


😐 『週刊文春』 『週刊ポスト』『週刊現代』小室の金銭トラブルが発覚して以来、約5年連続的に皇室関連記事を出して来た週刊誌がこのところ全く皇室関連記事を掲載していない。
『サンデー毎日』だけが愛子さまの会見と悠仁殿下の卒業式がバッティングした件を取り上げている。


😐 『サンデー毎日』は(毎日新聞元記者)森暢平教授に「(バッティングは誰の指示でもない)宮内庁の調整ミス」と書かせて世間の騒ぎに幕引きをしたいようだ。

😇 は!広報戦略を考えている宮内庁が日程を把握していないとは考えづらい。
文面からは宮内庁が悠仁殿下の卒業式を国民に殿下の存在感を示すチャンスと捉えて準備してきたことがうかがえます。
お茶の水女子大学学長、中学校長の記者会見のセッティング等。
本来なら、悠仁殿下の卒業報道はもっと盛り上がる筈だったと書いてあるが…。

😢 愛子さまの会見、悠仁さまの卒業式、同日にあればどちらかがかすむ。
結果愛子さまの勝ち~。って言ってますね。
森氏は秋篠宮家に関するネガティブ報道ばかり引用して愛子さまの会見を語っている。

😐 三ヶ月の延期された愛子さまの成年記者会見がたまたま悠仁殿下の卒業式当日だった、と信じるものがいるだろうか。
バッティングの件をまともな記事にしようとしたら、愛子さま側の悪意に触れないわけには行かない。だからこの件を書かない週刊誌もあるのではないでしょうか。