これが私の生きる道

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読んでみてください!!

小泉今日子 TOUR 2022 KKPP(Kyoko Koizumi Pop Party)

2022年03月31日 18時19分29秒 | 音楽
昨日、行って参りました。
このツアーの告知があってから先行抽選に申し込むこと10回弱、落選続きで、
諦めかけていた最後の最後に追加公演に何とか引っ掛かり
行くことができました。

中野サンプラザは結構久しぶりで
2階の4列目でしたが、視界は良く観やすかったです。
それより音響が凄く良くて、改装して音も良くしたのか、
それとも演奏の力なのかよく分かりませんでしたが
今までこの会場でのライブでは一番でした。

家を17時前に出発し、開演30分前に到着予定が
線路立ち入りとかで電車が遅れ、開演5分前に到着。
何とか滑り込みで入場し、席に着いた途端に始まりました。
1曲目は「The Stardust Memory」で早速テンション上がりました。
「真っ赤な女の子」を挟んで
待っていました「渚のはいから人魚」が早くも登場。
この曲はリリース当時からなぜか頭に残っている曲で
このライブで絶対聴きたかった曲の一つでした。
電車の遅延が更に延びてこれが聴けなかったら
滅茶苦茶後悔するところでした。

その後もヒット曲の連発で
特に「ヤマトナデシコ七変化」からの「艶姿ナミダ娘」への流れなんて
もうひたすら最高でした。
前半最後は盛り上がり曲の「なんてったってアイドル」で
声が出せたらもっと盛り上がれたのに・・・

衣装チェンジの時間は「夏のタイムマシーン」という曲をバックに
過去のキョンキョンのジャケ写がシームレスに流れていく映像が流れて
これがまたすごく良くて、こういう幕間映像史上1番と言っても
過言ではありませんでした。
知らなかった曲でこれも映像に合っていてすごく良かったのですが
その後、ボサノババージョンで歌われたものは個人的にはイマイチでした。

「潮騒のメモリー」も歌ってくれてね、多分もう二度と生で聴けないんだろうな、
「あなたに会えてよかった」「優しい雨」「My Sweet Home」の
TBSドラマ曲の流れも良かったし、セトリもよく練られていて
演出も相当力が入っているのが感じられました。
MCでも話されていましたが、本当、バラエティ豊富で色んなライプの曲がキャッチーで、
それとやっぱり誰も知っているヒット曲が多いというのは強い。
アイドル系だと聖子、明菜、そしてキョンキョンはその点で群を抜いていると思います。

アンコールは最盛り上がり曲の「学園天国」で
これも声出し禁止が本当悔やまれます。
最後はスマホ撮影OKで一応録画しましたけど
自分のスマホの性能では全くアップにならずに
まぁWOWOWで放送があるみたいだからいいですけど。

シングル曲ばかりとは聞いていましたけど
想像していたよりも満足感の高いライブでした。
まだ3か月ですが現時点で今年NO.1ライブになりました。
おそらくこの規模のツアーはもう二度とやらなそうなので
そういった点でも参加することができて幸せでした。

コロナよりウクライナ

2022年03月27日 15時07分17秒 | 思うこと
1週間前位から歯が痛いです。
左の奥歯が、鋭い痛みではなくて鈍痛みたいな痛みで
とても耐えられないほどの痛みではありませんが
どうにも気になる状態で、
ピークは金曜日で今は小康状態を保っています。

早く歯医者に行け、って話なんですが
その原因と思われる場所はすでに銀歯になっている場所で
完全に治すには、差し歯とかインプラントにするしかないんじゃないか、って考えると
この位の痛みなら様子見にするか、と、
自然に治るわけはないんですけど、どうにも踏ん切りがつきません。

ただこの痛みが起きてから、花粉症と乾燥肌によるかゆみの症状が消え去りました。
人の身体って不思議なもので、どこか痛いところがあると
それまで不調だった箇所が解消されることがあって
腰を痛めたときも花粉症の症状が治まったことがありました。

こういうことって身体だけでなくてメンタル面でも同じことが言えます。
先週の前半は仕事での不満が暴発しそうなほど溜まっていたんですけど
歯が痛くなってからは優先順位が入れ替わって
今は割とどうでもいいや、って感じるようになりました。

個人的なことだけでなく、世の中の情勢も似たようなことがあります。
つい最近までコロナの第6波で大騒ぎでしたけど
ロシアによるウクライナへの進行が起きると
ニュースでもそちらの報道が主流となって
そちらに意識が行っている間にまん防もしれっと終了して
マスクしていること以外は、何かもう終わったかのような錯覚すら覚える状況になっています。

ウクライナの件がなかったらこうはなってなかったと思うんですよね、
まん防終了していいのか、とか油断しすぎじゃないか、とか色々言われるだろうし
でもウクライナの状況がテレビに映し出されるのを見ると
日本全然平和じゃん、って思わされて
今のコロナ程度でぐちぐち言うなよ、って空気が生まれたのは間違いありません。
人って結局絶対的な価値観よりも相対的な価値観に左右される
何ともいい加減な存在なんだなぁ、って思わされる今日この頃です。

ラブライブ!スーパースター!! Liella! 2nd LoveLive! ~What a Wonderful Dream!!~

2022年03月13日 14時22分34秒 | ラブライブ!
昨日、参加してきました。
3週続いたラブライブシリーズ ライブの大トリで
とりあえず全公演、キャストがコロナ感染等で不参加ということにならずに
全員登場で本当良かったです。
さすがに数人は無症状でも陽性になって出られなくなる可能性が高いと思っていました。

会場のぴあアリーナは最近お気に入りのホールで
前週の京セラドーム、ベルーナドームと比べて断然音響がいい。
もちろん狭いのでステージからの距離も近いので観易いし
言うことありません。
しかも今回はスタンドとは言っても2階の4列目という
結構良席でトロッコが通ったら
相当キャストと近い位置に当たる場所でした。

そんなんで相当期待して行ったら
アリーナ席はぎっちりでどう見てもトロッコが通るスペースがなくて
実際その演出はありませんでした。
年末のAqoursのときはトロッコあったので
施設的にNGだったわけではなくて収容を優先させたようです。
こういう座席のときに限ってそれがなかったのは
かなりショックでした。

その代わり、1stではなかったセンターステージがあって
そこからの距離は近かったのでそれがせめてもの救いでした。
最近特に感じるのはアリーナの前の方よりも
むしろセンターステージの真ん前の方がいい席じゃないかということで
特にドーム規模になるとアリーナの最前列でもステージまでの距離は結構あって
センターステージとその最前列の方が圧倒的に近かったりします。
コロナ後に銀テープ発射もなくなったからは特に思うようになりました。

ライブの方針とかってAqours、ニジガク、Liellaで分かれているんですかね。
Liellaはとにかくハードの一言に尽きます。
まず1stライブツアーの公演回数の多さから始まり、
それからたった2か月のインターバルでの2ndライブ、
これだけでも先輩グループとは格段の差です。
それにライブ内容も今回のトロッコ移動なしもそうで
トロッコに乗れば振り付けを覚えなくていい、っていう楽さがあり
観客も近くに来てくれるというメリットもあり
それをしないというのも中々の方針です。

それに、特にさゆりんに顕著ですが、衣装チェンジの多さと着替え時間の短さです。
着替え時間よりも曲の流れを重視したセットリストになっていて
これは先輩グループの比じゃありません。
セットリストでいうとソロ曲も5曲連続にするのではなく
2曲と3曲で分けて、その間にLiellaやSunny Passionを挟んで
単調にならないようにする所とかは憎い演出です。

そういう無理がきくのも、各メンバーがまだLiella中心の活動が出来る状態で
専念しやすいのが大きいと思います。
これが他の仕事やソロ活動が増えていったら
全員で練習できる時間も限られるだろうし
こうは行かないって感じます。
はじめは比較的狭いホール公演とか何でやるのかなぁ~って不思議でしたけど
地力をつけるのにはいいのかもしれません。

逆にいうと今回のような形のライブはそろそろ見られなくなるのかなぁ、と。
そういった意味でも行っておいた方がいいライブなのは間違いないです。

Aqours 6thライブ SUNNY STAGE

2022年03月06日 22時08分51秒 | ラブライブ!
只今、帰ってきました。
先週のニジガク大阪公演に引き続いて今週はAqoursです。
改めてライブ終わって自宅に帰ってこられるのは楽ちんです。
関東圏ではない方々はホテルで宿泊するなり
高速バス等で帰るなり本当に大変だと思います。

今回は2Days取れて、やっぱり入国規制して海外の人達が来られないのは
動員数に結構影響あるなぁ、って感じます。
いつもは見かける中国人っぽい人、ほとんど見ませんでしたから。

1日目はスタンドの31列目っていう相当上の方の席で
一番近い花道からでも結構距離がありました。
また隣の人がブレードをひどくぶん回す人で
それが邪魔で、イマイチライブに集中できませんでした。
それにアニメや劇場版の曲が少な目で
正直ちょっとイマイチかなぁ、って感じていました。
今、名古屋公演のセトリをはじめて確認しましたが
「Hop? Stop? Nonstop!」「WATER BLUE NEW WORLD」「MIRAI TICKET」があって
かなり羨ましいです。

そんな中でも「WONDERFUL STORIES」は滅茶滅茶意外すぎる選曲で
というのもなんかこの曲、それこそFINALライブまで歌わないんじゃないか、って勝手に思っていて
あのイントロが流れてきた時は、思わず「えぇっ」って声が出てしまいました。
前回歌ったときの3rdライブの時は、まだこの曲の良さが分かっていなくて
あまり印象に残っていなくて残念な気持ちだったので
今回それが払拭できてこの曲が聴けただけでも行った甲斐はありました。

で今日2日目もそんなに期待しないで行ったんですけど
これが昨日の数倍良かったです。
席がスタンドとはいえ16列目でだいぶ花道との距離が縮まったこともあり
トロッコ移動のときはだいぶ顔も観られたし
通路側だったので隣の人を気にしないで済んだのも大きかったです。

セトリ的には前日とそんなに変更はなかったのですが
ルビィちゃんの「コットンキャンディえいえいおー!」が初披露されて
これが今日一の盛り上がりポイントでした。
以前からライブで聴いたら盛り上がるなぁ~って思っていましたが
これが想像以上にハマっていて
しかもダイアさんもパフォーマンスに参加していて
ちょっと今までのAqoursの楽曲の中でも異色の盛り上がりでした。
MCでふりりんも話していましたが、
歓声ありだったら更に盛り上がるなぁ、と。
この曲だけはソロ扱いじゃなくて
例外的に「黒澤ルビィ with Aqours」で
次のライブでは2days両方共、演奏してもらいたいです。

先に書いてしまいましたが、最後のお知らせで
追加公演の告知があって、しかも東京ドーム!
もう絶対参加するしかない、って思ったのは当然のことです。

はじめての遠征

2022年03月05日 13時18分25秒 | 思うこと
先週の週末、京セラドームに行ってきました。
まずは大阪に行くまでの移動方法が問題で
新幹線、飛行機、バスの3択になります。
新幹線は2時間で着くし、新大阪駅からの移動も容易なので
一番楽なのですが、15,000円と値段がべらぼうに高くて
真っ先に消去しました。

飛行機は早割だと7000円位で行ける便があって良かったのですが
それが早朝便で家から最寄り駅の始発に出ても間に合わないことが分かり
結局消去法でバスになりました。
初めは金曜日の深夜バスで行こうかと思っていたのですが
土曜日の朝便でも間に合いそうだということが分かり
体力面も考慮してこちらにしました。

8時間近くバスに乗るのが不安でしたけど
途中のパーキングエリアで3回30分休憩もあって
想像していたよりきつくありませんでした。
一番の問題が到着時間を大幅にオーバーして1時間遅れの到着になったことで
それならば途中の休憩を短縮すればいいのに、って思いましたが
ブラック職場を回避する為か、ドライバーファーストできっちり休憩時間を取っていました。

ライブが終わったのが19:30位で松屋に入りました。
味が薄いと感じたのですが、これも関西仕様なのでしょうか。
宿泊はカプセルホテルを予約していて
1泊2300円というとてもリーズナブルな価格で
朝食も食パンとオレンジジュース、スープが飲み放題つきで
ある1点を除いてはすごくいい所でした。

その問題点というのが、共用部と寝室部分の間にドアがあって
これを宿泊者が全く気を使わないで閉めないものだから
ドアが開閉する度に音が響いて、2時頃まで全く眠れませんでした。
その後もちょっとウトウトし始めても
そのドアの音が幾度となくしてきて
結局2時間も寝れませんでした。
そのドアは鍵が掛かっているわけでもないので
ドアストッパーとかで開閉しないようにすればいいのに、ってすごく腹立たしい気分でした。

翌朝は9時にチェックアウトして大阪城公園や天王寺、心斎橋、道頓堀など
有名スポットを回りましたが、こんなもんか、っていう感じでした。
東京と違って路上で喫煙する人が多くて
しかも不良っぽい人もそこらんじゅうにいてカツアゲされないか不安でした。
串揚げとか食べたかったけど、店内に入る勇気がなくてスルーして
そんなに行列の出来ていなかったたこ焼きをどうにか食べましたが
普通に美味しかったですけど、東京でも買えるんじゃないかなぁ、ってそれ位の感じでした。

食べ物で感動したのが、カールを売っていたことで
3袋自分用のおみあげに買いました。
かさばらなければもっと買いたかった位です。
あと、デパートとかスーパーの店員さんがあまり訛っていなかったのが意外でした。
関東と違うのがエスカレーターで左側を開けることで
最初は戸惑いました。
乗る時に意識していないと、癖で右側を開けてしまうのが結構気を使いました。

日曜日帰る前に大阪駅でうどんを食べようと思ったら
コロナ時短のせいで20:00閉店食べられなかったのも誤算でした。
帰りのバスは2500円と格安なのは良かったのですが
さすがに寝ることはできませんでした。
2時間も眠れなかったと思います。
4列編成でスペースも狭くて、腰が痛くなりました。
帰ってきてから即行スーパー銭湯に直行して
風呂に入って昼飯を食べて横になったら
爆睡して気づいたら1時間経っていました。
気が張っていたので感じていませんでしたが
やっぱり睡眠不足だったんですね。

今回一人で手配して1泊とはいえ大阪まで行けたことは
結構自信になりました。
とはいってももう二度と行きたくはないかなぁ、
やっぱり自宅から行き来できるのが楽でいいです。

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 4th Live! Love the Life We Live

2022年03月01日 20時29分41秒 | ラブライブ!
京セラドーム2日間参加してきました。
泊まり掛けの遠征は初めてで、色々ありましたが
長くなるのでその道中のことは後日改めてそちらは書きます。

バスタ新宿7:50発15:35着の高速バスで大阪まで向かいましたが
到着が1時間遅れました。
まぁ30分位は遅れることはあるかもしれないし
それにもし遅れても2日目があるから
聴けない曲はないかなぁ~と
深夜バスでなく早朝のバスにしましたが
さすがにここまでの遅れは考えていなくて焦りました。

大阪自体来るのは初めてでしたが
電車に乗ることと駅からの京セラドームまでの道のりは分かりやすくて
17:00前には会場入りできましたが
ドーム内に入るとちょうどメンバー紹介の途中でした。
時間からして2、3曲は歌った後で
しかもLLLの衣装を着ていたのでそれは1曲目に歌ったんだろうという
推測はできました。

それで今回の座席ですがスタンド下段の6列目で
ライブ前はアリーナじゃないのか、とちょっとがっかりでしたが
結果的には70点位はつけられる場所でした。
両隣が空いているし段差もあるのでステージも観易く
アリーナ席でも、余程前の方か花道横以外の席ならば
こちらの方がむしろ良く感じました。

そんなわけでソロ曲からの参加となりましたが
とりあえず音響が良くなくてボーカルの音量が安定しないというか
初っ端のあぐぽんは先頭バッターっていう緊張もあったのか
すごい歌いにくそうで、会場の盛り上がりもイマイチに感じました。
ライブの終盤はだいぶ安定してきたように感じましたが
MCの時の反響音が強いのも気になりました。

ソロ曲が12曲続くのは織り込み済みでしたが
その後に「Love U my friends」で終わりの挨拶があったときは
短すぎてびっくりしました。
さすがにその後、ユニット曲も含めて9曲も歌ってくれたので
一安心でしたが、なんかちょっと消化不良気味だったのが
正直なところです。

で心配していたのですが、Day2はDay1の数倍良かった印象です。
席自体はスタンド3列目と前日よりそこまで良くなったわけではなく
曲自体はユニット曲が3曲増えて「虹色Passions!」が抜けたので
曲数的には2曲しか増えていないんですけど
ソロ曲にユニット曲を混ぜて順番の予想がつかなくなって
本編が20曲、アンコール6曲とバランスも良くなって
段違いに満足度が上がりました。
それに音響も改善されて、前述のあぐぽんのソロ曲も
順番の妙もあったのかもしれませんが
前日とは比べ物にならない位に盛り上がりました。

虹ヶ咲は「全速ドリーマー」「Just Believe!!!」がいい意味でとにかくズルい。
この2曲はギアが2、3上がって、
盛り上がりもあるのにキャッチーさもあって
全体的にはAqoursの曲の方が好きなんだけど
このタイプの曲があったらさらにいいのになぁ~。
前日聴きそびれて「TOKIMEKI Runners」も歌ってくれて
やっぱりこの曲がなきゃね~。
それとアンコールの「Love U my friends」の衣装もすごく良くて
今、スクスタの衣装はこれを着させています。
あと、2日目だけの「Happy Nyan! Days」のメンバー全員での
猫耳つけてのパフォーマンスはかなりレアでお宝ものでした。

新メンバーの3人も新鮮で
特にもえぴは直前にコロナにも感染して
とても不安だったと思うんですよ、
大阪が地元ということと誕生日というのも作用して
MCでは泣いちゃっていましたけど
結果的には最高の出演になったのではないでしょうか。

それと虹ヶ咲のライブにとっては避けられない話題となる
ともりるの方も2日目の最期の挨拶では踏み込んだ話をしていて
思わずもらい泣きしてしまいました。
もちろんライブのお客さんも残念ですが
一番辛いのはともりる本人で
例えば全体練習とかあっても一人そこにも混じれないわけですよ、
それを想像しただけでも精神的に堪えるし
完全燃焼した感じもないと思うんですよ。

で今まではそういうことにはあえて触れないMCでしたが
今回わずかながらでもそれについて語ったことで
本人的にもおそらく多くのファン的にも
心のつかえが若干とれたような気がしました。
怪我しているとかじゃなくて
一朝一夕で改善されるものでもなく
今後もこのような出演を余儀なくされるでしょうが
自分はちょっと安心できるようになりました。

そんなMCも作用したのか2日目は本当に満足感の高いライブになり
正直Day1だけしか参加しなかった方が
Day2を後から観たら怒るんじゃないかなぁ、って思えるほどです。
虹ヶ咲はDay2の方がセトリ的にも良くなるイメージがあって
今までは日曜日だからDay1にしていたけど
今後はDay2にしようかと考えています。
5thライブはアニメ第2期中心の内容になると思いますが
今から楽しみです。

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