これが私の生きる道

こむずかしいことやきれいごとは
書いてありません。
読みやすさを心がけて書いています。
読んでみてください!!

BanG Dream(バンドリ)

2019年03月31日 17時22分58秒 | BanG Dream(バンドリ)
プロ野球が開幕して昨日からザッピングしながら観ていますが
ツイートが画面に表示されるのすごい邪魔なんでやめてもらえないんですかね。
今日なんかは手動で消すことができたのは良かったんですけど
昨日は消えなくて、あれってツイートした人以外に誰が喜ぶのでしょうか。
単にこれをしておけば視聴者の方にも参加してますよ、的なスポンサーへの配慮なのか
全く視聴者の方に目を向けていないのがぷんぷん伝わってきます。

3月も終盤を迎え、1月開始の番組が最終回を迎えていますが
アニメは2作品観ていて、1つは「魔法少女特殊戦あすか」で
「魔法少女」というのに惹かれて一応最終回まで見続けましたが
いかんせん拷問とかグロいシーンが受け付けなくて
あまりハマりませんでした。
やはり「魔法少女」は「まどか☆マギカ」だけでいいです。

それでももう一つは「BanG Dream(バンドリ)」で
こちらは結構ハマりました。
とはいっても初回から観ていなくて5、6話という中途半端な回から見始めたわけですが
話としてはわかりやすいのですぐに入り込めましたけど
登場人物が大変多く、結局誰がどのグループにいるのか
どの学校の生徒なのか、完全に理解はできませんでした。

今回はシーズン2でもちろんシーズン1は観ていなかったんですけど
You Tubeで全話放送されていて
それを合間合間に拝見して流れは掴めました。
ただその放送中にずっと「シーズン1ブルーレイ発売中」ってテロップが流れていて
これを観ている人がこの広告をみて買おうと思うのかなぁって不思議でした。

ガールズバンドもののアニメとしては「けいおん」は観ていて
あちらよりはほのぼの感は少なく
香澄ちゃんが声が出なくなるシーンとか
かなり切なくなりました。

劇中で演奏される曲もドハマりとまではいきませんが
結構いいなぁと思う曲もあって
ライブで聴きたいなぁと思いました。
何よりキャストの人が実際に演奏するというのがすごいなぁって
Aqoursのダンスも大変だと思いますけど
楽器演奏は更に練習が必要かなぁと。
5月に対バンとはいえメットライフドームでライブする動員力があるのも知らなくて
チャンスがあったら行きたいです。

でエンディングを迎えて本編終了後のCMで
9月から劇場版、来年1月からはシーズン3放送の予告があって
ラブライブサンシャインファンとしては羨ましい限りです。
3年生が卒業してしまった今、アニメでの続編は絶望的だし
劇場版もおそらく今回で打ち止めの可能性が高いのに対して
バンドリの方はやろうと思えばシーズン4、5と続けていくことが可能だし
劇場版も何作もつくっていける状況にあります。

そうしていくにはどれ位動員できるかが大事のは当然で
おそらく特典付き前売りムビチケ、入場者プレゼントももちろんあるだろうし
予想としては各グループ週毎のミニ色紙(ランダム封入)、クリアファイルやフィルムなんかも
付けてくるのでしょう。
個人的には牛込りみちゃんの色紙が欲しいです。

というわけでバンドリ関係で何かグッツが売っていないかヤフオクや駿河屋のサイトで
検索しましたけど、さすがにラブライブサンシャインほどの豊富さはなかったです。
そこでバンドリに力を入れているゲーマーズ新宿店に行ってみたら
キャラTシャツが売っていて6000円出して衝動買いしてしまいました。
もうライブに行かないわけにはいかなくなりました。


ラブライブ!サンシャイン!!  小原鞠莉/鈴木愛奈

2019年03月30日 15時55分33秒 | ラブライブ!
劇場版10週目が終わってフォトセッションも一巡したんですど
結局毎週土曜日になると観に行ってしまいます。
何だかんだ言って新宿ピカデリーでは夜か今週からはまた朝一上映も復活して
もう週のサイクルの一部になってしまっていて
終了してしまったらどうなるんだろうかと心配になってしまいます。

それで今日も行ってきて当然ながらもうストーリーも
何ならセリフもほとんど頭に入っている状態でも
上映が終わった後はなぜか満足感があって
また来週来よう、って気持ちになるのが不思議です。
あと来場者プレゼントのフィルムで
個人的には今までで一番当たりの画像で
終盤でAqoursのメンバーで浦の星女学院を訪れた後、
回想シーンで子供時代に戻るシーンの画像で
花丸ちゃんもばっちり映っていて
余計に行って良かったと思いました。

大トリは鞠莉ちゃんです。
アニメ版ではお金持ちなんだからその経済力で超えられそうな場面も
少なからずあったとは思うんですけど
細かいことを言っても仕方ないし
それよりAqoursに入ったことで一番大変な目にあっている
キャラクターだと思います。

イタリアの学校の卒業資格はなくなっちゃうし
理事長として色々な負担を強いられるし
鞠莉ちゃんのお母さんが説教したくなる気持ちも分からなくはありません。
劇場版で言うとストーリーの性質上、
活躍する場面が比較的多くて
良かったんじゃないでしょうか。

1、2年生メンバーが「Next SPARKLING!!」を歌っている途中で
3年生メンバーがその場から離れていく場面で
鞠莉ちゃんが俯きながら少し微笑んで振り返る所が
個人的には劇場版のベストショットの一つです。

そんな鞠莉ちゃんを演じるのはあいにゃです。
Aqoursを知り始めた直後の印象はあんまり目立たない人なのかなぁって、
今になっては一番好感度が上がった人です。
そのきっかけが1stライブでりきゃこがピアノ演奏をミスタッチしてしまった時に
彼女の元に駆けつけて「大丈夫、大丈夫、絶対大丈夫だから」と励まし続けたシーンで
自分だったら周りの目を気にしてあそこまで激励できないだろうなぁって思って
本当にやさしい人なんだろうなぁって感じたことでした。
それからは印象が一変して大好きになりました。

それと欠かせないのが歌唱力ですね。
正直Aqoursの曲を聴いていてもソロパートでこれ誰が歌っているんだろう、と
思うこともしばしばあるんですけど
あいにゃの声はすぐに聴き分けられます。
なので彼女のセンター曲を聴きたかったので、
劇場版ではほぼそれに近い曲があったので良かったし
次回センターポジション選挙があったら投票したいと思っています。

ラブライブ!サンシャイン!!  松浦果南/諏訪ななか

2019年03月23日 14時04分41秒 | ラブライブ!
今日明日とアニメジャパンって開催されていますが
どれ位の人が入場するんですかね。
入場料と交通費を合わせたら3000円以上掛かるので
行かないんですけど
限定グッツとか出さないでもらいたいです。

あと、ツアーの時もそうなんですけど
すぐに売り切れるグッツがあるって
あれば絶対売れるのに何で計算できないんですかね。
何か並ばせる為にわざとそうしているような
そんな風にも感じます。

8人目は果南ちゃんです。
3年生メンバーの中では一番好きなキャラクターです。
花丸ちゃんの時にも書きましたけど
精神的に一番強いと思っているのが果南ちゃんで
ダイアちゃんよりもむしろリーダー性を持っていて
Aqoursの精神的支柱的な存在に感じています。
そもそも家業の為に高校を休学するって
中々の覚悟ですよね。
それも自分の意志で決定してそこに迷いが見られない。

劇場版では鞠莉ちゃんが結婚させられることに
むしろ果南ちゃんの方が怒りを感じていたし
理亞ちゃんがAqoursに入る話し合いのシーンでも
自分からははっきりした意見は言わないけれど
ルビィちゃんの発言から
結論は決まっていたかのようにまとめていたり
まぁ男気があるキャラクターだと思います。

「HAPPY PARTY TRAIN」では果南ちゃんが
センターポジションで本当に良かったです。
曲からMVから先頭に立って引っ張っていくイメージで
投票上位だった善子ちゃんや花丸ちゃんよりも
キャラクターに合った配役になったと思います。
ただ自分はまだこの曲を生のライブで聴いたことがないので
4月と6月のライブで聴けたらいいなぁと思っています。

そんな果南ちゃんを演じているのがすわわこと
諏訪ななかさんです。
自分的には何か損しているなぁというのが正直な所です。
あまり前に出てこないのは性格からなんでしょうが
演技でもいいからもうちょっとやる気を見せないと
覇気がないように見えてしまうのは
もったいないなぁと思ってしまいます。

でも得てしてこういう人の方が
少しでも長くAqoursでの活動が続いていけばいいなぁと
考えていたりするのが不思議な所です。
(本当の所は分からないんですけど)

スポーツ解説者の能力

2019年03月21日 16時25分21秒 | スポーツ
今日は昼間からTBSラジオでラジコフェスという番組が放送されていて
司会爆笑問題に、そこの人気パーソナリティが次々に登場してきて
多くのテレビの特別番組より個人的には豪華なキャスティングで
4時間30分ずっと聴いていました。

ラジオを聴いているときはゲームやパソコンをやりながらが多いのですが
レコーダーに撮りためているサッカー中継がある為に
それを音量なしで、耳はラジオ、目はサッカーという形で鑑賞していました。
これがなぜか結構効率的で
普段サッカーを観ているときは耳から解説が入ってくるので
視線はパソコンの画面や本にいっていることが多く
観ている気になっているだけなんだなぁと思いました。

前々からスポーツ解説者の能力の差は気になっていて
「名選手、名監督にあらず」ならぬ「名選手、名解説者にあらず」な人もたくさんいて
野球とサッカー、それぞれ自分が好きな解説者、嫌いな解説者を紹介します。

まずサッカーの解説者で一番好きなのは粕谷 秀樹です。
BSのJスポーツのプレミアリーグ中継で解説していて
でも自分はこのチャンネルを契約していないので
月に1回の無料の日だけしか見れていません。
あまり口数が多いわけではありませんが
個々の選手の情報が豊富で、移籍情報なんかにも詳しいのでとても面白いです。
あと技術力や能力がイマイチの選手のことも
はっきり言ってくれるのも分かりやすいです。
更に実況が倉敷さんだとあまり興味がない対戦カードでも
飽きないで観ていられます。
総じてJスポーツとBSスカパーの解説実況は
地上波に比べたら相当いいです。

一番嫌いな解説者が木村和司です。
こちらは逆に興味がある対戦カードでもこの人が解説だと分かると
観たい気持ちが半減します。
とにかく口数が少なくて、たまに口を開けば誰にでも分かるようなことしか言わない、
それと致命的なのが海外リーグの個々の選手のことをほとんど知らないことが
ビンビン伝わってくることです。
この選手にはこういう特徴があるとか聞いたことがないし
BS放送だと露骨にやる気がなくなるのもすごく嫌です。
本当一緒に放送している実況の方が毎回可哀想になります。

野球で一番好きな解説者は長谷川滋利です。
個々の選手の情報がこちらも豊富で
それに加えて元大リーガーだけあってそのチーム、選手との
エピソード話もこまめに挟まれて面白いです。
昨日の大リーグ開幕戦でも解説されていて
黒田がゲスト待遇であまり気の利いた話がしない中、
さすがの解説ぶりでした。
数年前はよくNHKBSの大リーグ中継に出ていたのに
最近は出てこないので、これを機に今年も出てもらいたいです。

大リーグでいうと後はAKI猪瀬も好きです。
この人は更に大リーグ自体について詳しくて本当に好きなんだなぁと伝わってきます。
日本では江川の解説が好きです。
キャンプの視察もしないみたいだし、おそらく個々の選手のことについては
ほとんど知らないようですけど
自分はこう考えている、ということをはっきり言われるので
例え予想が外れたとしても面白くみれます。

嫌いなのは武田一浩です。
解説うんぬんよりもこの人はとにかく偉そうで
特にBSの出演の時はそれがより顕著になります。
実況の人が言うことをバカにしたような返答することもあるし
あと「やっぱり打たれると思いました」的な後出しジャンケン発言も多いです。
NHKは木村和司といい何でこの人たちを使い続けているか
さっぱり理解できません。

野球、サッカーとも、「今日は先取点が大事ですね」っていう
当たり前のことは言わないでもらいたいです。
じゃあ先取点が大事じゃない試合ってどんな試合?、って思っちゃいます。

ラジオ投稿 初採用

2019年03月19日 17時06分36秒 | 芸能・テレビ
TBSラジオが好きでよく聴いているんですけど
基本的には聴くだけリスナーでした。
そんなとき、土曜日に放送されている「ナイツのちゃきちゃき大放送」という番組で
大喜利みたいなコーナーがあって
これなら自分でもできるなぁと2通投稿しました。
ドキドキしながら放送を聴きましたが
残念ながら採用されませんでした。

自分的には結構自信があって
採用された作品よりも自分の方が面白いんじゃないの~、
と思ってしまう、やはり贔屓目で過保護になってしまう
痛い状態になって、そういった意味でも残念な結果でした。

そこで先日再挑戦で「ライムスター宇多丸のアフターシックスジャンクション」
という番組に投稿しました。
今回投稿したのは今まで嫌いだったものが、何かのきっかけで大好きに変わった
エピソードを紹介する「大キライ、大キライ、大キライ、大スキ」というコーナーで
終盤にモーニング娘の「サマーナイトタウン」がかかると言った次第です。

自分が投稿した内容は、「ライブでペンライトを振ること」で
今まではフェスなどに行ったときにペンライトを振る人がいると
邪魔に思っていたのが、Aqoursのライブに行ってから
それが好きになったというエピソードです。
初めはAqoursということはぼやかして
あるアイドルのライブって書こうと思ったんですけど
(はっきり個人名を書いてしまうとスポンサーとの関係でボツになるのかという懸念)
それだと文章に気持ちが入りにくいのでそのまま書きました。

主観的には結構面白い感じに書けたなぁと思ったのですが
前回採用されなかったのであまり期待しないで聴いていました。
7時45分頃、そのコーナーが始まりドキドキしていると
宇多丸さんが「ラジオネーム 花丸さん」と(もちろん花丸ちゃんから取りました)
耳に入ってきて、鳥肌が立ちました。
それから自分が投稿した文章がラジオから流れてきて
恥ずかしいような嬉しいような終始、胸がドキドキしていました。

途中Aqoursに話題が移ったときに「君のこころは輝いてるかい」を
バックで流してくれたのがとても嬉しかったです。
正直文章も放送用に割愛されたり修正されたりすると思っていたんですけど
ほぼ原文のままでそこもスタッフさんに感謝です。
自分が書いた文が流れてくるってやっぱり不思議な感覚でした。

今回改めて感じたのは、常連で採用されるハガキ職人さんたちってすごいなぁということでした。
文章をまとめるのに2日間位掛かったし
たぶんもっと面白い文章にできるんだろうなぁと客観的に感じました。
プレゼントのステッカーが届くのが待ち遠しいです。

ラブライブ!サンシャイン!!  黒澤ダイヤ/小宮有紗

2019年03月16日 15時39分07秒 | ラブライブ!
劇場版の10週目も終わって一応周回したことになりましたが
予想通りというか今週からはフィルムプレゼントが始まり
結局また予約してしまいました・・・
今回はメンバーの顔が描かれたフィルムが当たるといいなぁ。

かなり間が空いてしまいましたが、7人目はダイヤさんです。
3年生メンバーのリーダー的存在で
学級委員を務める彼女は
Aqoursでも実質的なリーダーっぽさが高いキャラクターです。
誕生日が1月1日で、自分も同じ誕生日なんで
贔屓したい気持ちもあるんですけど
色々怒られそうなのでそうでもありません。

アニメ回では「ダイヤさんと呼ばないで」が主役回で
切り口が面白いなぁと思いました。
確かに下級生からしたら、「ちゃん付け」しにくいのは分かりますし
でも果南ちゃんも千歌ちゃん以外のメンバーは言いにくいかなぁとも思うんですけど、
キャラクターの個性を際立たせるのには有効だなぁと。
まぁ嫌いな人に対して、「ちゃん付け」することは絶対ないし
案外「さん付け」「呼び捨て」どれにするかは
その人のことを本音の所はどう評価しているか判別するのに
分かりやすいのかもしれません。

劇場版では正直見せ場はほとんどなくて
ルビィちゃんの保護者的な立場でちょっと残念だったんですけど
卒業後は東京の大学に行く、っていうのは結構意外でした。
てっきり地元に残ってそこから進学したりするのかと勝手に思っていたんで。
こうなるとドラマの典型的な展開としては
ルビィちゃんは卒業しても地元に残り
逆に実家を継いでいく、みたいなことになりそうですけど
その為の今回の劇場版での成長なのか、と穿ってみたりして。

ダイヤさん演じる小宮有紗さんは
外見上は一番キャラクターに近いルックスで
もしか実写版はあったとしても
彼女でいいんじゃないかって思うほどです。
彼女自身も語っている通り、
性格もダイヤさんに似ているのも分かります。
さすがにメンバーを叱咤激励して引っ張っていく感じまではしませんが
分かりやすい意味でのSっぽさも感じます。

声質からするとダイヤさんのキャラクターの性質上、
もっときつい感じの声質の声優さんに演じさせることもできたと思うんですけど
自分は小宮さん位のすこし柔らかみの混じった声質だったのが良かったと思っていて
親しみやすさが表現されているのかと感じます。

最近のインタビュー記事なんかを読んでいると
3年生が卒業してその後どうしていくか、ということについて
割と綺麗ごとめいたことではない、芯を食ったことも話していたりして
正直な人なんだと思います。

ピエール瀧 コカイン使用

2019年03月13日 19時16分32秒 | 芸能・テレビ
今朝の朝刊を開いてこの記事を見て、すごいびっくりしました。
だって俳優業をはじめとする芸能人としては仕事なんか向こうからやってきて
それこそ選び放題のような無双状態に映っていましたし
この意外性たるやマーシーこと田代まさしが逮捕されたときと同様に
何でこんなことしたのよ、っていう率直な感想です。

仕事に加えて家族関係も何かすこぶる好調みたいだったし
忙しいすぎたんですかね。
奥さんもそうですけどこういうことになると
お子さんが可哀想ですよね。
これが一般人だと例えお父さんが逮捕されても
友達の子供には深く知らされなかったりして
関係はあまり変わらないんだけど
これだけ報道されると絶対同級生の子供たちも知ってしまいますもんね。

これが親子関係が良くなかったりすれば
「あのバカ親がいなくなってむしろラッキー」位で笑い飛ばせそうですけど
どうもそういうわけでもなさそうで
でも出所してきてこの先、子供のことを叱ることってできるもんなんですかね。
自分だったら「クスリやっていたくせに偉そうなこと言うな」って
絶対言っちゃうけどな。

こうやって書いていると彼のファンかと思われるかもしれませんが
そんなことは全くなく、むしろ苦手な部類の人でした。
TBSラジオのたまむすびをよく聴いているんですが
彼が出ていた木曜日は聴いていません。
なんか醸し出してくるうっすらとした上から目線的な所が
鼻について数回で聴くのをやめてしまいました。
今日のたまむすびも今冒頭だけ聴きましたけど
赤江さんにあんな放送させるなよ、とそれが一番強い感情です。
明日はまたジェン・スーさんと外山アナで逃げ切るんだろうけど
新パートナーは4月からかなぁ、
自分が好きな人ならいいんだけど、
でも今からだとあまり人気のない人になるような・・・。

あと逮捕されたのが火曜日の未明って
同じTBSラジオの爆笑問題カーボーイと
MXテレビの玉袋筋太郎が出ているバラ色ダンディが終わった後というのは
マトリの人たちも気を使ったのかなぁって思っちゃいました。
だって太田さんと玉さんだったらすごいいじったと思うんで。

「ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow」入場者プレゼント総括

2019年03月09日 17時10分19秒 | ラブライブ!
今日自転車を最寄りの駅近くにとめておいたら
レッカーされました。
土曜日だから持っていかれないと思っていたのに・・・
返還金が5000円もするので引き取りに行く意欲が湧きません。

まぁそんなことはともかく11回目の劇場鑑賞に行ってきました。
こんなに複数回映画館に同じ作品を観に行くことは初めてだし
最初は2、3回で飽きるんじゃないかな、と危惧していました。
しかし歌うシーンが6回のが大きいんですが
これが不思議なもので全然飽きないし、毎回鳥肌が立ったりします。
とは言っても週替わりの入場者プレゼント配布は
鑑賞のモチベーションになっていることは間違いなく
おそらく10週目でラストだと思うので
これまで自分がGETしたものをまとめてみました。
隣の金額は、もしこのグッツが普通に売っていたら
いくら位出せるか、というものです。

1週目:メッセージカード 300円
2週目:ミニ色紙(2年生) 曜ちゃん 700円
3週目:ミニ色紙(1年生) 花丸ちゃん 1500円
4週目:ミニ色紙(3年生) 果南ちゃん 700円
5週目:35mmフィルム 「僕らの走ってきた道は・・・」の1シーン 200円
6週目:クリアファイル 果南ちゃん→(交換後)花丸ちゃん 500円
7週目:B3クリアポスター 1300円
8週目:缶バッチ 鞠莉ちゃん 200円
9週目:スペシャル色紙 2000円
10週目:ブロマイドカード 鞠莉ちゃん 200円

まずはミニ色紙から
各学年の一番好きなキャラクターのものを自力で引き当てられたのはラッキーでした。
特に花丸ちゃんを確認したときには思わず声が出てしまうほどでした。
9週目の勢ぞろい色紙もそうですが、
キャラクターデザインの室田さんの絵は抜群にいいですね、
こんな絵が自分で描けたら幸せだろうなぁ。

5週目のフィルムはライブシーンだからものすごく良さそうですけど
顔が全く映っていないシーンで服装だけしか分からなくて
本当に残念なものでした。
改めてアニメでは顔があるとないとでは価値が全然違ってくることを痛感しました。

6週目のクリアファイルは貰ったものは果南ちゃんだったけど
上映前のロビーで花丸ちゃんの人と交換してもらえて
すごくラッキーでした。
とはいっても普通に売っていたら500円位でしか買わないかなぁ、
ランダム封入だと2000円近くに跳ね上がるんですよね。

今日10週目のブロマイドカードも最初鞠莉ちゃんで
クリアファイルと同じように交換してもらおうと
花丸ちゃんのカードを持っている人に声掛けたら
「善子ちゃん希望です」とあえなく退散。
これは強がりですけど、ブロマイドカードは小さいし
撮りおろし画像でもないし普通に売っていたら買わないかなぁ。
後8週目の缶バッチも絵があまり可愛くないので
花丸ちゃんが出なくてもそんなにショックはありませんでした。
ただこういうランダム配布で未だに梨子ちゃんに当たったことはないです。

7週目のB3クリアポスターは大きくて絵も良くて
商品として売っていても欲しくなる一品です。
こうやって見てくると今回の劇場版で魅力的な商品が
たくさん登場してくれたのは嬉しい限りです。
特典商法と言われればそうはそうなんですけど
握手会みたいにキャストの皆さんの負担になるものではないし
(直筆サインを書く手間はありますがこれ位は・・・)
受け取り手も喜んでいるんだからいいんじゃないかと
ファン目線からはそう思います。

カルロス・ゴーンの仮装大賞

2019年03月08日 18時30分00秒 | 芸能・テレビ
カルロス・ゴーンにあんなユーモアのセンスがあるとは思いませんでした。
あの保釈シーン、Mrビーンかと思いましたよ。
しかも乗った車がスズキの軽ってブレーンにテレビ局のディレクターでも
ついているんですかね。

今回の事件の真相はよく分からないけど
相当私腹を肥やしていたのは事実らしいので
全く同情する気持ちはありませんでしたけど
処罰意識はかなり減りました。

だってこの先もしかして無罪になったり軽い罪で終わったとして
また偉そうにしていても
その度にあの変装姿を思い出せば
生き恥さらして可哀想な人、って思うことができますから。
もしかしたらそれも作戦の一つだったとしたら大したものです。


ラブライブ!サンシャイン!!Aqours クラブ活動 LIVE & FAN MEETING 2018 ユニット対抗全国ツアー

2019年03月04日 19時21分00秒 | ラブライブ!
昨日昼公演に行ってきました。
Aqours Clubに入っているんですけど
この公演の抽選申し込みのちょっと前に
アジアツアーの告知があって
もしかしてこっち当選したら
アジアツアーは落選する確率が高くなるのかも・・・、
と不安になり、結局申し込みませんでした。

まぁチケット流通センターで定価ちょい足し位で買ったのでそれは良かったのですが
会場に着いてみるとまさかの本人確認のアナウンスが・・・
これは万事休すかと思われましたが
入場口をよく観察すると、どうも身分証を確認していない係員がいるようで
その中でも何とか誤魔化せそうな若い女の子のもぎりの列に並んで
無事何事もなく入場できました。
でもこのハラハラ感があったせいか多少集中力が削がれました。

会場の武蔵の森スポーツプラザは初めて行く会場で
味の素スタジアムは何回か来ていましたが
こんなに近くにこんなのがあるとは知りませんでした。
席は4階席でしたが1列目だったので見やすく
しかも席と席の間が他の施設より余裕を持った設計になっており
男だらけでも結構快適でした。
都内にもこんなアリーナ級の施設ができたことは
素直に嬉しいです。
今までは代々木第一と武道館しかなかったですからね。

今年の年始にGuilty Kissの公演を観に行っていたので
大まかな流れと歌いそうな曲は大体わかっていましたけど
やっぱり9人揃うっていうのはそれだけで特別感はありますね。
結局こういうスペシャルなのは関東に集中してしまうんですよね、
地方の人、すみません。

正直ユニット曲はCDも持っていないのでYou Tubeで聴くだけなんで
あれなんですが、ユニット毎に曲調が全然違うのはいいです。
ユニットのメンバー構成にはちょっと言いたいこともあったりするんですが
もう変わるわけもありませんので割愛します。

ただ何だかんだ言っても一番盛り上がるのはやっぱりAqoursの曲で
日替わりの「勇気はどこに?君の胸に!」、
そして衣装まで揃えてきた「君のこころは輝いてるかい?」は
何回聴いてもやっぱり最高です。

そして明けて今日3月4日は花丸ちゃんの誕生日です。
セガのお店でバースディカードを貰う為に
仕事の出先近くの渋谷店に行ってきました。
初めて行くお店で新宿店とかにある
店員さんがいる受付コーナーみたいのが見当たらなくて
意を決してクレーンゲームの調整をしている人に
声を掛けました。
すぐに反応してくれて無事にGETできたんですけど
そのとき「花丸のバースディカード、頂けますか?」と
「花丸」と呼び捨てにしてしまいました。
「花丸ちゃん」と「ちゃん」付けするのに恥ずかしさを感じた
自分のエゴが情けないです。
何はともあれ、「花丸ちゃん誕生日おめでとう!」

Aqours 5th LoveLive! Tour チケット抽選結果

2019年03月02日 16時15分00秒 | ラブライブ!
昨日、5thツアーの2次抽選結果発表日だったわけですが
もう朝からそわそわして仕事も手につかない状態でした。
1次抽選で当選していれば余裕も出てくるわけなんですけど
ちょっと気が緩むと
「抽選の結果、チケットをご用意することができませんでした。」
の文字が頭にちらついて、その度に今回とれなかったらどうしよう、
と弱気になることしきりでした。

そんなわけで仕事を終え家に帰ってきて
いち早くメールを確かめたい気持ちを抑えて
入浴と夕食を済ませていつも通りの時間にパソコンを立ち上げました。
だけど中身を確認するのが怖すぎて中々メールを開けません。
とは言ってもこれでは埒が明かないので
覚悟を決めてメールを受信しました。

1日目と2日目、両方申し込んで、それぞれ受信時間が14:21、16:03と
相当の開きがありました。
今までの経験からすると、抽選発表予定時間から
遅くきた方のメールの方が当選しやすい傾向があったので
先に2日目の方をクリックしてみると
みごと当選していました。
もちろん1日目の方は落選していたんですけど
おそらく両方当たることはないし
そんなことより何とか確保できたことで
安堵のため息をつきました。

他のアーティストの抽選では1次で落選すると2次3次抽選があっても
ほとんど当選することはないのですが
アジアツアーも2次で当選したしAqoursに関しては
それには当てはまらないみたいです。
いつまでたってもこの抽選発表というのは緊張するものです。
それにしても劇場版の楽曲と花丸ちゃんのセンターポジション曲と
両方聴けるのかと思うと今から6月まで待ちきれません。

気分がすっかり軽くなったのも手伝って東京駅一番街で開催されている
プレミアムショップに行ってきました。
一昨日までは行く気はなかったんですけど
今日から花丸ちゃんのバースディグッツの発売が始まるというので
行くことにしました。
どれ位人が来るのか分からなくて欲しいものが売り切れていたら嫌だったので
入場整理券を配る9:00前には現地に着きました。
整理券も抽選制で11:00~11:30入場になりました。
とりあえずプレゼントが付く3000円分買えればいいや、と思っていたのですが
いざ商品を目の前にすると理性は崩壊してしまい
結局1万円弱も使ってしまいました。
でも5thライブのチケットが当選していた心理的な効果か
まぁいいか、って思えてしまう自分がちょっと怖いです。

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