昨年はこの時期に宇治の平等院で見事な藤をみた。
(昨年のブログはココ)
今年はどうしようかと思っていたら先日通りかかった道に
「藤棚への入口はこちら⇒・・・」という看板を目にする
改めて今日立ち寄るとなんと今日が公開最終日。
場所は「京都市上下水道局鳥羽水環境保全センター」
イベント情報はこちら。
市の施設なので入場料はナシ
広大な敷地で、駐車エリアから目的の藤棚まではシャトルバスに乗らないと行けない。
バスを降りるとチラシやうちわと一緒に“災害用備蓄飲料水”というボトルをもらう。
災害用だから藤棚見物最中には飲んだらダメなのかな
そしてようやく全長120mの藤棚公開エリアへ。
センター内の巨大な設備。オブジェのようw そしてバスを降りて見え始めた藤棚。
そして、藤色の世界がそこにあった。
よーく見ると、藤の花の数は無数だが木の本数はそれほどではない。
どれも枝をぐんぐん伸ばしている状態でこの広域の藤棚を形成していた。
チラシによると公開エリア975㎡にある藤の木は37本とあった。
藤の穂の長さは平等院より短いが、“これぞ藤棚”である。
(昨年のブログはココ)
今年はどうしようかと思っていたら先日通りかかった道に
「藤棚への入口はこちら⇒・・・」という看板を目にする
改めて今日立ち寄るとなんと今日が公開最終日。
場所は「京都市上下水道局鳥羽水環境保全センター」
イベント情報はこちら。
市の施設なので入場料はナシ
広大な敷地で、駐車エリアから目的の藤棚まではシャトルバスに乗らないと行けない。
バスを降りるとチラシやうちわと一緒に“災害用備蓄飲料水”というボトルをもらう。
災害用だから藤棚見物最中には飲んだらダメなのかな
そしてようやく全長120mの藤棚公開エリアへ。
センター内の巨大な設備。オブジェのようw そしてバスを降りて見え始めた藤棚。
そして、藤色の世界がそこにあった。
よーく見ると、藤の花の数は無数だが木の本数はそれほどではない。
どれも枝をぐんぐん伸ばしている状態でこの広域の藤棚を形成していた。
チラシによると公開エリア975㎡にある藤の木は37本とあった。
藤の穂の長さは平等院より短いが、“これぞ藤棚”である。