一応ファンの端くれとして
一青さんが参加した「PARCO TOURIST」に行ってきました。
新宿からテクテクと歩くこと30分(交通費節約です)
渋谷のPARCOに到着です。
入り口前では屋台が軒を並べ
そこはとりあえず素通りして
6階に上がり
イベント会場に到着すると
どうも中に人がいないようで
そこに一人で立ち向かう勇気がなく
置いてあってチラシだけ取って
階段の方に一先ず退却しました。
ここまで歩いてきてこれで帰るのは
さすがにまずいということで
もう一度、会場前に戻ると今度は人の姿を発見、
便乗して入場しました。
一青さんが3泊4日で台湾に来て
訪れた場所のパネルと
そこで作った作品が机に上に展示してあり
例えばジャムや提燈がそのまま置いてありました。
係員がいないので盗まれちゃうんじゃないかと思ったら
しっかり机に接着してありました。
すぐ横には物販があって
洋服も売っていましたが
値札をみたらカットソーみたいのが50000円もして
おしゃれにはなれないやぁ~と
パンフレット(315円)だけ買って帰ってきました。
自分のルーツが台湾にあったら行ってみたくなるかもしれないけど
ガイド通りにしか行動できない人間は
楽しめるのかなぁ。
そもそも海外旅行にはそんなに興味がなくて
過去2回しか行ったことがありません。
はじめが新卒で就職した会社が外食産業で
そこの研修旅行でロス・サンフランシスコに行きました。
内定をもらって大学4年の冬休みに1週間、
もちろん旅費は全額払わせられなかったんですが
10万円取られました。
しかもその後、就職するのをやめると
全額賠償させられるというシステムで
でも一人、そうした人がいました。
何でも外食の本場がこのロスとサンフランシスコらしく
向こうは想像通り、1品の量が相当あり
残してはいけないから、ひどいときは吐きながら食べていました。
ロスのディズニーランドにも行きましたが
たった3時間しかいることができなくて
蛇の生殺し状態でした。
人見知りするから最初は行きたくなくて
本当、他の会社を受けなおそうかとも思った位でしたが
行ったら行ったで結構楽しくて最後の方は
もう終わりなのか~、って思ったほどです。
でも飛行機だけは恐怖でした、
特に離陸して上空で安定するまでは
ジェットコースターに乗っているのと同じほど緊張して
未だに苦手です。
2回目は就職した後の夏休みに彼女とグアムに行きました。
HISの3泊4日のツアーで
確か5万円もしなかったような気がします。
旅費が安くても、結局現地でお金をそれと同じ位の
お金を使うので10万円位は使ってしまいました。
結構色々おみやげを買ってきたはずだけど
今でも残っているのは願いが叶うという木彫りの置物だけです。
夏休み自体が4日間しかないのに
よくもまぁ~行ったなぁと、
今では感心すらします。
海外旅行が嫌になった原因はこの旅行にあって
向こうの店員さんって客商売っていう意識が
日本に比べるとすごく薄いんですよね。
プールとかパラセーリングするテーマパークに行ったんですけど
何かあるとすぐに怒鳴って
どっちが客か分からなくなる位で
言葉が分からないからまだマシだけど
相当頭にくることを言っていたに違いありません。
これならストレスも溜まらないし楽だろうなぁ
と羨ましくすら思えました。
次行くならものすごい広大な自然とか
オーロラとか見たいかなぁ。
でもその為に数十万円掛かると考えると
近所の温泉でゆっくりするだけでいいかなぁと
貧乏くさいことを考えてしまうわけです。
一青さんが参加した「PARCO TOURIST」に行ってきました。
新宿からテクテクと歩くこと30分(交通費節約です)
渋谷のPARCOに到着です。
入り口前では屋台が軒を並べ
そこはとりあえず素通りして
6階に上がり
イベント会場に到着すると
どうも中に人がいないようで
そこに一人で立ち向かう勇気がなく
置いてあってチラシだけ取って
階段の方に一先ず退却しました。
ここまで歩いてきてこれで帰るのは
さすがにまずいということで
もう一度、会場前に戻ると今度は人の姿を発見、
便乗して入場しました。
一青さんが3泊4日で台湾に来て
訪れた場所のパネルと
そこで作った作品が机に上に展示してあり
例えばジャムや提燈がそのまま置いてありました。
係員がいないので盗まれちゃうんじゃないかと思ったら
しっかり机に接着してありました。
すぐ横には物販があって
洋服も売っていましたが
値札をみたらカットソーみたいのが50000円もして
おしゃれにはなれないやぁ~と
パンフレット(315円)だけ買って帰ってきました。
自分のルーツが台湾にあったら行ってみたくなるかもしれないけど
ガイド通りにしか行動できない人間は
楽しめるのかなぁ。
そもそも海外旅行にはそんなに興味がなくて
過去2回しか行ったことがありません。
はじめが新卒で就職した会社が外食産業で
そこの研修旅行でロス・サンフランシスコに行きました。
内定をもらって大学4年の冬休みに1週間、
もちろん旅費は全額払わせられなかったんですが
10万円取られました。
しかもその後、就職するのをやめると
全額賠償させられるというシステムで
でも一人、そうした人がいました。
何でも外食の本場がこのロスとサンフランシスコらしく
向こうは想像通り、1品の量が相当あり
残してはいけないから、ひどいときは吐きながら食べていました。
ロスのディズニーランドにも行きましたが
たった3時間しかいることができなくて
蛇の生殺し状態でした。
人見知りするから最初は行きたくなくて
本当、他の会社を受けなおそうかとも思った位でしたが
行ったら行ったで結構楽しくて最後の方は
もう終わりなのか~、って思ったほどです。
でも飛行機だけは恐怖でした、
特に離陸して上空で安定するまでは
ジェットコースターに乗っているのと同じほど緊張して
未だに苦手です。
2回目は就職した後の夏休みに彼女とグアムに行きました。
HISの3泊4日のツアーで
確か5万円もしなかったような気がします。
旅費が安くても、結局現地でお金をそれと同じ位の
お金を使うので10万円位は使ってしまいました。
結構色々おみやげを買ってきたはずだけど
今でも残っているのは願いが叶うという木彫りの置物だけです。
夏休み自体が4日間しかないのに
よくもまぁ~行ったなぁと、
今では感心すらします。
海外旅行が嫌になった原因はこの旅行にあって
向こうの店員さんって客商売っていう意識が
日本に比べるとすごく薄いんですよね。
プールとかパラセーリングするテーマパークに行ったんですけど
何かあるとすぐに怒鳴って
どっちが客か分からなくなる位で
言葉が分からないからまだマシだけど
相当頭にくることを言っていたに違いありません。
これならストレスも溜まらないし楽だろうなぁ
と羨ましくすら思えました。
次行くならものすごい広大な自然とか
オーロラとか見たいかなぁ。
でもその為に数十万円掛かると考えると
近所の温泉でゆっくりするだけでいいかなぁと
貧乏くさいことを考えてしまうわけです。