インターネットなどのIT社会
9月の長雨でこれまで7年間の蕎麦栽培の中で最も悪い収量の結果になりました。蕎麦の調製で泥抜きと磨き作業をしたところ、収量わずか76kgで来年の種子を50kg確保しなければならず、製粉できるのは26kgで平年の10分の1で年越し蕎麦は収穫隊の皆さんなどの関係者だけになり残念です。異常気象が続く近年ですが、来年は収量の確保をするために、排水対策、種子更新、連作障害の対策などを兄といろいろ検討しています。
話しは変わってパソコンの話しですが、ゴルフと囲碁仲間のSさんはNHKの技術職員だった人であり、リタイア後12年間パソコン講師をボランティアでやってありました。この方の集大成である「パソコンとインターネット」また「デジカメ撮影と写真の活用」という手作りのテキストをいただきましたが、操作方法と手順などを見事に作り上げてありました。今の時代を象徴するインターネットなどのIT社会が構築されていますが、自分で分かってコントロールできることは最高と感じますがなかなか、でも、このテキストを参考に勉強してもっと詳しくなりたいという気持ちになり、そして時々ある手に負えないトラブルはSさんに習うことができ、心強い人と出会うことができました。
9月の長雨でこれまで7年間の蕎麦栽培の中で最も悪い収量の結果になりました。蕎麦の調製で泥抜きと磨き作業をしたところ、収量わずか76kgで来年の種子を50kg確保しなければならず、製粉できるのは26kgで平年の10分の1で年越し蕎麦は収穫隊の皆さんなどの関係者だけになり残念です。異常気象が続く近年ですが、来年は収量の確保をするために、排水対策、種子更新、連作障害の対策などを兄といろいろ検討しています。
話しは変わってパソコンの話しですが、ゴルフと囲碁仲間のSさんはNHKの技術職員だった人であり、リタイア後12年間パソコン講師をボランティアでやってありました。この方の集大成である「パソコンとインターネット」また「デジカメ撮影と写真の活用」という手作りのテキストをいただきましたが、操作方法と手順などを見事に作り上げてありました。今の時代を象徴するインターネットなどのIT社会が構築されていますが、自分で分かってコントロールできることは最高と感じますがなかなか、でも、このテキストを参考に勉強してもっと詳しくなりたいという気持ちになり、そして時々ある手に負えないトラブルはSさんに習うことができ、心強い人と出会うことができました。