えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

かっぽれを興味津々に見過ぎて

2013年06月18日 14時46分18秒 | 芸術
 東北のみなさん こんにちは

 堀部武司さんの出版記念パーティーで初めてかっぽれを見ました。江戸から家元の櫻川ピン助さんがパーティーを盛り上げようといらっしゃっいました。

 「かっぽれ、かっぽれ」の囃子だけはどこかで聞いて事がありますが、踊りを見るのは初めて。ウイキペディアによると、かっぽれは魚の名前。踊りが、引きの強い魚を釣る釣り人の姿に似ていることからその名前が付いたと。

 上方では馴染みが薄く、みなさん方も写真を撮ったり興味津々。舞踊を見るように、静かに見聞きいる観衆に、ピン助さんが「芸術じゃありませんから」とおどけて言うと、やっと場が和み、手拍子、掛け声が会場に響きました。

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