憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

女性週刊誌的写真の出し方 補足あり。

2022-04-21 17:51:23 | 雅子さま
『女性自身』5月3日号より



『週刊女性』5月3日号より



😱 上皇上皇后が葉山の海岸に仲良く彷徨い出てダイヤモンド富士を眺めた。
と言う出来事から紀子さまを貶める記事をちゃちゃっと書いてしまう『週刊女性』



😄 わははは。大丈夫です。紀子さまは葉山の海岸を散歩する上皇上皇后に”羨望と焦慮の念”など絶対にお持ちではありまっせん
これも美智子さまに見せるための記事でしょうか。



😇 『女性自身』『週刊女性』とも下のような写真は出しませんね。




私はこの写真が好きです。
暮れなずむ海岸に佇んで富士に沈む夕陽を眺める退位した天皇と皇后。
押し寄せる寂寥に覆われる中、消えゆく威厳の最後の燃焼。


『女性自身』5月3日号 雅子さまのドレス


😇 和テイスト? NEW和ドレス?





皇嗣殿下伊勢神宮参拝

2022-04-21 17:05:13 | 秋篠宮
秋篠宮殿下妃殿下は今日伊勢内宮外宮をご参拝、奈良へ出立されました。





歩調を揃えて歩まれる足もとが美しい。




秋篠宮殿下の凄みがある御顔。(^^)/

秋篠宮ご夫妻が伊勢神宮参拝
2022年4月21日 16時00分 中日新聞
秋篠宮ご夫妻は二十一日、秋篠宮さまが皇位継承順一位の皇嗣(こうし)となったことを報告するため、伊勢神宮(三重県伊勢市)を参拝された。新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初予定していた二〇二〇年四月から延期され、二年越しの参拝となった。 

ご夫妻は午前九時前、宿泊した内宮行在所(あんざいしょ)を車で出発し、衣食住などの神とされる豊受大神(とようけのおおみかみ)をまつる外宮へ。モーニングコートを着た秋篠宮さまは口を真一文字に結び、正殿(しょうでん)に続く参道をゆっくりと歩いた。紀子さまは白色の参拝服に身を包み、柔和な表情で秋篠宮さまに続いた。ご夫妻は正殿に最も近い瑞垣(みずがき)南御門の前で玉串をささげ、拝礼した。 

ご夫妻は、皇室の祖先とされる天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる内宮も参拝した。この後、初代天皇とされる神武天皇の山陵(奈良県橿原市)を参拝するため奈良県に向かう。

😊 ニュースでは地元の方々が秋篠宮殿下のことを「秋篠宮さん」と伊勢訛りでほんわかと話すのが印象的でした。
伊勢の方々が心から”秋篠宮さん”のお出でを歓迎していることが伝わりました。TVニュースで流すのは歓迎するコメントばかりでしょうが、久しぶりに御皇室を敬う言葉が聞けて嬉しくなりました。
地元の方々は天照大神と皇室を敬うこと自然のようです。




秋篠宮さまご夫妻 伊勢神宮に到着(2022年4月20日) 訂正有り

2022-04-21 10:30:56 | 秋篠宮
😇 昨日、午後5時ごろ、秋篠宮殿下紀子妃殿下はつつがなく伊勢に到着されました。

五十鈴川にかかる宇治橋を渡るお車。
TVニュースは午後53時「参拝中止」の看板が出され、その脇をまばらな参拝客が次々と出て行く様子を伝えていた。
4月の参拝時間は午前5時から午後6時なので、昨日の参拝時間は13時間ほど繰り上げられたことになる。こんなことも昨今は「国民に迷惑をかけた」と騒ぐ者はいるだろうと気が重くなる。

秋篠宮ご夫妻の伊勢神宮参拝に伴い、内宮は20日午後3時から一般の参拝を停止した。21日午後3時まで停止する予定。外宮でも21日午前7時から同10時半まで、一般の参拝を停止する。(2022-04-21 伊勢新聞)


滴るような新緑の境内を行くお車。お二人の佇まいは神々しい。
神宮神域という背景もあるのか、皇嗣殿下皇嗣妃殿下の風格は昭和の皇室に戻ったようです。

秋篠宮さまご夫妻“密”避け車移動 伊勢神宮に到着(2022年4月20日)
午後1時名古屋駅マリオットアソシアホテル地下へ入って行くお車の映像がある。
出発時と車が変わっているので途中どこかで休憩されたことがわかります。お二人はともかく運転手、ご同行の人々には必要ですものね。

【約2年3か月ぶり】秋篠宮ご夫妻が伊勢神宮に 全て車での移動
この映像は本当に素晴らしい。
観光客のいない神宮の森はこんなにも神々しいのかと感動する。
瑞々しい新緑の中をゆっくりと進むお車。お迎えする神職がたの礼の美しさ。
車中の皇嗣殿下妃殿下には気品と威厳が備わって来ている。
これからは間違いなく秋篠宮殿下は存在感を増して行かれるでしょう。秋篠宮殿下悠仁殿下が存在感を示されたら、愛子さまを押し立てての横紙破りの策謀などみるみる色を失って行くに違いない。そうあって欲しいと思う。

秋篠宮ご夫妻、三重県入り 伊勢神宮などご参拝で
2022/4/20 18:57 産経新聞
令和2年11月に行われた「立皇嗣(りっこうし)の礼」の関連行事として伊勢神宮(三重県伊勢市)などに参拝するため、秋篠宮ご夫妻は20日、赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)から約480キロを車で移動し、伊勢市に入られた。 

ご夫妻は午後5時過ぎ、宿泊先となる伊勢神宮の内宮(ないくう)にある行在所(あんざいしょ)にご到着。秋篠宮さまの妹で神宮祭主の黒田清子(さやこ)さんらの出迎えを受けられた。神宮によると、同行在所への宿泊は慣例として、天皇、皇后や皇太子同妃のみに限られており、ご夫妻のご宿泊は初めて。 

ご夫妻は21日、衣食住の神である豊受大神(とようけのおおみかみ)を祭る外宮(げくう)と、皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭る内宮をご参拝。立皇嗣の礼を終えたことを報告される。22日には神武天皇陵(奈良県橿原市)と明治天皇陵、孝明天皇陵(いずれも京都市)を参拝し、23日に帰京される。 

26日には昭和天皇陵(東京都八王子市)などにも参拝し、立皇嗣の礼の関連行事を全て終えられる。

😇 天皇皇后、皇太子皇太子妃しか泊まれない行在所に秋篠宮殿下妃殿下が宿泊されたのは皇嗣皇嗣妃が皇太子皇太子妃と同等だからです。

伊勢神楽