


日常生活の「座右の銘」を「晴耕雨読」言ってしまうとちょっと大げさですが、特に冬は一年で一番気候が悪い時期で「晴れていたら外で動き、雨が降ったら学問をして次の準備をしなさい。」という意味もあるこの言葉大切にしたいと思っています。勤めであれば、雨が降っても勤めに出ないといけませんが、その日の予定をお天道様次第で決めることが出来るということができ、でも、天気がいい日はいろいろすることがあっても、雨の日の家での雨読はなかなか根気よくできません。勉強をどのようにしたら一番いいかということを考えると、この歳になるとペンは取らずに聞いたり見たりして覚えるのが一番いいようで、今日は韓国語の歌を見聞きしながら字幕のハングルが読めるかどうかということをしてみました。