わずか数千人の、
いや、もっと多いかも知れない
。
ともかく、ほんの一握りの大金持ちが、
世界を支配している。
これは間違いのない事実だ!!
エージェント、走狗を含めると、もっと数は多くなる。その傀儡(かいらい)グループを含めるとさらに数は増える。しかし、間違いなく寡頭(かとう=少ない数の頭<かしら>)権力支配が現状である。
<究極のエコ車:記事に無関係>
その寡頭勢力が、世界の富を収奪した。それが世界の債務の総額である。それが破裂する。何のことはない。収奪してモノであるから、チャラにすれば良いものをそうはならない。それを巧妙に国に債務の付け替えを狙って、公的資金投入だ。対経済緊急予算だ。補正予算だ。それは国債に変わる。国の債務=国の借金だ。ひいては国民の借金となる。
可能な限りの国債を発行させておいて、破裂させるとどうなるか。その分富の収奪が起こる。これが狙いである。収奪された側は、元の木阿弥となって、一から働かねばならない。その繰り返しをしてきた。その総仕上げが近々起こりそう。こういう訳だ。
この寡頭勢力は、自らは働かない。マネーのカラクリを用いて、富を収奪する。これが金融資本主義の極致となった。それを用いて、崩壊する金融事情を収拾するという。そんなこと出来るわけがない。一握りの債権者と無数の債務者。こうなると、奴隷社会の登場だ。
それが目的である。
《 われわれが世界の王座に昇る時は、われわれの利益に反するかかる財政上の窮策を痕跡も残さず一掃し、併せて金融市場をすべて廃止する。われわれの権威は価格変動に左右されるべきではないから、価格上昇も下落もできないように、法令をもって価格というものを固定してしまう。(価格を吊り上げるのは落とすためであり、実にこの方法によってわれわれはゴイムとの関係の初期に彼らを弄んだのである)。》
これに対する対抗手段は、唯一、非暴力によるサボタージュしかない。個々人の目覚めによる、無言の抵抗運動が巷に沸き上がるだろう。多勢が無勢に勝つ方法......。それは従わないことである。
【転載開始】

玉蔵、家に帰ってきますた。
皆様、留守の間、コメントやメールありがとうございますた。
しかし、なんというか。
やはり、東京へ出るといろいろと違いますね。
隔世の感というか。なんだか、別の世界に行ってきたみたいです。
しかし、まぁ、これから来る世の中がどのようになるのか。
ワタスの妄想と言われればそれまでですが、何も知らずに平和なものだという感じです。
横浜にも寄りますた。開港150周年ということでイベントもやっていますた。
横浜に寄ったのはウルトラマンの映画撮影の思い出の場所でもあるので、また見ておこうかなと思ったのです。横浜は何とも良い雰囲気のところです。
こういう場所が今後もちゃんときれいなまま残っていて欲しいと本当に思います。
平和な時も見収め。
いつも言っているので飽き飽きでしょうが、皆様準備は整ったでしょうか。
小麦1マス1デナリ。
1デナリとは労働者の1日分の賃金のことです。
1日働いても小麦1マス分の賃金にしかならない。
そういう時代が来る。
人間、極限状態に置かれると本性が出ると言います。
自分の全財産がパーになった時、それでも佐賀のがばいばぁちゃんのように笑って過ごせるのか。それとも上辺だけの上品さをかなぐり捨てて悪鬼のようになり果てるのか。
まぁ、真人間などごくわずかです。
綺麗に着飾ったご婦人たちも、いざとなれば髪を振り乱しゾンビになってしまうのでしょう。
うちは貧乏でも明るい貧乏たい!といって開き直って明るく過ごせるのか。
がばいばぁちゃんのように笑って真人間のままいられるのか。
恐怖に押しつぶされて、悪鬼羅刹になり果てるのか。
東京で見たきらびやかな風景は、ワタスから言えば、この期に及んでまだやっているのかという感じですた。まぁ、結局のところ人間、その時が来て初めて悟るものなのでしょう。
まぁ、いろいろとお話したいこともありますが、とりあえずちょっとずつ書いて行こうと思います。
海底火山についてですが、ハワイの海底火山とマリアナ海溝付近について。
マリアナ海溝付近の活動が活発化しているようです。
6月からと言ったのですが、現在の状況。太平洋プレートとフィリピン海プレート。そして東海トラフ。日本は、西日本と東日本がフォッサマグナで分かれますが、西日本は危険のようです。
また、詳細を詳しく書きます。
しかし、不思議な話ですが、奴らがそのおバカな計画を実行に移そうとすればするほど、自然が反応する。人類を苦しめるお馬鹿な計画をやめなければ、こっちもやるぞという自然からの警告なのでしょうか。
計画倒産、クラッシュプログラム。アメリカの没落は世界を混乱させる餌でしかない。
2月前に書いた記事をもう一度ご覧下さい。
アメリカの新しい政府その3
企業の借金を国にすげかえて国が倒産する。FRBはぶっ潰れる。
ガソリンは5倍、食べ物は3倍の値段になる、失業率は4割になると言っていますね。2月と言われていたものがここまで引き延ばされたのでしょう。
アメリカの今後は、国内暴動、そしてFEMA登場。
株価が上がっていますが、普通に考えて、なぜ全米各地にFEMAのような施設を作る必要があるのか。
なぜあんな数の棺桶を用意する必要があるのでしょうか。
棺桶ではなく、簡易トイレの製造工場でしょうか。
そうは見えませんが。
以下は、Google MapのFEMAの場所です。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?msa=0&msid=118135173934136151745.00045bc25ee928a8872d0&cd=2&hl=ja&ie=UTF8&z=2
かなりの数ですね。こんな数の強制収容所を作るのは何らかの暴動が起こるような事態を想定しているに決まっているではないですか。
米国在住の方はそろそろ出国をお勧めいたします。
以下の動画でFEMAの棺桶に入って実際に寝心地を調べている方がいます。
広くて大変寝心地は良さそうです。
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合衆国万歳!と叫びつつFEMA棺桶で永遠の眠りにつく。
最高の人生だった。
国がすべてを面倒みてくれた。
文字通り、ゆりかごから墓場まで。今まで払った税金で棺桶まで用意してくれいるなんて。
素晴らしい福祉国家。今までの人生が走馬灯のようによみがえるのでしょう。
すみません。冗談を言っている場合ではありません。
6月までが最後の準備期間。
まぁ、キチガイの妄想と思って読み飛ばして頂いてかまいません。
本当にありがとうございますた。【転載終了】