トット・ベーネ日記

いよいよ75歳に突入、人生を楽しむのに定年無し。日常的に心に留めておく三原則を 動く。楽しむ。そしてぼちぼちと。

篠原丑(牛)会・初老会

2011-01-31 | 全般・社会学習・その他・おいおい
務め人間」が「社会人間」に

現役の頃はあまり地域の人とのプライベートの繋がりがなかったが、付き合う相手が変わった今日、誘いもあって篠原丑(牛)会と初老会にかたせてもらうことに。この会は、校区で圧倒的少数となった元もと農家の人々でつくっている。昨日はトット・ベーネで2年ぶりの丑会を行いましたが、丑年の会員は15人程度であるが今回は8人の出席となり、24歳上、12歳下そして同級生4人の参加となりました。24歳の上の人とは両親の話、12歳年下の人とは現役の仕事やソバ作りの話、同級生とはお宮でいつも遊んでいた話や開発による変わりようなど話は尽きないものでした。年に二回開催される初老会(会の名前のとおり55歳~65歳の15人程度の懇親会)も地域の人、物、事の話などで結構楽しい。結構みんないいことをしているが、人に知れると恥ずかしいと言う伊達隼人や、何かをもっておりブレないでシニアライフを過ごす仲間に入れてもらい、これからもいいお付き合いをよろしくお願いします。




コメント (1)
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