これが私の生きる道

こむずかしいことやきれいごとは
書いてありません。
読みやすさを心がけて書いています。
読んでみてください!!

無敵級☆ビリーバー

2020年07月28日 19時03分33秒 | ラブライブ!
今日仕事で秋葉原に行って、昼休みブラインドショッピングしていて
ふとアニメイトに立ち寄って、そういえば今日無敵級ビリーバーのフラゲ日かと思って
そのコーナーに行って、商品をみていたら
お知らせが貼ってあって、なにかと思ったら
2ndライブが無観客ライブになるので、先行抽選のシリアルが無効になる、と書かれていて
えぇ~となりました。

まぁ正直、先行抽選がなかったら買わなかったかなぁ~、って。
今回は早期注文でかすみんのキラキラステッカーがついてくるから
予約しちゃっていたし、う~んって。

いや、売り手側の心理としては、もしこの発表を1週間前にしちゃったら
キャンセルが続出しちゃうからヤバイ、って思う気持ちも分かるし
発売日寸前の予約キャンセルできないタイミングの告知なんだろうなぁ、って。
もしこれで納得いかなくて裁判とかしたらどうなるんだろう。

でもこの告知をみて、ホッとした部分もあります。
それはこれで落選する恐怖からは逃れられるという点です。
このまま開催しても、半分も入れられないから
おそらく競争率は相当なものになるだろうし
どうせ行けないなら無観客という形の方が平等で嫉妬しなくてすみます。

とはいっても配信で観る気は更々ないんで、
まだ開催もされていませんが、
早くブルーレイを出してもらいたいです。
つくづく、1stライブ行っておいて良かった、って改めて思いました。
でもこれでSaint Snowの方も無観客濃厚になってきましたね。
スタンディング・コール禁止だったら楽しさも半減しちゃいますしね。

家に帰ったら、郵送で届いていました。
クリアタグはエマちゃんか彼方ちゃんが良かったんですけど
果林さんでした。
罰が当たったのでしょうか。
明日聴きます。

イオンシネマ ワンデーフリーパスポート

2020年07月24日 19時58分46秒 | 映画
4連休でもライブが全然なくて出掛ける用事がなかったので
気になっていたイオンシネマのワンデーフリーパスポートを利用してみました。
これは1日映画見放題になるパスポートでフリードリンクもついて2500円です。
普通に映画を観たら1800円掛かるので2本観れば元はとれます。
どうしても観たい作品はなかったのですが
前述した通り、出掛けるモチベーションが欲しかったので
行ってきました。

朝7時に家を出て、劇場前に7時45分位に着いて
開場が8時だったので、待っていました。
おおよそ10人程度の人が入場待ちしていました。
上映時間が15分以上かぶっていないことが条件だったので
色々計算してその中でも観たい作品を選びました。

まずは「ソニック・ザ・ムービー」
いい意味でも悪い意味でも、想像していた通りの作品で
感激もしなかった反面、失望もしませんでした。
初っ端としては良かったんじゃないでしょうか。

次が「ライド・ライク・ア・ガール」っていう作品で
上映時間が合って、ヤフー映画での評価がまぁまぁ良かったので選びました。
こちらもそんなに期待していなかったのですが
これはいい意味で裏切られました。
実話ベースであまりノンフィクションものは好きではないのですが
あんまりお涙頂戴な演出ではなくて、淡々と進んでいくのが良くて
最後のレースシーンでは不覚にも泣いてしまいました。
まずこういう企画でもなければ観ていない作品だったので、良かったです。

3作品目が「千と千尋の神隠し」でロードショーで観て以来、
10何年振りに観ました。
当時もそうだったんですけど、何がいいのかイマイチ分からないけど
観終わったら面白かったなぁ、って感じる不思議な映画です。
ラストがあまりくどくなくてサラッとしているのがいいのかもしれません。

最後が「透明人間」でこれが一番観たかった作品です。
今までの透明人間ものは大体、いやらしい目的中心の内容だったと思いますが
これはそれとはちょっと違っていて、その設定も面白かったです。
すごい好きな終わり方で胸がすっきりしました。
よく超能力を一つだけ持てるとしたら何がいいか、っていう話題がありますけど
自分は断然透明人間になりたいです。
それはエロ目的ではなくて、ライブとか最前列の更に前のスペースに行ったり
舞台に上がって出演者目線で楽しんだりしたいからです。

時間的にはもう一作品観られる余裕がありましたが、
お腹も空いて「透明人間」も面白かったのでここでやめておきました。
総じてかなりお得感があって満足しました。
6作品観ると1本無料になるポイントも4作品分ついていました。
ドリンクは3杯飲みましたけど、これは案外飲めないものですね、
5杯位はいけるかと思っていましたが、無理でした。
一つだけ不満を言うと、館内が寒すぎて
念の為、ブランケットも持って行ったから助けりましたけど
あれがなかったら、到底もちそうにありませんでした。

はじめは4本も観て飽きないかなぁって心配していましたが
全然平気でした。
作品が増えたらまた行きたい位ですが
今月一杯で終わってしまうようなので残念です。

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 6th LoveLive! DOME TOUR 2020決定したけど・・・

2020年07月23日 15時55分22秒 | ラブライブ!
いつもだったら新しいライブの情報が発表されると楽しみしかないんですけど、
今回に関しては不安しかありません。
せっかくの3連休なのに心が不安定で溜まりません。
本来ならば5大ドームツアーならば東京ドームはともかく
メットライフドームのチケットを取るのは
座席位置を考慮しなければそんなに苦労しなかったはずで
そのメットライフドームは既に無観客決定ということで
東京ドームは相当な競争率になるわけで、
しかも最大でも2万5000人しか入場できないからその確率ったら。

幸いなのは購入枚数制限が普段の2枚から1枚になったことと
おそらく電子チケットになると思うので
転売屋も減るだろうと、
それでも当たるかどうか。

運よくそこで当たられたとしても
10月のタイミングで果たして観客を入れたライブができるのか、ということで
ちょうど今日、東京都で300人以上の陽性者が確認されたというニュースが流れてきて
客観的に7割程度の確率で無理なんじゃないかなぁって。
かといってプロ野球みたいに5000人位の観客じゃ
余計に落選者続出でもう何が何だか。

それらがクリアされても、スタンディングと声援禁止もガイドラインで決まっていて
いつものライブ鑑賞はできません。
ただペンライトは禁止って書かれていないから
それと拍手でそれはそれで普段とは違った楽しみ方もできるのかなぁ、と
個人的には思っています。
席も両隣が空席だしスペースも確保されるのは
むしろいいのかも。
ただトロッコとか移動の演出はなくなるのかなぁ。

これが東京ドームだけの公演だったら延期とかもできたかもしれませんけど
規模が大きすぎて延期できなかったんでしょうね。
せっかくの大イベントなのにこんなことになってしまって
これほどコロナふざけんな!って感じたことはありません。
だからおそらく来年に発売されるこの公演のブルーレイに期待して
ライブに行くのを諦めれば楽になれるんだろうけど
そんな達観した大人にはなれそうにもありません。

Aqours 「Fantstic Departure!」

2020年07月21日 19時39分53秒 | ラブライブ!
今日、仕事で大宮に行って、仕事が一通り片付いた所で
アニメイトを覗きました。
そうしたらAqoursのNEWシングル「Fantstic Departure!」が
多数陳列されていました。
今回のシングルはライブの先行シリアルもトレーディングのキャラクターカードも
ついてこないので、レンタルですまそうと思っていました。

それで家に帰ってきて、日課にしているラブライブのHPを眺めていると
昨日のニュースに、「ドームツアーのチケット最速先行抽選申込券が封入されます」って書いてあって
えぇ~、ってなりました。
コロナの関係ではっきりしなかったのでしょうが
こんな直前にアナウンスされるとは予想外でした。
昨日の時点で知っていれば大宮で買ってきたのに~と。

まぁ明日仕事帰りに新宿で買えばいいかなぁ、と風呂に入り
夕食も済ませましたが、どうにも居ても経ってもいられなくなり
わざわざ外着に着替えて、買いに行きました。

先ごろ、オープンしたアニメイト新宿に行くと
明日になっても売り切れはしない位の量のCDが陳列されていました。
おそらく店舗特典のクリアファイルも早々品切れにならないだろう、とは思いましたが
明後日の休日に行って万が一なくなっていたら嫌なので
まぁいいでしょう。
とにかく今日手に入れることに意義があります。
CDをレジに持っていくと、店員さんが「何枚購入ですか?」って訊かれたんですけど
やっぱり複数枚買う人って大勢いるんですかね。
もし複数枚買うとしたら店舗特典が違う店で買うけどなぁ~
って思いましたけど。

で今帰ってきてパソコンにダウンロードして
ウォークマンに転送して中身は明日通勤で聴こうと思っていますけど
やっぱり新曲をCDで聴くというのはいいものですね。
早速、先日ヤングジャンプについていたAqoursメンバーの着せ替えジャケットも
CDにはめ込みました。
感想は後日書きます。

三浦春馬に何が起きていたのか

2020年07月18日 18時26分07秒 | 芸能・テレビ
三浦春馬死去のニュースを見て、
久々に「えっ」って声が自然と漏れてしまいました。
特にファンということはなかったですけど
およそ亡くなる気配の気の字もなかったので
なんだか信じられません。

しかもどうも自殺みたいで、余計に訳がわかりません。
変な話、彼と入れ替わりたい人間なんて
それこそ何人いるかわからないほど
傍目からは順調そのものにみえました。

あれだけのルックスだけでも羨ましいのに
仕事だって減っているようには思えなかったし
どんな理由があったのでしょうか。
借金、失恋、人間関係、どれもしっくりいきません。
今後、そこらへんも下世話な話で報道されていくのでしょうが
肉親の方の気持ちを鑑みるとう~ん、って、
本当に何があったのでしょうか。

ソーシャル・ディスタンス

2020年07月17日 18時58分12秒 | 思うこと
「GO TO キャンペーン」が、東京外しでいきなり躓いていますが、
都民ですけど、別に何とも思っていません。
そもそも都民は普段から様々な恩恵を受けている感覚があるからです。
それに大地震、大型台風など自然災害が起きても
直接的な打撃はなぜかほとんど受けていないし
コロナの感染者数が増えている位の負担を被っても
しょうがない気持ちです。

政府の対応もアベノマスクといい、なんて見当違いのことをしているんだろう、って思いもありますが
政治家の力なんてこんなもので
人間なんて所詮この程度の存在だと思えば腹も立ちません。
政治にものすごい文句を言っている人って
期待しすぎなんだと思います。
何の資格も資質もなくてもなれる職業なんですから
できなくても仕方ありません。

今回のコロナ騒動で数少ない良かったと思う所はソーシャル・ディスタンスが
スタンダードになった所です。
映画で事前にネット予約して、いざ劇場に行ってみたら
空席が結構あるのに、両サイド共、後から予約した人が座っていて
そういうときは、自分は空いているエリアの席に座ることが多かったんですけど
あの人たちの神経が理解できないというか。
ほとんど空席がない状態ならば構わないのですが
わざわざ人が座っている横の席に座るなんて
これが女性ならば別にいいけど
まず間違いなく男で、ひどいとポップコーンとかジュースとか買ってくる、
もちろん法律違反ではないけど、自分が迷惑になっているって自覚がないと・・・

この前も仕事であるオフィスビルに行ったときに
検温があって、それ自体は別に構わないんですけど
非接触型の体温計で、測定するおじさんの自分までの距離が近いことって言ったら
もっと離れていても計れるだろうと。
近寄ってきてほしくない類の人に限って、
パーソナルスペースに平気に踏み込んできます。

そもそも電車でも球場、劇場でも座席の間隔が狭すぎますよ。
みんな平均的な女性や子供だけならあれ位でも十分ですが
成人男性の体型だとちょっと腕をおろしただけでほとんど接触します。
とりあえず詰め込んでおけばいい、って感覚がありありと感じられます。

シアターモリエールでのクラスター発生に思うこと

2020年07月14日 19時50分30秒 | 思うこと
新宿シアターモリエールで起きたコロナのクラスター発生は
報道されているよりも、先行きに暗雲を漂わせる出来事だと思います。
出演者だけでの感染でなく、観客も複数日の公演に渡って感染者が出たということは
出演者が発する飛沫で感染したということで
お客さんは間違いなくマスク着用が義務化されていたでしょうから
マスクが、感染者が身に着けるのは意味があるけど
感染から身を守る効果はほとんどないことが実証されました。

これは以前からWHOも言っていたことなんですけど
このパニックのさなかに、なぜかマスクしていれば安全みたいな間違った方向付けがされてしまい
これを契機に正してもらいたいとマスク猜疑派の人間としては願っています。

なので出演者がマスクやフェイスガードをしていれば
少なくとも観客へのクラスターは防げていたでしょうが
そんな舞台誰も観たいと思わないでしょう。
これは音楽ライブも一緒で、クラスターが起きないように
スタンディングや声援禁止になったら
観に行く価値は確実に下がります。

それだったら今さかんに行われているオンラインライブしかないのかもしれませんが
生のライブを経験している身としては
あれにお金を払う気は正直しません。
観客の反応は、巨大な舞台装置、演出効果なんですよ。
それでもテレビで観られればちょっとは考えますが
パソコンやましてやスマホのあんな小さい画面で観て
満足している人の気がしれません。
ただ、VRで観れるようになれば観たい気持ちはあります。
巨大画面で没入感もありますから
これはこれで楽しいかもしれません。

それにしてもライブや演劇を運営している方々は
今回の出来事には苦慮していると思いますよ。
こんなんでもクラスターが発生しちゃうんだ、って。
劇場じゃ窓を開けたりする換気はできないですし
不調を抱えていた出演者もこちらもなぜか定番となった
体温37.5℃はなかったみたいですしね。

でも公演当日にもし37.5℃以上あっても
公演自体中止にするって勇気入りますよね。
間違いなく減収になるし結果的にはこういうことになりましたけど
何事もなく進む可能性だってあるわけで
そこは運でしかありません。
しかし今回の件で他のこういう公演を行うときは
少しでも体調が怪しかったら中止せざるをえなくなるだろうなぁ。

政府がイベント関係でそんなに規制が厳しくないのは
オリンピックを開く為に、実績をつくりたいからと邪推しています。
日本は観客をこんなに入れても平気ですよ、と。
逆にオリンピックが正式に中止決定されたら
絶対に今以上に厳しくなると思います。

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