先ず、左の写真の焼けこげたパトカーをご覧頂きたい。強力な熱線か、高温の「粉塵火砕流」が一方向から照射したかのようだ。そうでなければ、この様にはならないだろう。後方は何事もなかったかのようである。
そして、現場の大穴。とてもサンドイッチ崩壊や、普通の制御解体とも思えない。まるで、中心部分でとてつもない爆発があったとしか見えないであろう。
拡大写真:
(ヒロさん日記 2007/6/6より参照)
倒壊直前のビデオを観ると、ずっと下で爆発の閃光が見えるし、その直後、まるで核爆発のような爆煙が立ち上る様は尋常ではない。周辺で1400
台もの車両が火災を起こし、数100m離れた反対側の岸壁の車両までも焼尽している。おそらく、電磁パルスによる発火であろう。電磁パルスによる停電も発
生している。電磁パルスを惹起するのは核爆発以外に考えられない。
第一、あの大量の粉塵は何だ。コンクリートが30~100ミクロンの細粉化したものと云われている。コンクリート内の水分が水蒸気爆発を起こ
したのだ。屋上の400万ガロンのタンクの水も一瞬にして消えたらしい。最大の謎は、約1000人以上の犠牲者の影も形もなく、消滅したままである。現場
周辺では、当時、辺り一面の粉塵の中で、蛋白質の焦げたにおいが漂っていたそうな。一瞬に蒸発した犠牲者のものだ。
そして、現在まで、作業関係者の内、既に300人以上がガンで死亡している。
不気味に漂う、倒壊現場の紙吹雪。書類関係は紙で中性子線を吸収しないので無傷だったのだ。
倒壊直前の動画(英語版):http://www.youtube.com/watch?v=ND8lKlhcCcY
それに、突入飛行機は、完全自動制御であったとする説が多い。もしずれた場合、ミサイルで破壊する作戦で、激突時、ミサイルも同時に発射されている。内部で同時爆破も実行した。
参照:http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE8_019_3.HTM
<名古屋市瑞穂区出身でニューヨーク在住の芸術家、荒川修作さん(65)が、世界貿易センタービルに飛行機が突入するのを目撃していた。13日
夜(日本時間)、荒川さんは本紙の電話取材に対し、激突の様子や食料が調達できるようになった現在のマンハッタンの状況などを生々しく語った。
同センタービルから約1.5キロ離れて住む荒川さんは当時、住んでいるビルの下からの「火事だ」という声でセンタービルを見上げた。「今、冷静
になって考えると不思議だが」と断った上で、飛行機がぶつかる直前にセンタービルからはすでに煙が出ていたように見えたといい、1機目、2機目が相次いで
突入するのを目撃。そのまま7時間、現場から目が離せなかったという。(後略)>(中日新聞 2001/09/14)
この事は、二機目の激突直前のビデオで確認できる。
(
飛行機激突前に煙が?)
参照: