秋篠宮家のお引っ越し
秋篠宮邸の改修工事 新型コロナの影響で遅れ今年秋終了見通し 宮内庁4/4(月) 18:31 TBSニュース宮内庁は、秋篠宮邸の改修工事について新型コロナの影響で遅れ、工事の完了は今年の秋ごろになるとの見通しを明らかにしました。秋篠宮邸の改修工事は、老朽化などに伴うもので、2020年3月から行われています。当初は今年3月末の完了を予定していましたが、新型コロナの影響で2か月ほど工事が中断されたほか、密を避けるために作業員の数を減らしたことで、作業に遅れが生じたということです。 改修工事に伴い秋篠宮ご一家は、宮邸のそばにある御仮寓所で生活されています。
😇 皇嗣御所というべき建物も整い、秋篠宮家もだんだんと皇嗣家らしくなられます。
現在仮住まいされている建物は、お引っ越し後皇嗣職が使用する。
😐 秋篠宮御一家のお引っ越しは計画が発表されるやいなや週刊誌から批判されネットでの批判は今も続いている。
お代替わりと秋篠宮家の未来――33億円「宮邸大規模改修」と、職員51人「皇嗣職の新設」2019/04/12
<「皇嗣御所」とでも呼ぶべき秋篠宮邸は、私的スペース、公的スペース、事務スペースを含めて最終的には延べ床面積約5500平方メートル。>
秋篠宮邸(旧秩父宮邸)
ちなみに東宮御所は5,460平方メートル、約5500平方メートルである。
旧東宮御所此処が新仙洞御所になる。
- (1) この法律による皇位の継承に伴い皇嗣となった皇族に関しては,皇室典範に定める事項については,皇太子の例によるものとする(特例法第5条)。
- (2) (1)の皇嗣となった皇族の皇族費は定額の3倍に増額すること等(特例法附則第6条)とし,(1)の皇嗣となった皇族に関する事務を遂行するため,宮内庁に,皇嗣職及び皇嗣職大夫(特別職)を置くものとする(特例法附則第11条)。
秋篠宮邸の改修は秋篠宮邸を東宮御所並みにするための改修です。
上皇后が退位後は東宮御所に住みたいと言い出さなかったら、改修する必要は無かった。
秋篠宮家 仮新居は10億円!建築概要書から見えた驚きの全貌2019/02/19 00:00 最終更新日:2019/02/19 00:19『女性自身』編集部
かっては美智子さまの『女性自身』といわれた『女性自身』は当時から美智子さまの贅沢な願いを棚に上げて秋篠宮家を批判。
今上家のお引っ越し
皇太子ご一家、赤坂東邸へ引っ越し-東宮御所の改修工事に伴い2008.09.01 赤坂経済新聞
😇 この時に改修費は10億円。
記事中、複数回改修工事のため赤坂東邸に仮住まいされていると記載がある。
このころは公務をしない雅子さまに批判が集中していたので、毎度10億円かかる東宮御所の改修費は無駄遣いではないかと報道されていたのが、今は秋篠宮家の仮住まい改修費が10億円かかると批判される。。昔日の感があります。
そして今回今上御一家が吹上御所に入られるための改修費は、
*吹上御所改修費 水回り電気設備などを改修 8億7000万円
(このほかに公表されていないが内装費がある。)
内装費は結構掛かるものです。公表しないのはアッと驚くような金額だから?
御所
上皇御夫妻のお引っ越し
高輪仮仙洞御所 改修費 5.5億円
吹上新仙洞御所 改修費70億円? 美智子さまの衣装倉庫4億円?
高輪仮仙洞御所玄関
高輪仮仙洞御所(旧高松宮邸)
全ては上皇后の「退位後は思い出の東宮御所に住みたい」という願いから始まりました。
上皇上皇后が吹上大宮御所を改修してお引っ越しなされば余計な費用は発生しなかった。
2020年3月からたった2年間住まいされるだけに高齢者仕様にした高輪仙洞御所の改修費、一回で済んだはずの引っ越し費用も無駄でしたね。
何より上皇上皇后が東宮御所を使わなければ、秋篠宮邸を皇嗣の格式にあわせて改修することも無かった。
腹立たしいまでの上皇后の我儘です。
しかし、秋篠宮邸の改修を攻撃した『女性自身』も『文春』も今以て秋篠宮邸の改修が上皇后の我儘な願いから発生したことには言及しない。
美智子さま「上皇陛下を無事に赤坂に」友人に明かした引っ越しへのご覚悟2022/04/05 06:00 最終更新日:2022/04/05 06:00『女性自身』編集部
4月10日に、上皇陛下と美智子さまは63回目のご成婚記念日を迎えられる。その節目とほぼ同時期の4月中旬に、上皇ご夫妻は東京・高輪の仙洞仮御所から赤坂御用地にお引っ越しされるという。しかし、現状では生活にかかわるスペースの改修が完了しただけで、外装などの工事は6月まで続きます。新御所が未完成の状態でお引っ越しをなさるのは、美智子さまのご決断があったからなのです」(皇室ジャーナリスト)
😐 日々認知症が進行する上皇の引っ越しは時間との勝負、と高輪仮仙洞御所から新仙洞御所(旧東宮御所、旧赤坂御所)への引っ越しの大変さを訴えるが、時間が足りなくなったのも元はといえば御自身が退位後も吹上御所に居座り続けたからではないでしょうか。
かつて住まわれていた皇居に比べて高輪の敷地ははるかに狭いうえに地形や景色に変化がなく、骨密度低下を予防するための運動や認知機能の維持という点から見ても適しているとはいえません。
“高輪での生活がこれ以上続けば、上皇さまのご健康状態が危うくなるのでは……”と考えられた美智子さまは、早く赤坂へ移りたいと願われてきたのです。赤坂御用地は、高輪より敷地が広く、起伏に富んでいますからね」(宮内庁関係者)
😇 殆どの庶民は散歩できる庭すら持っておりません。
「3月末にお電話をいただきました。上皇后さまは、『陛下を無事に赤坂にお届けするのが、私のいちばんの務めなので、それだけは頑張ってやり遂げたい』とおっしゃっていました。
😇 そりゃそうだ。上皇さまが引っ越し前に御不例となれば、上皇后は念願の東宮御所住まいができなくなります。
多額の改修費をかけて改修した東宮御所を大宮御所にして一人だけ御引っ越しというのも外聞が悪いでしょう?
引っ越して一日でも新仙洞御所に上皇と共にお住まいになれば、そのまま大宮御所にしてお住まいになれますものね。
美智子さまが願い続けられた“上皇さまとの赤坂での生活”が、もうすぐ始まる――。
😇 『女性自身』は、秋篠宮邸の改修を税金の無駄遣いと批判しても、秋篠宮邸を改修せざるを得なくなった上皇后の”願い”には今日も美談にするのですね。
誰の所為で無駄なことをしているのか、いい加減ハッキリ書いたら如何?