


ネイティブアメリカンの部族はそれぞれの満月に季節を表す名前を与え、花々が咲き乱れる季節の5月の満月をフラワームーンと呼ばれているそうです。5月7日は天気にも恵まれきれいな満月を見ることができました。地球上でコロナウイルスに甚大な影響が起きても毎月必ず満月が明るく照らしてくれることは少し大きな気持ちになって安心することができるような気がします。そして、ネットでiPS細胞研究所長 山中伸弥教授の近大卒業式メッセージを聞くことができましたが、心も持ち方で人生が変わることを教えてもらったような気がしました。
見れない場合は右をクリック⇒ https://www.youtube.com/watch?v=dq-XJ8mv37Q