昨日、参加してきました。
3週続いたラブライブシリーズ ライブの大トリで
とりあえず全公演、キャストがコロナ感染等で不参加ということにならずに
全員登場で本当良かったです。
さすがに数人は無症状でも陽性になって出られなくなる可能性が高いと思っていました。
会場のぴあアリーナは最近お気に入りのホールで
前週の京セラドーム、ベルーナドームと比べて断然音響がいい。
もちろん狭いのでステージからの距離も近いので観易いし
言うことありません。
しかも今回はスタンドとは言っても2階の4列目という
結構良席でトロッコが通ったら
相当キャストと近い位置に当たる場所でした。
そんなんで相当期待して行ったら
アリーナ席はぎっちりでどう見てもトロッコが通るスペースがなくて
実際その演出はありませんでした。
年末のAqoursのときはトロッコあったので
施設的にNGだったわけではなくて収容を優先させたようです。
こういう座席のときに限ってそれがなかったのは
かなりショックでした。
その代わり、1stではなかったセンターステージがあって
そこからの距離は近かったのでそれがせめてもの救いでした。
最近特に感じるのはアリーナの前の方よりも
むしろセンターステージの真ん前の方がいい席じゃないかということで
特にドーム規模になるとアリーナの最前列でもステージまでの距離は結構あって
センターステージとその最前列の方が圧倒的に近かったりします。
コロナ後に銀テープ発射もなくなったからは特に思うようになりました。
ライブの方針とかってAqours、ニジガク、Liellaで分かれているんですかね。
Liellaはとにかくハードの一言に尽きます。
まず1stライブツアーの公演回数の多さから始まり、
それからたった2か月のインターバルでの2ndライブ、
これだけでも先輩グループとは格段の差です。
それにライブ内容も今回のトロッコ移動なしもそうで
トロッコに乗れば振り付けを覚えなくていい、っていう楽さがあり
観客も近くに来てくれるというメリットもあり
それをしないというのも中々の方針です。
それに、特にさゆりんに顕著ですが、衣装チェンジの多さと着替え時間の短さです。
着替え時間よりも曲の流れを重視したセットリストになっていて
これは先輩グループの比じゃありません。
セットリストでいうとソロ曲も5曲連続にするのではなく
2曲と3曲で分けて、その間にLiellaやSunny Passionを挟んで
単調にならないようにする所とかは憎い演出です。
そういう無理がきくのも、各メンバーがまだLiella中心の活動が出来る状態で
専念しやすいのが大きいと思います。
これが他の仕事やソロ活動が増えていったら
全員で練習できる時間も限られるだろうし
こうは行かないって感じます。
はじめは比較的狭いホール公演とか何でやるのかなぁ~って不思議でしたけど
地力をつけるのにはいいのかもしれません。
逆にいうと今回のような形のライブはそろそろ見られなくなるのかなぁ、と。
そういった意味でも行っておいた方がいいライブなのは間違いないです。
3週続いたラブライブシリーズ ライブの大トリで
とりあえず全公演、キャストがコロナ感染等で不参加ということにならずに
全員登場で本当良かったです。
さすがに数人は無症状でも陽性になって出られなくなる可能性が高いと思っていました。
会場のぴあアリーナは最近お気に入りのホールで
前週の京セラドーム、ベルーナドームと比べて断然音響がいい。
もちろん狭いのでステージからの距離も近いので観易いし
言うことありません。
しかも今回はスタンドとは言っても2階の4列目という
結構良席でトロッコが通ったら
相当キャストと近い位置に当たる場所でした。
そんなんで相当期待して行ったら
アリーナ席はぎっちりでどう見てもトロッコが通るスペースがなくて
実際その演出はありませんでした。
年末のAqoursのときはトロッコあったので
施設的にNGだったわけではなくて収容を優先させたようです。
こういう座席のときに限ってそれがなかったのは
かなりショックでした。
その代わり、1stではなかったセンターステージがあって
そこからの距離は近かったのでそれがせめてもの救いでした。
最近特に感じるのはアリーナの前の方よりも
むしろセンターステージの真ん前の方がいい席じゃないかということで
特にドーム規模になるとアリーナの最前列でもステージまでの距離は結構あって
センターステージとその最前列の方が圧倒的に近かったりします。
コロナ後に銀テープ発射もなくなったからは特に思うようになりました。
ライブの方針とかってAqours、ニジガク、Liellaで分かれているんですかね。
Liellaはとにかくハードの一言に尽きます。
まず1stライブツアーの公演回数の多さから始まり、
それからたった2か月のインターバルでの2ndライブ、
これだけでも先輩グループとは格段の差です。
それにライブ内容も今回のトロッコ移動なしもそうで
トロッコに乗れば振り付けを覚えなくていい、っていう楽さがあり
観客も近くに来てくれるというメリットもあり
それをしないというのも中々の方針です。
それに、特にさゆりんに顕著ですが、衣装チェンジの多さと着替え時間の短さです。
着替え時間よりも曲の流れを重視したセットリストになっていて
これは先輩グループの比じゃありません。
セットリストでいうとソロ曲も5曲連続にするのではなく
2曲と3曲で分けて、その間にLiellaやSunny Passionを挟んで
単調にならないようにする所とかは憎い演出です。
そういう無理がきくのも、各メンバーがまだLiella中心の活動が出来る状態で
専念しやすいのが大きいと思います。
これが他の仕事やソロ活動が増えていったら
全員で練習できる時間も限られるだろうし
こうは行かないって感じます。
はじめは比較的狭いホール公演とか何でやるのかなぁ~って不思議でしたけど
地力をつけるのにはいいのかもしれません。
逆にいうと今回のような形のライブはそろそろ見られなくなるのかなぁ、と。
そういった意味でも行っておいた方がいいライブなのは間違いないです。