石油価格高騰は、仕組まれたやらせ(ウソ)工作によるモノ
原油価格と米国経済破綻
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200711/article_1.html
転載:richardkoshimizu's blogより
<おとっつぁん、ガソリンは、リッター170円台に突入しそうだし、ビールも加工食品もトイレット・ペーパーも値上げだよね。原油価格が高騰しているのが原因だというけど、一体何がどうなってるの?
価格操作だ。前にも説明したが、石油取引に使われるドルを水増して、世界のドル需要を無理やり、増やしている。米国のドル乱発によるドル暴落を必
死に防止しているんだな。世界最悪の債務国の米国は、ドル紙幣を無闇に印刷して借金の返済にあてなくちゃいけないんでね。乱発の尻拭いが石油高騰さ。
でも、原油価格の操作って、そんなに簡単にできるの?
恐らく、簡単だ。世界の原油価格の指標は、「ウェスト・テキサス・インターミディエイト」てやつだ。略するとWTIだ。テキサス州で産出される軽質油なんだけど、これが、世界で一番有力な指標になっている。これが上がれば、世界中の原油価格が上がる。
へー、そんなに産出量が多いの?
いや、世界全体の産量の1-2%に過ぎない。せいぜい日産、100万バレル程度だ。だが、他の原油とブレンドしたものが、WTIとみなされて、一
日1億バレルも先物で取引されている。これは、実際の世界の原油供給量である日産8000万バレルを超える数字だ。だから、価格影響力はきわめて強い。日
本が多く使っている中東の重質油は、ドバイ産が指標になるんだけど、これもWTI価格に大きく影響される。
てーことは、地元テキサスのユダヤ石油メジャーの連中が談合して、WTIを意図的に高値で取引するだけで、世界の原油価格は吊り上げられる?
恐らく、その程度のことだろう。石油関係者だけじゃなくて、金融機関や投資ファンドなんかが、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)
で、
WTIの売買をやっている。でもって、石油関係者も金融機関も投資ファンドも全部、ユダヤだ。当然、裏でつるんで、ボスの号令の下に一斉に価格操作をや
る。で、テキサスの石油屋といえば、ブッシュ親子だし、その親分は、エクソンモービルとテキサコとシェブロンのオーナーのロックフェラーだ。どっちも隠れ
ユダヤ人だ。でもって、石油の需給関係からみると、適正な原油価格は、1バレルあたり30から32ドルだというから、07年10月末の93ドルというの
は、本来の価格の3倍に吊り上げているということだ。まあ、ドル自体の価値が下がっているから、原油が高騰しているように見えるっていう側面も幾分かはあ
るけどね。そこまで、ユダヤ国家米国は追い込まれているんだな。
シェブロンといえば、自衛隊が中東でやっていた無料ガソリンスタンドの燃料は、シェブロンから買っていたんだよね。コンドリーサ・ライスが社外重役やっていた会社。
当然だ。ロック様がお初めになった侵略戦争で、ロック様がお儲けになるお手伝いを、属国日本が果たして当然だ。
ふ~む。腹たつなぁ。最近、ヒコーキの切符買うと燃料サーチャージってのが加算されるじゃないですか。あれって、つまるところ借金大国米国の延命策の副産物ってことでしょ?ブッシュ・ロックフェラーに逆請求したいね。全く。
燃料サーチャージも気に入らないが、「航空保険特別料金」はもっと気に入らない。911で空の安全が脅かされたおかげで、航空保険料が値上げされ
た。それが、切符代に上乗せされている。ブッシュ・ロックがやった911内部犯行のおかげで、なんで、我々がそんな金を負担しなくちゃいけないのか?全
額、ロックのジサマに返済を迫るべきだな。
それって、911を実行したユダヤ権力と同じ連中が保険会社を経営していて、保険料を上げてぼろもうけしているって言う構図ですよね。インサイダーもいいところだ。絶対に許せね~。
あはは。ここまで徹底して悪の道を邁進できるとなると、もはや、尊敬すらしてしまうね。人間にはできない所業だ。悪魔も顔を赤らめるほどの恥ずべき行為だ。>
面白可笑しく、分かりやすく解説しておられるが、当を得て余りある。
【マインドコントロールについて】
普通の人間の感覚からすると、時には悪事を思考し、時には悪事に荷担する者は少なくないが、少なからず後で後悔し、あるいはその事実に畏れを抱くモノである。しかし、慣れると何も感じなくなる。そして繰り返す、というのが一般的なパターンであろう。
いろいろ探索すると、そうではない一群の人間達がこの世に存在することも事実である。それは、極悪非道、人倫に悖る(もとる=反する)ことを、一顧だにせず実行して平気というか、むしろ、喜んでいるかほくそ笑んでいる輩が、実際にはいる。それが本当の悪党である。
かつて、同じ人間だもの、そんなはずはあるまいと想っていた。少なくとも良心の呵責というモノが絶対あるはずだ、と思っていた。それが違っているというのが、実体である。
それは洗脳である。
洗脳=マインドコントロールは、実際にある。オウム真理教でも現存したように、善と悪が逆転した世界が実際にあるのだと言うことを気づかされた。
実は、今世の中をリードしているコンセプトは、この逆転した洗脳思考である。多くの人々は、気が付いていないかも知れないが、次第に徐々に、しかし、強力に蔓延している。
『自殺願望』はそれである。『拝金主義』はそれである。『One World Order』もまさしくそれである。
洗脳は恐怖と苦痛の繰り返し、そしてアメで成就される。まさしく動物のしつけ訓練と同じである。人間は動物ではないが、動物と見なす一群の人々がいる。その一群の人々が、目的達成のために動物のしつけ訓練のように、洗脳に関わっている実体がかいま見える。
カルト、麻薬、映像、メディア、上昇志向、選民(選良)主義、エリート、支配、独占....。魔の手は至る所に触手を張る。
心しなければならない。
Mind Control in America(英語版)
http://www.youtube.com/watch?v=dRlVjVlmRZo
バージニア州立大学の悲劇。マインドコントロールの賜であった。?!!!!!
http://www.youtube.com/watch?v=CKan8TMMVUA&;