これが私の生きる道

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財団、江本純子vol.6「常に最高の状態」

2013年09月22日 20時00分48秒 | 音楽
キャストを見て、知っているのは柿丸さんと松本さんだけだし
正直な所、行こうかどうか迷っていた位で
3300円って舞台にしては安いしつまんなくてもダメージ少ないかと
今週末ギリギリに予約したので整理番号は50番台でした。

会場は、「渋谷 ギャラリー LE DECO」という
雑居ビルの5階で、このビル全階がギャラリーになっているようです。
もちろんこんなおしゃれな施設には縁がなくてはじめて来ました。
埼京線の渋谷駅のホームは山手線などのそれとは
遠く離れており(東京駅の京葉線みたいな扱い)
いつもは500mほど歩かないとハチ公口には出れなくて疲れますが
今日は新南口が最寄の出口で
電車を降りてから会場まで5分も掛かりませんでした。

中は高校とか中学校とかの教室の半分位の大きさでしょうか
物語の舞台がギャラリー内ということもあり
絵やガラスの置物などが展示されています。
演出、脚本の江本さんが裏方として普通にそこにいて
差し入れで貰ったと思われる色んなお菓子を
お客さんに勧めていて
自分も調子にのって3つ位頂きました。
最終日ということもあって立ち見の人も数人いる位、場内満員でした。


あらすじ

娘の作品を観るためにギャラリーにやってきた靖恵(千葉雅子)と
その妹の佳代(柿丸美智恵)は、
ギャラリーで出会った尖ったアーティストの美幸(荻野友里)としほ(松本まりか)の
理解不能な世界観に戸惑い、会話が全くかみ合わない。
激怒したしほに呼び出されたアーティスト仲間のひとみ(佐久間麻由)が
ギャラリーにやってきたことによって、場がさらにこじれていく


前述した通り、そんなに期待していたわけではありませんでしたが
これがその予想を覆す位の面白さでした。
とりあえずこれだけ最初から最後まで
笑い声が絶えない舞台というのも記憶にありません。
はじめは、おばさん二人と若い3人のアーティストの
ジェネレーションギャップを中心に話を進めるのかと思っていましたが
それは序盤だけで
女性同士のそれぞれの関係性によるバトルが中心となります。

しほが一方的にひとみのことを恨んでいて
その理由が、アーティスト特有の複雑な感情かと思いきや
ひとみがしほの了承なしに一緒にカラオケに行ったときの写真をブログでアップしたという
どうでもいいようなことで
案外、人が怒りを抱くのはこんな些細なことでしょうね。

美幸は最初はアーティスト然としたとんがったように見せていましたが
話が進むにつれて割と普通な女子になっていって
芸術家の割にはつまらないことで悩む様子が面白かったです。
この役を演じた荻野さんは今回はじめて知りましたが
一気にファンになりました。
自分の知らないところでまだこんなに素敵な女優さんがいたんですね、
テレビとかもっと出れば人気が出ると思うんだけどな。

しほは一番エキセントリックな感じでしたが
本性は5人の中で一番弱い性格なのは間違いありませんね、
現実社会でも弱い人にかぎって虚勢を張っているっていうこと
よくありますもんね。
しほ役の松本さんはここ数年、観に行くお芝居でよく見掛けます。
叫ぶシーンが多いせいか喉がつぶれているようで
声を出すのが辛そうでした。

ひとみはこの中では一番動じない強さがあるように感じました。
表面上はとっつきやすいんだけど
そこから先は中々心を許さない厄介なタイプ。
この役を演じた佐久間さんもお初かと思っていましたが
今調べたら以前観に行った「墓場、女子高生」に出演されていたようで
その時どんな役をやっていたか覚えてないですね。
これからはチェックするようにします。

靖恵はまぁよくいそうなおばさんなんだけど
本当にいたとしても別に嫌いにはならないです、この人は。
多分自分が女になったらこの人と似たようなおばさんになるんじゃないかなぁ、
そこまで厳格ではないが、逸脱したことは許せない、みたいな。
千葉さんも今回はじめてお芝居を見ましたけど
上手いですよね。

佳代はこの中じゃダントツで楽に生きられるタイプですよね。
お芝居中にも「あなたが一番部外者よね」と突っ込まれますが
こういう風な立場に身を置けるように自分もなりたいです。
柿丸さんは言うまでもありませんね、
毛皮族ではもっとトンでいる役が多いけど
こういうある程度、普通の役柄の方が奇怪さが増していいのかもしれません。

で一番びっくりしたのが、江本さんが客席にいて
お客さんと一緒にステージを見ていて
たまにそちらを見ると、これが全く笑っていないっていう、
まぁ自分が書いたお話だからそういうものなのかもしれないけど
自分が演者だったら絶対に嫌だなぁ、気になっちゃって。
これも含めて演出だったのかなぁ。

他にも笑える小ネタが多数あり
ものすごくおススメの舞台ですが、残念ながら今日が最終日でした。
公演パンフレットを見ると
再再演も考えているということなので
その際にはぜひ見てもらいたいです。

B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-

2013年09月22日 00時58分58秒 | 音楽
只今、帰ってきました。
1か月前のサザンの時は、それはもう過酷な暑さでしたが
暑くも寒くもなく風も適度に吹いて
野外の催し物を楽しむにはこれ以上ないほどの最高の気候でした。
台風が来ていた先週開催でなくて
本当に良かったです。

今までFCの先行抽選でツアーは外れたことがないので
今回もそうかと思っていたら
落選した人もいたようです。
それなら制限枚数を4枚ではなく3枚か2枚に
すれば良かったと思うんですが
運営側も読み違えしたんでしょうか。
日産スタジアムで落ちるんじゃ
相当落ち込みますね。

席は残念ながらアリーナではありませんでしたが
1階席のしかも前の方で
ステージ全体を眺めるには見やすい場所で
両隣も太った人ではなかったので、
それほど悪い席ではありませんでした。
でも客席後方にサイドステージがあれば
ものすごく最高な場所だったのに
それが無かったので残念でした。

土日なのに18:30と随分遅いスタートだなぁと思っていましたが
オープニングの演出が暗くならないと映えないようなものだったので
そのせいじゃないかと思いました。

事前にホールツアーのセットリストも見ませんでしたが
今確認した所、だいぶ違っているようですね。
今回の方は、いわゆるPleasureツアーらしいものでした。
どちらかというと先月のエアロソニックの方に近いかと。
その中でもその時、演奏していなかった「NATIVE DANCE」は
久々に聴いた気がします。
この時期の楽曲って何年も聴いていなくても
不思議と歌詞が自然と出てくるんですよね。

「さよならなんかは言わせない」は
おそらく今まで1,2回しかライブで聴いたことないんじゃないかなぁ、
全く記憶がないんですよね。
そういった意味でも嬉しかったです。
あと唯一のアコースティック演奏だった
「あいかわらずなボクら」はカラオケ風に歌詞が表示されていてそれを読むと、
改めていいこと書いてあるなぁと
感心しながら聴いていました。

「愛のバクダン」のときにツアーロゴをあしらった
巨大な飛行船がハートをばら撒きながら
場内を旋回していてどうやって操作しているのかなぁって不思議だったけど
下で凧揚げするように人力で動かしていて
リモコンじゃないんだって。
サザンのときもそうだったけど
消防法が緩くなったのか
炎を使う演出が復活してきましたね、
ここ数年はほとんど無かったように感じていたんですけど。
もちろん好きです、
フィナーレの花火も相当上がっていましたね。

不満をあげるとすると
曲数が21曲ですか、ちょっと少ない気がしたんですけど。
ライブ時間も3時間を大きく下回っているし
Pleasureツアーなんであと3~4曲やってくれてもと思うんですが・・・
アンコール2曲も少ないよね。
あと音量が低い気がしました。
日産スタジアムのスタンド席に久々に座ったわけで
場所的な問題の可能性もありますが
ボーカルも演奏も含めて全体的に音量の迫力がなかったんですよね。

これまで会場はドームで今日と明日だけスタジアムなので
スピーカーも性能が野外向きでないのか
収録したいたみたいだからその関係か
はたまたPA席がいつもと違うような場所にあったからかとか
色々想像はできるんだけど
これは結構致命的でした、
明日は改善されているといいんですけど。
B'zのライブでこういうのは初めてだから
かなり痛かったです。

あと「恋心」を外すのは無しですよね、
もう5年に1回しかあのフリできないんだから~。
来年はアルバムツアーやってくれるかなぁ。

いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2013 ~ I ~

2013年09月11日 22時20分58秒 | 音楽
7月にNEWアルバム発売されていましたが
正直シングル曲もいつもよりはインパクト弱いし
あまり期待していなくて
結局、聴いたのはライブ当日になってしまいました。
TSUTAYAで当日レンタルしてきて
ステレオにセットしました。

すると、あれ、意外にいいじゃん、って。
シングル曲は前述した通り、弱いんだけど
それをカバーするようにアルバム曲たちが全て平均点以上で
捨て曲らしきものがありませんでした。
どれも10点満点中の6~8点はつけられるのは良かったですが
できれば9点以上つけられる曲が1、2曲あれば
もっとスルメアルバムになったと思います。

そんなわけで行きの途中でレンタルしたCDを返して
会場である横浜アリーナに向いました。
奇しくも昨日はサッカー日本代表の試合が日産スタジアムで行われ
最寄駅である新横浜駅が相当混み合うと予想して
はじめて菊名駅から歩いていくことにしました。
渋谷から東急東横線に乗り、菊名駅でJR横浜線に乗り換えて
新横浜駅に行くんですが
菊名→新横浜間がJR線の為、130円払っていて
いつももったいないとは思っていました。

でも1年に何回も行かないし迷って遅刻したら嫌だなぁと
今回がはじめてでしたが
結果的にはこちらで正解でした。
距離的には新横浜からに比べて倍近くあることはありますが
それでも15分も掛からない時間で着いたし
心配していた道もほぼ1直線で簡単でした。
乗り換えや新横浜駅内のごちゃごちゃを考慮したら
人も少ない菊名駅からの方が楽だったりします。
帰りもこちらからの方が良かったです。

座席はセンター席21列のだいぶセンター寄りで
目線に邪魔になる長身もなくステージが見やすく
かなりの良席でした。
ツアーロゴ入りテープもたくさん取れたし
しかし隣のデ・・・、もとい恰幅のいい人の鼻息が荒くて
MCやバラード曲のときなどとてもイライラしました。
それだけがデメリットでした。

ステージ上に今回のツアータイトルの「I」を模した巨大なセットが組んであり
オープニングが始まるとそれに映像が投影されて
それが本の小口(背表紙の反対側)ということが分かり
「I」の部分が縦半分に分かれて
本が開いたような状態になります。
そのページがスクリーンになっていて
そこに楽曲によって、日記、小説、コミックになったりして
この演出は相当効果的でした。

その中でも「あしたのそら」は少女マンガ風になっていて
セリフの吹き出しに歌詞が書かれていて
一番好きになりました。
これは他のアーティストも参考にしたもらいたい
上手い演出でした。
アンコールではサポートメンバーが自己紹介のボードをもった映像が流れ
それがメンバー紹介を兼ねていて
これもアンコールの時間を上手く使っていると思いました。

セットリスト的にはNEWアルバムからは11曲、その他7曲で
バランス的には良かったんですが
ホールツアーならまだしも、アリーナ公演で18曲というのはちょっと少ないですね、
終わった後はもっと多かったような気がしたんですけどね、
公演時間も3時間近かったし。
NEWアルバムの曲は演出のプラスもあるけど、
どれもライブで通用する曲でしたね。
特に聖恵ちゃんが作った「東京」は
聴けば聴くほどいい曲ですね、
デビュー前に作った曲らしいですけど
もっと作詞作曲した方がいいんじゃないかなぁ。

同じく聖恵ちゃんの作った「キミがいる」も
何でかあまりライブでは歌われないんですが
今回演奏されて改めていい曲だなぁと。
逆に最近定番になっている「きまぐれロマンティック」は
あの曲順だったら今回はあえて見送るのも手かなぁと。
アンコール2曲目の「ありがとう」も他のバラード曲、
例えば「YELL」なんかでもいいと思うんですけど
年配の方はこれを聴きに来ている人もいるだろうから
外せないんだろうな。

年配の人といえば、70歳代の女の人がいて
その人が「水野さん、結婚おめでとう」というメッセージボードを持っていて
それがすごいいいなぁって思ったんですよね、
あの歳で若者向きのライブに来て
ああいうメッセージボードを作って持ってくるって
自分も同じような年代になったとき、
そういう人間でありたいなぁって思いました。

あと、フリフラという曲によって色が変わるリストバンドによる演出があって
aikoライブのザイロバンドとの違いは
ザイロバンドは最初に決められた1色の色が点滅するのに対して
フリフラは8色程度が制御により点灯することができるので
より統制の取れた演出になります。
センター席からはその効果があまり実感できませんでしたが
スタンドの上方からは相当綺麗な光景だったのは
後日発売されるであろうライブブルーレイで確認したいと思います。
いいことずくめのフリフラですがおそらく高価なのでしょう、
ザイロバンドのように使用後は記念に持って帰れないのが残念です。

総じて、やっぱりいきものがかりのライブはいいなぁ、って
これは素直にそう感じました。
リーダーがMC中にトイレに行ったり
「笑ってたいんだ」の2番の出だしを間違えたりとハプニングも含めて
らしいって感じで(本人たちは反省会なんでしょうけど)
アットホームな雰囲気も彼らの魅力です。
一つ残念だったのはイマイチ盛り上がりが足りなかった所ですかね、
武道館の盛り上がりと横浜アリーナのステージングが合わされば
最強なんですけど、難しいところです。

Bis「IDOL SUICIDE~LIVE in DIVER CITY」

2013年09月01日 22時02分58秒 | 音楽
BSスカパーでTIFというアイドルフェスが放送されていて
2日目のフィナーレの映像が流れていました。
アイドリングやアップアップガールズなんかが出ていたんで
このフェスでも中心的なグループが出ているようでした。
さて誰がトリなんだろうと見ていると
見たことがない女の子が出てきて
アイドルというにはあんまりかわくないし
なんでこの子たち(が大トリ)なんだろう?って疑問でした。
それがBisとの初対面でした。

でその時歌った曲が「nerve」で度胆を抜かれました。
これがアイドルの曲というよりも
普通にミュージシャンが歌っていても通用するほどの
テンションの上がる曲で
振り付けも斬新でした。
2番からはその時出演した他のグループのメンバーもステージに登場し
軽く感動すら覚えました。

それからはBisのことが気になり
You Tubeで映像を検索し
「primal」というこれも相当の名曲に辿り着きました。
何回この曲を再生させたことでしょう。
この後もこのグループのことを調べると
過激なPVや数年間で脱退者が何人も出ていること、
下ネタを辞さないところなど
アイドルらしからぬその存在感に魅了されていきました。

そこで9月1日にワンマンライブがあるということで
普通なら即チケットGET、というところでしたが
ライブ映像を見ると、ダイブや圧縮などがひどそうで
あとアイドルのライブに行ったこともなかったので
躊躇してしまいました。
そうこうする内に当日になりもう諦めようかなぁと思っていた所、
コミュで半額で譲ります、という書き込みを見て
譲ってもらうことにしました。
しかもドリンク代も500円掛かるというので
1000円でいいと言っていただけて本当に助かりました、ありがとうございました。

前に行く気は更々なかったので開演5分前に入場しましたが
場内にはスペースも意外に多く、
真ん中らへんでも余裕がありました。
なんかチケットが売れていない、と噂はきいていましたが
本当のことだと思いました。(開始直前にはそれでも結構入ってきました)
後ろの方でも激しかったら嫌だなぁと緊張していました。

予定より20分近く遅れて開始になりましたが
予想していたほどのことは自分の周りではなく
それでも隣の人は激し目で振り付けがある曲になると
ちょっと見境なくなる人で
そんなにやりたいんなら前の方にいけばいいのに、とは思いました。

ステージも見やすい場所をキープできたので距離の割には顔もはっきり見えました。
全体的にHPの写真よりはみんな可愛い顔をしていました。
リーダーのプー・ルイさんはたま~に宮崎あおいに見えるときがあって
あんな下ネタをいう人には見えませんでした。
曲の合間にアイドルっぽいぶりっ子な表情するのが本当可愛かったです。
ミッチェルさんは今月で脱退するということで
生で見るのはおそらく最後になるので集中して見ていました。
今日見ただけの感想ですが
このグループのバランサーみたいな立ち位置に見えて
彼女がいなくなるのは結構痛いんじゃないかなぁって思いました。
事前のイメージと違っていたのがカミヤサキさんで
鳥居みゆきみたいな顔をしていました。(褒めてます)

代表的な曲しかしらないので、ほとんど初めて聴く曲でしたが
特にバラード系の曲はどれもいい曲だなぁって感じました。
中盤以降の激しい曲になるとダイバーも相当増えて
入場口に禁止の貼り紙がありましたけど
全く効力もないし、運営側も注意することもありませんでした。
あの下にいる人たちはどんな気持ちなんですかね、
自分だったら絶対嫌だけどな。

ちょうど中間地点で「nerve」登場で
う~ん、なんだろう、このポテンシャル、
アイドルという括りだけではもったいないすごい曲です。
本編最後に「primal」で
こちらは「nerve」よりも更に感動してしまいました。
どちらかというと切ない寄りの曲だと思うんですが
そこにだけ向かっているわけでなくて
この曲ももっと広めたい曲です。
アンコールで新曲「FLY」を演奏していて
これも相当いい曲で
この3曲だけでもチケット代の価値は十分ありました。

他のライブと違ったことは
まず開演前にBGMで自分たちの曲を流していたことですね、
これは今まで経験したことがありません。
あとメンバーが入退場するときに
自分たちでペットボトルの水を持ち運びすることです、
あんなセルフサービスもはじめて見ました。

賞味2時間30分のライブでしたが
これで定価3000円というのは安すぎるというか
ギャラが相当安いんだろうなぁ、と。
終了前にマネージャーさんが出てきて
来年の3月に15000人キャパの会場を仮押さえしてあるが
今日のZEPP(2000人)も完売できないようじゃやばいから
どうすれば満員にできるか考えろ、とメンバーに宿題を出していて
気持ちよくライブやっているのにあんなこと言われたら
自分だったら絶対にこの人のこと嫌いになるなぁと
同情しました。

15000人というと武道館はそんな入らないし
横浜アリーナかさいたまスーパーアリーナしか考えられないんだけど、
それはさすがに無謀としか言いようがありませんね。
そもそも座席がある場所でのライブを
この人たちが望んでいるとも思えないし
でも何とか幸せになってほしいな彼女たちには
と今日行って強く感じました。

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