法事があって田舎へ行ってきた。
島根県は益田市という小さな街である。
海と川の近くなのでとにかく魚料理が美味しい。
まずは天然の鮎
初物だwらっき~~

当然のたで酢に脇にあるのは梅干ではないw
“やまもも”である。
今が旬の果実でほのかな酸味と甘さがあって懐かしい味。
そして超ローカルな名前のついている小さな貝のご飯。

あわびの赤ちゃんのような貝だそうで名前は“ぼべさら”。
何度聞いても忘れてしまいそうな連想しにくい名前だw
薄い醤油味のご飯に潮の香りがして美味しかった。
こういうご飯をいただくと高級食材による美食が逆に色あせて感じる。
大雨による山口線の不通で新幹線を広島まで戻ってからバスでの迂回で
やっとたどりついた日本海側の町。
決してお手軽にはたどりつけない場所だがこれらの“地”のごちそうは
極上の贅沢品と言えるのだろう。
そして前後するが他には“のどぐろ”の煮付け。(写真はなしw気がついたら骨しかなかった
)
これは絶品である。(ほかに表現する言葉がないw)
何気なく出されたが一般的には随分高級魚とされているらしい。
もっとも高級魚となっているのは遠い大都市なのかなw
前夜の魚料理店では“のどぐろ煮付け定食”なる札が普通にかかっていたし。
今度はもう少し長逗留をして日替わりで魚料理を堪能する旅も計画してみよう。
しかし今回は(もw)。。。食べすぎました。。

島根県は益田市という小さな街である。
海と川の近くなのでとにかく魚料理が美味しい。
まずは天然の鮎

初物だwらっき~~


当然のたで酢に脇にあるのは梅干ではないw
“やまもも”である。

そして超ローカルな名前のついている小さな貝のご飯。

あわびの赤ちゃんのような貝だそうで名前は“ぼべさら”。
何度聞いても忘れてしまいそうな連想しにくい名前だw
薄い醤油味のご飯に潮の香りがして美味しかった。
こういうご飯をいただくと高級食材による美食が逆に色あせて感じる。
大雨による山口線の不通で新幹線を広島まで戻ってからバスでの迂回で
やっとたどりついた日本海側の町。
決してお手軽にはたどりつけない場所だがこれらの“地”のごちそうは
極上の贅沢品と言えるのだろう。
そして前後するが他には“のどぐろ”の煮付け。(写真はなしw気がついたら骨しかなかった

これは絶品である。(ほかに表現する言葉がないw)
何気なく出されたが一般的には随分高級魚とされているらしい。
もっとも高級魚となっているのは遠い大都市なのかなw
前夜の魚料理店では“のどぐろ煮付け定食”なる札が普通にかかっていたし。
今度はもう少し長逗留をして日替わりで魚料理を堪能する旅も計画してみよう。
しかし今回は(もw)。。。食べすぎました。。
