これが私の生きる道

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復活!サザンオールスターズ

2013年06月26日 20時47分40秒 | 音楽
既にネットニュースやワイドショーなどでも報道され
新聞(一般紙でも)の記事にもなっていますが
サザンオールスターズ復活が正式発表されました。
33周年、サ(3)ザ(3)ンで復活するんじゃないかって
勝手に期待してまったくそんな話はあがらず
35周年も、風の噂で
桑田さんがあまり興味がない、と言ったとか聞いたことがあって
それに加えてするなら夏のスタジアムと思っていたので
もう6月も下旬を迎え、告知するには遅すぎるなぁ、
ということで気持ちはほぼ諦めかけていました。

昨日は宿直日で、朝ネットを立ち上げて
ヤフーニュースを見てみると
件の復活のニュースが飛び込んできて
そういえば35周年の記念日だと思いだした次第です。
昨日の夜には会報も届いて
チケット優先予約の用紙も同封されていました。

今回も昨年のソロツアーと同様に
座席引き換え券の発送で
座席位置は当日にならないと分からないシステムで
スタジアムクラスにも関わらず、本人確認もあります。
FC側からすればどのみちチケットは完売するに決まっていますから
その後に転売されようが自分たちの利益にはつながりません。
逆に座席引き換え券の機械やそれを扱う人、
本人確認を行う為のシステム、人件費など
そのコストは規模が大きくなるほど
増すのは当然のことです。

オークション等の転売対策で
それを行うのはその組織の良心に頼るしかなく
サザンと他にはBzもほぼ同様(Bzは本人確認はSS席のみ)の対策を行っている
のは高く評価できます。
それに対してミスチルFCはそのような対策を取らないばかりか
落選者を多数出すにも関わらず
枚数制限を2枚でなく4枚にするなど
サービス業としては気の利かない運営を行っていて
ひどいものです。

話は戻って今回の復活ですが
もちろん嬉しくて仕方ありません。
30周年ライブのときは、またいつかあるだろうと
そんなに深刻には受け止めていませんでしたが
桑田さんが病気になって
もうサザンを見ることはないんじゃないか、とさえ
考えることがありました。
そういう思いもあって、8月の日産スタジアムでは
出だしから泣いてしまうんじゃないか、って
今から想像してしまいます。

もしかしたら休止期間の病気と震災がなかったら
サザンをやるモチベーションが上がらなくて
今回の復活もなかったんじゃないかって
勝手な想像ですが思ったりします。
活動休止で所属事務所の株価が暴落して
復活すると高騰する、といった
もう個人の範疇を超えた存在であるこのグループを続けていくのは
我々が想像しているよりも遥かに大変なことなんでしょう。

夏のツアーが終わったら
横浜アリーナの年末年越しライブも
間違いなく行われるでしょう。
こちらのチケット、特に大晦日は
取るのが大変だろうなぁと、今から嬉しい悲鳴です。

Salyu miscellany vol.1

2013年06月23日 21時05分52秒 | 音楽
ツアータイトルにVol.1とあるので
今後も継続的に続けていくであろう
既存曲とカバー曲をmixさせたセットリストのツアーです。
会場は東京キネマ倶楽部という鶯谷にある施設で
はじめは横浜ベイホールしか当たっていなかったんですが
近い方がいいと思い、今日のチケットと交換してもらいました。

さほど暑くないし身体の調子も良かったので
自転車で向かいました。
1時間は掛かると計算していましたが
45分で着きました。
会場前には入場を待つ人がたくさんいて
駅前の普通の道路でパイロンなどを立てるなどして
整理できるているわけでもなくて
途中、婦警さんが注意しに来ていました。

この時点で悪い予感はしていましたが
この先も一時が万事この調子でした。
ビルの6階に上がらなくてはならないんですが
エレベーター2台でピストン輸送する形で
このエレベーターの定員が9名しか載せられないので
単純計算で600人を30分で運ぶには
エレベーター1台当たり、1分で1往復しなければなりません。

案の定、開始時間の16時を超えても
6階に上がれない人が100人近くいて
自分が会場に入れたのは10分程度過ぎた頃でした。
自転車で来て喉が渇いていたのでドリンクを交換してもらおうとしたら
ステージ前方が騒がしくなりそちらに目を向けると
Salyuがもうステージに出てきていました。
というか自分より整理番号が後ろの人はまだいて
その人たちはまだ入場できていない状況でした。

そもそも施設の性質上、30分前入場というのに無理があり
運営側の不手際に近い状態なのに
ステージをはじめてしまう、ってサービス業からしてありえないです。
3時間後には2ndステージがあるから
時間を押せないんでしょうけど、
それも含めてスケジュールするのが当然です。

グランドキャバレーを再利用したらしくて
雰囲気はあるんでしょうけど
それを満喫できるのは整理番号の300番位までの人と
関係者らしい2階席にいる人たちだけで
それ以降の人たちは立ち見で
しかも天井に2階席がのしかかっていて
ついでに見せてもらっている感が大変強いエリアでした。
前方がシッティングだったので
ステージ上は意外に観易く、それだけは幸いでした。

業界関係者か何だか知りませんが
後ろの方で演奏中もべちゃくちゃしゃべっている男がいて
帰りに事故れ、って憤りを感じました。

そんなわけで周りの状況は最悪に近く
肝心のライブがそれを吹き飛ばしてくれれば良かったんですが
正直そうとも言えず・・・
これははじめから告知していたことで仕方ないんですが
やっぱりカバー曲っていうのは
心の底から楽しめか、って言ったら
そうはいかないです。

それはさておきSalyu名義の曲も
「新しいYES」「HALFWAY」「to U」と最近お決まりの曲ばかりで
これもテンションがイマイチ上がらない一因です。
今回も「Liberty」は聴けず、何か歌いたくない理由でもあるんですかね、
結構人気がある曲だと思うんですけどね。
来年は10周年でそれを記念したツアーを回るみたいだから
それに期待ですかね。

しかも帰りも中々進まず、ここで火事が起こったら
絶対焼け死にますね、避難しにくくて。
さっさと帰ろうとウォークマンを聴こうしたら
イヤーピースが1個なくなっているし
王子辺りで夕立が降ってくるし
散々な目に遭いました。
Vol.2があったとしたらとにかくこの会場だけは絶対やめてもらいたいです。
4500円とそんなに高くないからあれだけど
倍払ってビルボード東京の方が良かったです。

次のSalyu出演で参加する予定なのは
音霊でこちらはかなり期待しています。
というのもmiwaとの対バンで
ap bank fesで関係ができたんですかね、
あまり接点が見当たらない二人で
両者のライブを観に行く人なんて
数名しかいないイメージしかないんですけど
自分にとっては最高の組み合わせで
今から楽しみです。

SCANDAL LIVE TOUR 2013「スキャはまだ本気出してないだけ」

2013年06月22日 00時13分10秒 | 音楽
6月に入った頃から仕事でゴタゴタがあり
梅雨時期にふさわしく鬱屈した気持ちで悶々としていましたが
それを吹き飛ばすべく
本日の公演に臨みました。

台風も近づいているというので
天候も不安の一つでしたが
さほどひどい降りではなくて
コインロッカーに入れる予定がなくて
傘も持っていかなかったので助かりました。

会場はZepp DiverCity TOKYOで
文字通り、お台場にあるんですけど
そこから1Kmもしない場所に
Zepp Tokyoもあって
てっきり今日は元祖のZepp TOKYOかと勘違いしていました。
ツイッターでMAMIの
「ゼップダイバーシティぃぃぃいいいいい!イ!みんな、ありがとう!」
というつぶやきを見て、知った位です。

どっちが好きかというと
DiverCityの方がいいかなぁ、
後ろの方でも観やすい気がします。
それとドリンクの種類が多いような、
今日はモンスタードリンクという
売っているのを見たことがないジュースを選びました。

公式サイト先行で取ったチケットの割には
B100台というあまり良くない整理番号で
入場開始30分後に入口に向ったら
ちょうど自分の整理番号が入場できるタイミングで
段差の前のちょうど真ん中へんの場所を確保しました。
ステージからの距離は近くはありませんが
自分の周りに結構フリースペースがあり
腕振りやジャンプもしやすく
変に前に行くより良かったようです。

上手側前方には女性・子供優先エリアがあったみたいで
整理番号が遅くてもそこへ入れるようなので
相当な優遇ぶりですが
女性専用車両とは違いこれには賛成しています。
背の低い女性にはライブハウスはかなり不利ですもんね、
痴漢する悪い奴もいそうだし、
女性ファンを増やすことがこの先、人気を継続していけるかの
分岐点になると思います。

前述した通り、ストレス解消の目的もあって
相当ハードルを上げて臨んだライブでしたが
かなり満足できる内容でした。
セットリスト的にはあまり初心者向きとは言えずに
知らない曲も数曲ありましたが
知っていれば好きになれそうな曲ばかりだったし
倦怠する時間帯がなくていい流れでした。

MCを普段より増やしたみたいですが
aikoの長時間MCに慣れている身としては
特に長くも感じず、
グタグダ感がなく、良かったんじゃないかと思います。

肝心のライブ内容は圧巻の一言です。
自分の中ではある意味、今一番安心して(間違いなく盛り上がれる)
身を任せられるバンドかもしれません。
新曲の「会わないつもりの、元気でね」も
音楽番組ではじめて観たときは正直どうだろう、って不安視してましたけど
今日の演奏なんかすごくカッコ良くて
今でもリフレインしまくっています。

一番好きな「太陽と君が描くSTORY」と「Welcome home」の両曲も
演奏されずそれは残念でしたが
(リクエスト制のアンコール曲は心の中で
この2曲を望んでいました)
それでもここまで満足させてくれるステージができるってことは
ものすごいポテンシャルに違いありません。
あまちゃんでおなじみの能年玲奈が学生時代ガールズバンドを組んでいて
GOGO7188が好きだっていうんで
SCANDALも好きって言ってくれれば
今年の紅白は確実だと思うんですけどね。
(Qちゃんがhitomiの「LOVE2000」をよく聴いているっていうのと同じみたいに)

欲をいえば銀テープ発射位あれば
更に盛り上がると思うんですけどね、
4500円とチケット代安いから難しいか。
次は8月の音霊で、こちらも期待しています。

aiko 15th Anniversary Tour 抽選結果

2013年06月06日 20時18分48秒 | 音楽
今回のツアーは15周年ということで
7月~10月の4か月間で
4つの別パターンのライブを行う
あまり類を見ない方式になっており
楽しみなのは言うまでもないんですが
その代わりにチケットを取れない確率も
自ずと上がるわけで
天国と地獄がよりくっきり分かれそうな抽選でした。

その中でも「Love Like Rock vol.0」は
1000人も入れないライブハウスでの
FC限定ライブで、枚数も1枚、身分証確認が必要となります。
こちらはどうせ当たらないだろうし
万が一、当たったとしても
他の抽選が落選にされそうな気がしたので
あえて申し込みませんでした。

なので申し込んだのが
「Love Like Rock Vol.6」Zepp Tokyo
「Love Like Pop Vol.16」NHKホール
「Love Like Pop vol.16.5」武道館の3公演です。
3公演全てが当選すれば最高ですが
それは確率的からいっても10%もないと思っていました。
収容人数からいって武道館は何とかなりそうなので
ZeppとNHKホールが当選するのが
現実的な合格点です。

そんなわけで抽選結果メールを開いてみると
Zeppと武道館が当選していました。
全滅や武道館のみ当選といった
最悪の展開にならなかったので、一先ず安心です。
それぞれ2枚申し込んであるので
どちらかの1枚を交換でNHKホールも手に入れたいと思っています。

せっかくなんでこの前買った
「Love Like ALOHA Vol.4」を観ました。
aiko初のブルーレイということで期待していましたが、
映像も音声もよりクリアになった印象です。
特に音声フォーマットがDTS-HD Master Audioという
映画ソフトにも使われる高級仕様で
ここらへんのこだわりが嬉しかったですね。
Superflyとmiwaもこれは見習ってもらいたいです。

映像は明るいシーンよりも暗いシーンの方が
良さが発揮されますね。
でも一番おぉ~ってなったのが
最後の花火というのは皮肉なものです。
セットリストはこの後に行われた
アリーナツアーよりもヒット曲満載で
特にメドレーは今までのどれよりも
いいんじゃないかと感じました。

ALOHAは以前から料金を取った方がいいと思っていましたが
この映像を見る限り、厳しそうですね。
PA席から後ろの人ってほとんどステージ見えないですよね、
あれじゃお金取ったらクレームでますね、絶対。
場所取りや行列整理で運営が杜撰だそうですけど
無料なんだから文句も言えないですし、
しかし1億円以上掛かってますよね、この公演。

まぁこれを観たら早くも今回のツアーが楽しみになってきました。

矢口問題

2013年06月05日 22時32分01秒 | 芸能・テレビ
あれよあれよという間に事が大きくなってしまったようで
レギュラー番組も3本ですか
降板が決まったそうで、
CMなんかも降ろされてしまうんでしょうね。
ニュースが出てから予想以上に早く
離婚もしてしまい、
事実上、噂を認めてしまった格好です。

それにしても今回の一件で
それまで一緒に共演していた人たちが
結構バッシングしていて
西川史子なんかは
「わたしはもっとひどい噂を知っている」とか言い出す始末で
芸能界のつながりなんて
ひどく脆いものだなぁと感じるわけです。
飯島愛も助けを求めなかったわけだなぁ、
これで矢口が自殺でもしたら
また手のひらを返したように
いいことを言い出すんでしょうけど。
自分はどちらかというと同情している方です。

そもそも犯罪を犯したわけでもなく
実質的に迷惑を被ったのは旦那だけで
我々視聴者というか消費者に謝る筋合いは
ないと思うんですけどね。
消費者を裏切るといった意味では
アイドルに彼氏がいる方が
むしろ罪が重い気がします。

旦那が留守の間に異性を連れ込むというのは
倫理的にはそりゃどうかと思います。
でもこれがもし旦那が愛人を連れ込んでいたらどうでしょう。
もちろんとんでもないことと叩かれるでしょうが
それでも今回ほど一方的に攻められることはなく
その人のキャラクターにも寄りますが
やんちゃしてんなぁと、ちょっと面白可笑しく報道されるんだと思うんです。

それにご存じの通り、奥さんの方が旦那より稼いでいるわけで
あんな高級なマンション(どんなマンションか知らないんですけど)で
生活できるのは矢口のおかげで
そういった意味では普通の家庭とは
夫婦の役割は逆転しているといっても過言ではありません。
それと子供もいないのも良かったところです。

2期メンバーとしてモーニング娘に入ってきた当時は
あの中では一番好きでした。
なんか一番普通に見えたんですね。
(どんどん派手になっていって、熱も下がりましたが)
だからその後、ここまで芸能界で成功するなんて
すごく意外でした。
彼女の一番の利点は適応力の高さだと思います。
それが生かされたのがワイプでの挙動だったり
どんな番組に出てもそれなりに自分の役目を果たせることに
繋がっていたんでしょう。

その適応力の高さも
長年の芸能生活で疲労をきたして
旦那より数倍稼いでいるしという無意識が
お酒に酔うことで解放され
こんなことになったのではないかと邪推しています。
あと売れっ子だったわりには
実質的な好感度はそれほど高くなかったということが
明るみになってしまったことが
実は一番大きなダメージのように思えてなりません。

映画「イノセント・ガーデン」

2013年06月01日 19時00分52秒 | 映画
何だか最近妙に映画を観たくなっているようで
今日も映画の日というタイミングで
映画館に行ってきました。
新宿でも上映館がありましたが
シネコンじゃなくて観辛そうなので
ユナイテッドシネマ浦和という映画館にしました。

ここは浦和パルコの中にあるビルコンで
映像や音響、椅子の座り心地などトップクラスの映画館です。
映画の日なんで混んでいるかと事前に予約していきましたが
それほど混んでいませんでした。
建物の外観からは映画館があるようことは分かりづらいので
あまり知られていないのかもしれません。

上映までの待ち時間は
パルコでウィンドーショッピングできて
更に上階には市の図書館まで併設されているので
この建物内だけで完結できます。
問題は自転車で45分も掛かるところです。


あらすじ:
外の世界を遮断するように建てられた、
大きな屋敷に暮らしている少女インディア・ストーカー(ミア・ワシコウスカ)。
自身の誕生日に、愛していた父親が交通事故で帰らぬ人となってしまう。
彼女は、母(ニコール・キッドマン)と葬儀に参列すると、
そこへ行方がわからなくなっていた叔父のチャーリー(マシュー・グード)が
突如として姿を現わす。
彼と屋敷で暮らすことになるが、
それを発端にしてインディアの周囲で不可解な現象が頻発するようになる。

今日観たのは「イノセント・ガーデン」という映画で
ジャンルでいうとサスペンスです。
観たいと思ったきっかけは、パク・チャヌクの監督作品ということです。
この監督の撮った「オールド・ボーイ」という作品が
これまた衝撃的な内容で、その次の「親切なクムジャさん」も好きな映画です。
そんなわけで期待していたわけですが
正直イマイチでした。

インディアという少女が己の本質に覚醒するまでを描いているのですが
特にどんでん返し的なこともなく
これから先が面白くなっていきそうなのに、
というところで終わってしますのがもったいないです。
まず覚醒した後のインディアがサイコパスになって
次々と人を殺していく、という内容の映画を先に見せてから
何でこんな人物になってしまったかという
インディア・ビギニングとして上映したら
また違った感想をもてたかもしれません。

パク監督が脚本を書いたわけではないようで
人間の普段は目を逸らしたくなるようないやらしさみたいなものが
あまりなかったです。
なので殺人場面もあまり嫌な気分にならないのも
物足りないといえばそうです。

叔父(インディアの父の弟)のチャーリーもサイコパスで
彼の兄のリチャードがそれを危惧して
娘のインディアに将来チャーリーを殺させるように
狩り(銃)の技術を教えていたんじゃないか、と深読みしてみましたが
それなら初めから自分で弟を始末した方がいいか、と
自分の娘を犯罪者にしたいとは普通思いませんしね。

ちなみに原題は「ストーカー」ですが
いわゆる異性に付き纏うそれではなくて
インディアの姓名です。(インディア・ストーカーという役名です。)
なので「ストーカー一族」という風にもとれるので
その血族を描いているというのもあながち間違いではないかもしれません。

一番面白いと思ったところは
インディアが同級生に襲われたところを
チャーリーに助けられて、結果その同級生は殺されてしまうんですが
死体を片付けた後にシャワーを浴びて
泣いているので後悔しているのかと思いきや
自慰行為をして快楽でむせび泣いていた、っていう
そこはかなり意表をつかれました。

もしかしたらもっと違う見方があるのかもしれませんが
ちょっと自分にはそこまでピンときませんでした。

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