



嬉野温泉の冬の風物詩となっている「うれしのあったかまつり」、そして、地域全体がやきものの里として歴史風土が残る波佐見町と有田町に行ってきました。初めて行った「うれしのあったかまつり」は「宵の美術館」をメインテーマにメインパビリオンとして美肌の神様、白なまずの寝床を体育館内にランタンや灯りで表現し、また、灯りをテーマとした様々なランタンやアート作品を嬉野市内の様々な場所で配置され夜の嬉野温泉がとてもいい雰囲気でした。
波佐見町は、歴史風土が残る陶郷中尾山窯元とやきもの公園に行き、世界でも珍しい窯やおしゃれな作品などを見ることができました。有田では有田焼陶祖の神や陶祖、李参平(リサンペイ)を祀った神社の陶山神社(とうざんじんじゃ)に行きました。朝鮮人陶工の李参平が磁石を発見し、日本で初めての白磁の焼成に成功し有田焼400年の歴史が始まり、有田焼の窯元・商人および有田住民をあまねく守護するものとして祀られているそうです。また、この神社は境内を列車が走る珍百景の神社として知られおり、遮断機のない踏切を渡っての参拝にはびっくりしました。でも、嬉野町、波佐見町、有田町も桜や新緑、紅葉の時期がさらに情緒があるそうなので待ち遠しいものです。