネルギー不足というわけではないが、
最後のもうひと蹴りが欲しい。ドロップ後、スケーティングする間もなくあっという間にファンボックスが迫ってくる。
地面を蹴れる回数は3~4回と言った所。
実際は3回蹴った時点でファンボックスはもう目の前といった感じ。
もちろん蹴る回数はスケーティングのスタイルによってそれより多くも少なくもなる。
以前よりも短い距離でより加速するスケーティングが必要になった感じだ。
今まで慣れたリズムみたいなものがあるのでこれは中々難しくなりそうだ。
前回より中クォーターと小クォーターの距離を離した。
中と小と間にコンパネ一枚分の空間を作ったって感じ。
もちろんこれは・・・・・アレしてくれと言わんばかりの配置だ。
ただアレするためにはちょっと条件が厳しかったり・・・・
入りの板がロボロボなのだ・・・・
なおかつ鉄板も貼ってないので、最悪入口でつまづきRにビッタン行く可能性がある。
ディザスターそのものは難しくはない。
ライン的に非常に接待モードなのだ。っていうかそおいう設置になるように誘導したのはボクです
ただ、上記の悪条件でコケるイメージをしてしまうと、どうしてもビビってスピードを抑えてしまって・・・・
やっちまった
まさかRに素股プレイするハメになるとは・・・・
どうせこおいう結果になるんならスピード出して入れば良かった・・・・
スピードが適切でラインを調節してやれば、このセッティングではディザスターは全然難しくはない。
ボロ入口も思ったよりはひっかかりもないようだ。でもやっぱ怖い。
ビビりとスピード不足でまだイマイチだなあ・・・・
まー慣れるしかないなー。
あと中から小へアリソウなんかも挑戦できるカナー?
おーしガソバルゾー