これが私の生きる道

こむずかしいことやきれいごとは
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読んでみてください!!

劇団四季「南十字星」を観て

2004年09月18日 21時16分57秒 | 演劇
 今日は劇団四季の「南十字星」を観にいきました。
四季劇場ってはじめて行ったんですけど、想像してたより小さいなと思いました。
椅子もあまりいい感じじゃなくて、おしりが痛くなりました。
まぁでも一つの劇団が自分たちだけで使うホールですもんね、国がつくるような
豪華な造りにはできないですよね。
 舞台で一番感じた事は、声がよく通るなということです。
あれってピンマイク付けているんですか、主役の女性の人はこれが生声かという
ほどの声量でした。
 他の出演者も鍛えられた肉体をフルに生かしたダンスでアピールしてました。
あの舞台に立っている人たちは、四季の公演だけで生活しているんでしょうか?
出演者が結構多いのでどうしているか気になりました。

野球選手の年棒が下がる事は、子供たちの夢をなくすことじゃない。

2004年09月18日 10時39分16秒 | スポーツ
 ストやる事になりましたね。ストやるのがいいのか悪いのかは別にして、
今日の読売新聞は経営者寄りの論調でした。庄山とかいう日立の社長は、完全にオーナー
寄りの考えで、誰でもそれ位のことはわかってんだよ、それでもうまくいかないんだから
みんな悩んでるんじゃないかという、アホみたいな論旨でした。もう日立の製品は買いません。
 選手会に目を向けると、古田がかわいそうですね。大体古田個人だけ考えれば、球団合併
しようが関係ない位の選手で、今後の野球界を憂いての今回の行動のはずです。
それなのに昨日は選手会とオーナーとの仲介役みたいになって、えらい目にあってます。
当事者のオリックスと近鉄が古田に寄りかかってなにもしてない印象が強いです。
 この前、テレビ埼玉でオリックス戦をみましたが、これじゃ合併したほうがいいんじゃないの
と思うほどの試合ぶりでした。世の中の給料は上がってないのに、野球界だけ伸び続けるという
のは、やはり破綻をきたした原因の一つには間違いないでしょう。年棒が下がったら夢がなくなる
なんて、そんな時代じゃありません。大人になっても好きなことをやって、
こんなにも輝けるんだと、その事に子供たちは野球選手に夢を描くのではないでしょうか。
  

バイオハザード2―ミラ・ジョボビッチの独り舞台―

2004年09月18日 00時09分37秒 | 映画
 バイオハザード2観てきました。
続編は良くないことが多いので、あまり期待しないで上映開始です。
 最初の30分位は、これはやばいなと早くも諦めムードでした。
その後ミラ・ジョボビッチが登場してからは展開が速くて、のってきました。
 今回はゲームを意識した感じのつくりだなと、ゲームはやったことないけど
そう思いました。アクション満載で、後半はあきませんでした。
ミラは良かったですね、この前は「トリビアの泉」にも出てましたが、
ハリウッド女優のわりには軽い番組にも出てくれるので、好感度高いです。
 映画館で大音量で観ないといまいちだろうなとは思いますが…

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