

皆さんもスピード違反キップを切られ、やり方が汚いと思ったことはありませんか。最近の速度違反取締は朝早くから実に汚い(ほとんどの人が言う。)速度違反の取締りが行われ、何と警官はレーダーの下の田んぼに潜んで計測をしたりしての手の込みようで、対向車がライトの点滅で教えてもらうと、思わず笑顔がこぼれますよね。捕まって運が悪いととらえるか、事故を起こす前に捕まって良かったととらえるか?といってもそんな余裕はなく運が悪いとしか思えませんよね。免停まであと1点になった友人に勧められ、この2~3年安全運転に徹し無傷(過去に40キロ制限で25キロオーバーの苦い経験あり)だった私も、ゴールド免許を目指して少し後ろめたさはありますがレーダー探知機を買うことにしました。
また、レーダー探知機を付けることはアンフェアではないのかと思いましたが、県警では交通安全情報として取り締まり箇所を公開しており、レーダーを付けることは問題ないそうで、ただ、県警はレーダーの感度内容を変えるなどあの手この手を使っているようです。
そこで買ったのが、コムテック製のGPS(衛星からの信号)レーダー探知機(ネットで無料更新できる)。①オービス(無人式速度取り締まり機) ②ネズミ捕り(有人式一般速度取り締まり)③パトカー・白バイ追尾取り締まり(一定時間同じ速度で走行による高速機動隊取り締まり)など警報は3~4段階で距離と警告音、GPSですからもちろん一方交通や逆走の警告を発し、価格も1回分の反則金分でした。付けて捕まる(昔、電源を入れ忘れて捕まったことがある。)こともあるだろうし、レーダーを付けているからと言ってとスピードを出しすぎ事故を起こしては何にもならないし、皆さんはどう思いますか。

